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2021年 Jan Garbarek 73才(1947年生)のライブ録音。 1990年の「I took up the Runes」からの演目がいくつか。31年たった曲だが、味わい深い。Rainer Bruninghausも当時から変わらぬ華麗なピアノ。ドラムスは、当時はManu Katcheだったが、1984年の「Shanker"Song for Everyone"」からしばしば共演してきたTrilok Gurtuが2009年頃からずっとつとめている。 透き通るような音色とアドリブの熱情の起伏が昔と変わらず心地よい。聴衆に高齢者の姿が目立つライブ動画をよく見かける。老いても幅広い層を楽しませるエネルギーに感服。
Jan 31, 2024
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アルバム「StAR」(過去日記別窓表示)がリリースされた1991年のライブ録音が聞けた。於 Ravenna Jazz Festival Aug. 1991演者 Jan Garbarek(ts,sop) Miroslav Vitous(b) Peter Erskine(d)曲目 Star / Jumper / Band Introduction / Lamenting / Snowman / Roses for You / The music of my people いずれもアルバムにある曲
Jan 29, 2024
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1977年のアルバム「Deer Wan」(別窓表示)の前年のライブ録音(別窓再生)が聞けた。於 The 115.NDR-Jazzworkshop, Hamburg, Jan.23 1976演者 Jan Garbarek, Kenny wheeler, Bobo Stenson, Palle Danielsson, Jon Christensen曲 Dansere, Improvisation for trumpet & bass, Closing
Jan 28, 2024
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低圧燃料ポンプの交換で、DENSO製らしい。今のところ症状はない。リコール経験は三回目。不具合後の交換でなく、事前交換してもらえるのは安心。いずこでも保守業務は事業の大切な柱。自動車産業の健全経営の証。2021年 イグニッションコイル、リアスタビライザー取付けボルト2022年 電動パーキングブレーキ配線コネクター
Jan 27, 2024
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バイオマス発電のために森林が潰されていく様子は痛々しい。バイオマス発電の燃料用に木を集めるため、重機が山肌をけずり、足場をつくりながら奥まで入り、木をなぎ倒し、それを重機が運びだす轟轟とした様子は、バイオマス発電の環境への好イメージとは程遠い。 バイオマス発電はもともと国が進める電気買い取り制度に依拠したものらしい。ビジネスとは、創意工夫を重ね、魅力ある商品・サービスを市場で競い、鍛えた優れた商品・サービスの供給により社会貢献し、三方よくたくさん儲けてたくさん税金を納めるのが、本来の姿だが、環境ビジネスと呼ばれるものは、ビジネスとは程遠く、公金をあてにした単なる儲け話として行われている気がする。 伐採は森に復元するまで責任を負ってなされるようになっているのだろうか。太陽光発電と同様に金目当てに売り飛ばしてしまうようなことはまさかないのだろうか。燃やして発電するまでには多くのエネルギーと資源を消費しており、森林の復元なくば、寧ろ、自然を破壊しているだけになる。 EVは、使用する資源とエネルギーを車両の製造・流通・使用・保守・廃棄、発電・送電・受電までトータルで見た場合、内燃機関やハイブリッドよりも環境面で優れているとは言えないと昔から指摘はされていたが、メディアや行政を筆頭に米欧のEVの欺瞞に流されてきた。バイオマス発電もそれと同じ構図にあるとしたら適わない。 うたい文句で扇動し、盲目的に従わせ、補助金をはじめ各種の優遇措置により誘導し、国の財源にたからせることは、不健全な社会運営である。こうした不健全なことを行政が行っていることになる。こうした行為を正すのは、政治なのだろうが、野党は論外、与党も利己的世渡り芸の衆で末期的になってきた。稼業とする家業政治が根源悪との主張を最近聞き、頷けてきた。メディアはもとより、学者も稼業化した歪んだ仕事により、事実と本質とそれに基づいた正しい進路を見失わせている。 森の傷跡はみたくない。
Jan 26, 2024
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「五大名峡」との名数があるらしい。Wikiによると帝釈峡(広島県庄原市及び神石郡神石高原町)長門峡(山口県山口市及び萩市)豪渓(岡山県総社市及び加賀郡吉備中央町)寝覚の床(長野県木曽郡上松町)昇仙峡(山梨県甲府市) 長門峡は行ったことがないが、他はいづこも自然の造形が見事だった。特に、帝釈峡の雄橋(24吋別窓表示)は世界三大天然橋というだけあって迫力が凄かった。 豪渓は天柱山を中心に節理の奇岩壁が並ぶ幽玄な渓谷。紅葉の季節は渋滞するほどの人出だが、真冬のひとけのない冷え切った渓谷に陽が差し込む時の輝きは、気持ちがよい。24吋別窓表示
Jan 25, 2024
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二年前の寒波がきつい時に一枚ガラスのサッシに内窓をDIY(前回記事別窓表示)。今年も大寒波がきて、残りの部屋に前回と同じ材料で設置。資材の値段は二年で36%上がってた。2022.1の価格(税込み)ポリカーボネート中空構造板 2220円/182x91x0.4cm/枚 2枚で4440円ガラス戸レール5上用 283円/100cm/本 2本で563円 下用 161円/100cm/本 2本で322円アルミチャネルAC 219円/100cm/本 4本で876円計 6201円2024.1の価格(税込み)ポリカーボネート中空構造板 2980円/182x91x0.4cm/枚 2枚で5960円 34%upガラス戸レール5上用 348円/100cm/本 2本で696円 23%up 下用 198円/100cm/本 2本で396円アルミチャネルAC 351円/100cm/本 4本で1404円 60%up計 8456円 36%up高さ185cmのベランダと出入りするサッシには、上用のレールを側面に使って押さえにして、「冷気ストップパネル」を真似た。日射しの無い寒い日中にガラスからくる冷気を減らせた。床まで垂れる防熱カーテンとこの下半分の「冷気ストップパネル」で底冷えがなくなった。朝、このパネルの高さまでガラスが白くなる。玄関ドアの外気からの冷えは相当で、玄関と部屋を隔てるドアの隙間からは特に冷えた空気が流れ込んでいたが、そのドアの隙間に足の長い起毛の隙間シールを張ったところ、玄関からの冷気の侵入は防げた。玄関ドアを断熱仕様に交換するのは費用がかさむが、かわりに玄関と部屋を隔てるドアの隙間を塞ぎ、100均ですんだ。
Jan 24, 2024
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2024.1.19 東京駅にていいこと、あるかな・・
Jan 21, 2024
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Jan Garbarekはバイオリンやトランペットとの共演はいくつかあり、バイオリンとは、1980年代にLakshminarayam Shankerや Arve Tellefsen、1990年代にはPaul Giger, ビオラのKim Kashkashianなどと共演している。 。 トランペットとは、1970年代にKenny Wheeler、1980年代にPalle Mikkelborgと共演。 この動画の曲風は、1980年代のバイオリンのShanker、トランペット・フリューゲルホーンのPalle Mikkelborgとの「Vision」の作風に似ている。当時は、Trilok Gurtuもよく参加していた。 30年以上経ってもバイオリンとトランペットとの競演は健在だった。Trilok Gurtu - percussions, tablaJan Garbarek - saxPaolo Fresu - trumpetCarlo Cantini - E-Acoustic 5-strings violin, live electronicsTrilok Gurtu Jan Garbarek Paolo Fresu Carlo Cantini No Border Festival 2022Baba (Trilok Gurtu - arranged by Carlo Cantini)
Jan 20, 2024
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Jan Garbarek & The Hilliard Ensembleの最後のコンサートは、2014年10月16日、スイスのベリンツォーナの教会らしい。五年後にはECMから「Remember me, my dear」としてリリースされていた。source
Jan 18, 2024
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Tromsø Cultural Centre, Norway, August 13, 2017Jan Garbarek, Yuri Daniel, Rainer Brüninghaus, Trilok GurtuMolde Canticle Part I / II / Buena Hora, Buenos Vientos / Molde Canticle Part IV / Medieval / Bass Solo / Gula Gula / Free piece / Untitled / Encore pass:c.f. guestbook source 宝庫
Jan 17, 2024
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