旅人の記録

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2008.09.28
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テーマ: ニュース(95835)
カテゴリ: 時事
中山成彬国土交通相は28日午前、

一連の問題発言の責任を取り、辞表を提出し受理されました。
在任はわずか5日。

中山氏は「成田『ごね得』」「日本は単一民族」との発言は謝罪したが、
「日教組は『教育のがん』」との発言は撤回せず、
改めて「日教組は解体する」「日教組をぶっ壊せ」と強調。

さらに、 日教組が民主党の支持団体 であることなどを指摘し、




日教組は「教育のがん」 というのは、
国民の多くが感じている重大な問題点であり( たくさんの方から、『よく言ってくれた。頑張れ、やめるな』という山のようなメール、電話が深夜まで鳴り続けております )、
政治家とは本来、こういった国の根底にある病巣を正すのが職務であるはず。

言っている事は正しく国民の支持も得られるのだから、
政治家として発言したならば辞職などせず
命を懸けてでも日教組の解体までやり通すべきでしたね。

そうすれば、国民の支持率も
どれ程アップしたかわからないのになー。

今回は言うところまでは良かったが、辞めてしまったのが問題ですね。
腰砕け状態が、なんとも残念。



「成田『ごね得』」「日本は単一民族」も指摘している問題点、主旨は
間違ってはいない。

「日本は単一民族」は、
正しく言えば「大和」・「琉球」・「アイヌ」が融合したほぼ単一の「日本民族」です。
問題は、「日本は単一民族国家」ではなく、「日本は多民族国家」であるとしたい


日本を多民族・多国籍国家にしたい、これこそ国賊・売国奴政治家の謀略だ
 日本は「多民族国家」であると望むのは、在日朝鮮人であります。
 日本を「多国籍国家」としたいのは、韓国や北朝鮮であります。
 日本を、多民族国家・多国籍国家として、「外国人参政権」や、「移民立法」など悪法の成立を目指す、自民党・民主党の国賊・売国奴政治家が「反日国家に手助け」をしている、「日本は単一民族国家では困る」、これが、中山国交相の問題とされる発言に対する、反日勢力、国賊・売国奴政治家の抗議であります。




しかし、安倍内閣の時と同様に、マスコミと野党による
重箱の隅つっつき攻撃が連日続いてますね。

巨大悪を指摘すると、難癖をつけて政治家を失脚させるような
マスコミも政治家も、これこそが 「日本のがん」 ですね。

マスコミと野党は、
中山国交相を辞めさせる事と
「教育のがん」の日教組 を解体させる事の
どちらが日本人の為になると考えて行動してるんでしょうか?

どちらが日本のためになり、日本国民が願っていることかの視点で
活動すべきではないんですかね?

あーそうか!
マスコミも野党も 反日 が目的だから、こういうことを連日繰り返している訳だ。
と、とられてもしょうがないのではクール





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最終更新日  2008.09.28 16:36:44
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