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私が所属している部署は変わっている。みんな休憩時間の15分から10分前 になったらトイレに行く。不思議だ。私は「あと~分で休憩時間だから我慢しよう」と思ってしまう。しかし、他の人は違う。休憩時間を休憩に専念するためにトイレを休憩時間までに済ますのだ。
2006年11月30日
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1年以上なんのはりあいもない楽な仕事をしている。それで生活できるだけの給料がもらえるのだからありがたいはなしだ。しかし、たまに期日の切られた仕事が入るときがある。それを一生懸命にやったあとは「働いたな」って気がする。これは日頃の楽な仕事をしているときにはけして味わえない気分。毎日、「こんなに楽していいのかなぁ」「どんどん仕事能力がおちるんじゃないかなぁ」と気にしながらの楽な仕事はとても楽しいものとはいえない。忙しい部署に配置転換を希望するという手もある。毎日遅くまで残業している部署がいくらでもる。でも今度はそこまでがんばるだけの価値のある会社か?という疑問が頭をもたげてくる。残念ながらそれだけの価値がある会社だとは思えない。ならば転職するか?しかし、求人はない。それに前職は忙しいのが嫌でやめたのではなかったのか。なんかわりきれない。もう少しで焦点が合いそうなところまできている気がするんだけど…。
2006年11月29日
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12月から小遣いをカットしてみます。小遣い2万円に挑戦。内訳は本代、医療費、衣料費、散髪代、娯楽費、家族での外食費。本当はまだまだ自分への投資が必要な年齢だとは思いますが不確かな将来のためよりも、日々確実に必要なお金のために節約です。とはいえ私の収入レベルでは小遣いはこれぐらいが普通なんでしょうけど…。
2006年11月28日
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長年ものづくりに関わってきたのでトヨタは気になる存在。このところ、過労死や、ヌードショーで話題になっていましたが、番組のなかでも「昨日は休めましたか」という問いに「仕事でした」と答えている場面がありました。やはりそうとうな激務であろうと推測されます。しかし、勉強のために1年ぐらい勤めてみたいと常々思っています。世界でトップクラスのものづくりがどんなものか見てみたい。
2006年11月27日
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ある雑誌の12月号に紹介されていた。面白そうだったのでさっそくイーブックオフで購入。新刊では買わないところが寒い。そのくせこの本の送料を無料にするためにいつ読むかわからないような本を6冊購入。新刊で買った方が出費は少ない…。閑話休題。『百鬼夜行抄』というコミミックがあります。それからおどろおどろしさを抜いて軽薄さを加えたような感じです。新刊で買い続けるほどではないけど、100円コーナーで見つけたら買いたいなぁと思っています。現在7巻まででています
2006年11月26日
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イーブックオフで欲しい本があったので送料を無料にするめに『鋼の錬金術師』を試しにかってみた。今日、届いたのでさっそく読んだけど面白くない。大人が楽しめるほどではありませんでした。いっしょに買った本命の方はそれなりに面白かったのでそっちは引き続き読んでみようかと検討中。
2006年11月25日
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もうすぐ3歳の娘が風邪をひいている。せきがひどい。せきをするときは口に手をあてるようにいっているがめってにできない。鼻水もでている。ほうっておくわけにもいかないのでかんでやる。かむたびに手を洗いにいかなければいけない。自分の洟をかんでも手を洗わないのに娘の洟をかんだときは手を洗う。自分の洟にいる風邪菌では自分がまた風邪をひくことがないと勝手に信じている。それとも、他人のウンチの臭いは我慢できないが自分のウンチの臭いには愛着さえ感じるのと同じりくつだろうか。と、つまらぬことをかんがえてしまった。
2006年11月24日
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信じがたい。日本たばこ産業が発表した「全国たばこ喫煙者率調査」の結果喫煙者率は男女の合計で26・3%。3割弱。とてもそんなに少ないとは思えない。毎朝通勤途中ではあいかわらずマナーのわるい歩きたばこを頻繁に見かける。職場でも、たばこ休憩に行く人は多い。自転車に乗りながらたばこを吸う恥知らずな女性もよく見かけるようになった。これでだけ目に付くのに3割弱ならせめて1割ぐらいにはなって欲しい。べつに減らなくてもマナーさえきちんと守ってくれれば喫煙者率が5割でもいいけど、マナーを守れない人が多すぎる。下記のような法律の制定をのぞむ。車の窓から腕をだしてたばこの灰を落としたり、吸殻を捨てたりする人の腕は切り落としてもよい。歩きたばこをしている人には水をかけて火を消してもよい。火のついたままのたばこを捨てた場合それを拾い捨てた人のカバンや上着のポケットに入れてもよい。
2006年11月23日
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世に守護霊についての本は数多い。もちろん玉石混交。今日おすすめのこの本はまさに玉。目次をみただけでも興味津々になります。『守護霊の秘密』大川きょう子<目次>まえがき第1章 守護霊の秘密 1 守護霊は実は「魂の兄弟」 2 生まれ変わりの仕組みと守護霊の役割 3 守護霊にも未熟な部分がある 4 守護霊の二つの特徴とは? 5 守護霊との共同作業で今世の点数が決まる第2章 正しい霊界知識を持とう 1 霊界知識が不足すると困る理由 2 幼くして亡くなった子供のその後 3 つわりの持つ意味とは? 4 水子の魂はどうなるのか? 5 交通事故死は運命か? 6 霊人の活動に感謝の念を第3章 霊界における救済活動 1 不慮の死による霊体の痛み 2 霊界でも医者と看護師が活躍している 3 自殺者の魂はどうなるのか? 4 無神論者はなかなか天国に還れない第4章 憑依霊に支配されないために 1 憑依霊は例外なくエゴイスト 2 色情霊に支配されると、どうなるのか? 3 正常な夫婦間の性生活の場合 4 悪霊と接触しやすい職業第5章 戦争が起こる霊的背景 1 日本の霊界の構造はどうなっているのか? 2 仏教の受け入れを巡る物部氏と蘇我氏の戦争 3 霊界から見た湾岸戦争 4 旧ソ連でゴルバチョフ元大統領が果たした役割第6章 宗教無用論は国を滅ぼす 1 無神論・唯物論の国の末路 2 よい宗教と悪い宗教を区別する 3 なぜ日本では宗教が誤解されているのか? 4 宗教とは、本来、素晴らしいもの第7章 伝道と信仰の形態 1 文明の利器が変えた伝道 2 さまざまな信仰の形態を知る第8章 念の力と自己実現 1 「念」には、本来、大きな力がある 2 明確なイメージを描こう 3 思いを明るい方向に向けよう 4 「不幸行き」の電車に乗っていませんか? 5 潜在意識を活用するための三つの方法 6 仏の加護を受ける自分になるには?あとがき
2006年11月22日
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オーラの泉とは違う厳しい江原さんです。オーラの泉をみて、文庫本を読んだ人はこの本を読んでステップアップして欲しいです。聞き手の丸山あかねさんが、わざとなのか地なのかすごい低レベルの質問をどんどん江原さんにぶつけています。その質問がレベルは低いが多くの人が聞きたいであろう内容なのでひじょうに楽しく読みすすめることができます。しかしこの丸山さんのような女性はちょっとごめんこうむりたいですね。美人で頭はいいのかもしれませんが悟性に欠ける気がします。40歳をこえてこの内容が本心だとしたらイタイ。閑話休題。セックスからお金、仕事のこと、さては江原さんがブランド物になぜ拘るのかまで。文庫本を全部読むよりこの本読む方がためになる。もちろん読んで、真理を生活にとりいれないとだめだけど。とにかくこれで980円は安い。
2006年11月21日
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新卒の求人は増えている。しかし、中年の転職はあいかわらず厳しい。これは私の能力以前の問題だ。なぜなら、求人誌、ハローワーク等をみても求人の絶対量が少ない。たまにあったと思えば、「その給料でそうやって家族を養えるの?」ってなる。今の勤め先がそれなりに安泰であればいいけど、どうも社長等のやりかたをみていると危なっかしい。「この人はできるな」と思える上司が1人もいないなんて珍しい会社だ。ニュースで自分の都合で退職した人の失業保険の支給を1年後にするとかいうのがあった。安易な転職を防ぐのが目的らしい。安易であろうがなかろうがどんどん転職できる社会の方が企業の方も切磋琢磨されていいと思うのだけど。
2006年11月20日
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久しぶりに読み返したけど面白かった。私は渡部昇一、谷沢永一両氏のファンでほとんどの著作を読んでいる。しかし、この本の強引(?)なこじつけぶりには驚く。教科書の引用文章を読んで対談しているが「なんでそう考えるの?」というようなところが目白押し。はたして実際の中学生が教科書をよんでこの教養豊かなこのお2人のような感想をもつのかと思う。私自身も学校で習った日本史で日本に悪いイメージを持った記憶がない。というよりほとんど覚えていない。それよりも大人になってから読んだ本の影響の方が強い。だから歴史教育に目くじら立てる必要はないのではないだろうか。
2006年11月19日
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こんな親がでてくるといじめ問題に興ざめする。何度も書いてますが、親の責任を棚上げにして他人の責任ばかり問うのはどういうわけでしょう。この親のしていることも一種のいじめだと思う。もう少し親が賢くならなければいじめなんて減らない。
2006年11月18日
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上司に「例の件、~のようにしたいんですけど」といまだかつて口にしたことのないことを言った。内容はしれている。ぜんぜんたいしたことでもないし、自分の評価につながることでもない。しかし、おそらく社会人になって自分から「~したい」といったのは初めてではないか。この小さな一歩がなにかが変わるきっかけになればいいと思う。やらされる仕事より、自分で言い出した仕事の方が楽しいことが実感できたのは収穫だ。あぁ、だけどまた会社の将来に影をおとすようなことを聞いてしまった…。
2006年11月17日
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死にたくなるくらい辛い人間関係の中にあるなら捨てよう。友達も、家族も、学校も全て捨てよう。ありがたいことに今の世の中はホームレスになっても生きていける。100点満点の人生でなくてもいい。とにかく生き抜くことだ。そこに意味がある。学校に行くことと、生きることとどちらが大切かといえば生きることに決まっている。勉強なんていつでも、どこでもできる。ならば死にたくなるような学校なんていかなくていい。それを親が許さないなら家を出ればいい。なんども書きますが自殺した後にはさらなる苦しみが待っている。人はこの世でさまざまな学びを得るために生まれてくる。それを自らの意思で放棄することは一番やってはいけないことだ。自殺すれば生まれ変わってまた自殺したくなるような人生を歩むことになる。自分に課せられた課題を乗り越えないかぎり何度も学ばせられる。だからできるならば今世で、いじめられている自分を冷静にみつめ、「この状況からの学びはなにか」「なにをつかめばこの状態から抜け出せるか」を考え成長してほしい。それがどうしても難しいなら、一旦全部捨て身軽になったらどうだろう。水面に顔をだして大きく息をすれば何かがみえるかもしれない。学校が人生のすべてじゃない!
2006年11月16日
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今年入社した新卒の社員たちはがんばっている。今のところ退職者なし。しかし、厳しい環境のなかでがんばっているけれどこの会社では報われない。彼等彼女らを見ていて残念に思う。そんなにがんばれるのならなぜ在学中、あるいは高校生のときにもっとがんばってまともな会社に入らなかったのか。ならばがんばっただけの報いが得られたであろうに。3年ほどがんばってスキルを身につけてそれを武器にしてもっと良い会社に転職すべし。いい若い者がいつまでも勤めている会社じゃない。
2006年11月15日
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毎朝家をでて仕事を終えて帰るまでの間で一番しんどいことはなにか。出勤時の電車のホームから改札へ向かう階段のぼり。これが一番しんどい。たったの63段。されどのぼりきると足が重いし息はきれるし。なんとかこの階段を楽勝でのぼれるようになりたいと思うのだが、いまだ願いかなわず、毎日苦戦している。
2006年11月14日
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金曜日にふと、空売りした銘柄。よく調べてみると明日の決算発表で上方修正されるだろうというニュースが少し前に出ていた。ここ数日の上げがそれをみこんでのことならいいが発表後さらに一段高になると非常につらい。今日中に最悪損切りしてでも買い戻すべきか、上方修正はおりこみ済とみなして持ち越すかが思案のしどころだ。
2006年11月13日
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死人にくちなし。真実などわかるはずがない。福岡県筑前町の中2男子がいじめを苦に自殺して1カ月。父親は「(息子が自殺に追い込まれた)真実が分かれば気持ちが変わるかもしれないが、自分の中に1カ月という区切りはない」と話しているがほんとに真実が分かると思っているのだろうか。息子が生きているあいだでさえも息子の気持ちが分からなかったのに死してのちにどのようにしたらわかるというのだろうか。信じるに足る霊媒師にでもたよればわからぬでないだろうがそんなことはしないだろうし。いじめた子供らが「~しました。それが原因だと思います」とでもいえば納得するんだろうか。なにを苦にするかなんて主観的なものだから他人に分かるはずがない。この親にかぎらず自殺した子供の親で少しでも自分達の非を認めた話をきいたことがない。「いじめに負けて自殺するような子に育てた私たちにも責任の一端はあります」ときちんといえる親は日本にはいないのだろうか。教師が悪い、学校が悪いというばかりで親の責任はどこにいったのだろう。
2006年11月12日
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駅のトイレを使うことが多い。駅の小便器は隣との間隔がせまい。なのでいくらまっすぐむいて用をたしていても視界の隅におぼろげながらもお隣さんの物が見える。そして、「なんでみんなそんなにでかいの」といつも思う。それが平時なのか、臨戦態勢なのか、半待機態勢なのかはわからない。もし、それが平時なら臨戦態勢になったときのことを想像すると怖い。こんなくだらないことを考えなくてもいいように隣との間にしきりをつけるか、もっと間隔をあけるかして欲しい。女性のトイレはすべて個室なのになんで男だけは隣のが見えるほど近いのか…。
2006年11月11日
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今度は、自殺と殺人の予告手紙とな。いじめっ子を殺してから自殺するという考えは泣き寝入りするよりはいいと思いますが、役所に手紙をだして予告するのはいただけません。殺人がからむので前回の予告手紙以上に慎重な対応がなされると思うので目的が達成できなくなるのではなかろうか。しかし、こうしたいじめられっ子がいじめっ子を殺す事件が10件も続けばいじめは減るんじゃないでしょうか。命懸けでいじめを続けるようなやつはいじめっ子にはいないでしょうから。いじめて、自分が殺されるなら割があわないと気づくでしょ。できれば相手を殺したくなる前に親か友達に相談はして欲しい。「このままの状態が続くなら私は相手を殺してから自殺する」と。それでも放っておくような親ならしかたないでしょう。自分の手で解決するしか。そのかわり死んでも成仏はできません。多くの自殺者はあの世にもいけずこの世でさ迷いながら苦しみ続けます。ポイントは 自殺しても苦しみは続くということ。なぜなら死後も魂は行き続けるからです。死後の世界などないという人がいますが、それを証明した人はどこにもいません。ならば確立は五分五分です。いや、それ以上です。そしてほんとに死後の世界があったときにはそれはもうえらいめにあいます。人生を途中で投げ出した魂は死後も苦しみから逃れられません。まして、人を殺したら、殺した相手の家族等の恨みも受けますので苦しみはかなりのものになると想像できます。そのときになって「死にたい」と思ってももはや手遅れです。すでに死んでいるのですから今度こそどこにもにげられません。そういう苦しみを数十年は味わう覚悟がいります。このことはきっちりと頭に入れておいて欲しいです。なのでほんとは殺したり、死んだりせずに生きて立ち向かう方がよっぽど楽なのです。人生は乗り越えられない苦しみには出会わないように出来ているのですから。
2006年11月10日
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今、通勤途中の道で建築中の家がある。そこは以前にも家が建っていた場所でそこを壊し更地にして建てているようだ。しかし、地下を掘り返して基礎を埋めたり、柱を立てたりしていない。ならした地面の上を厚さ数十センチのコンクリートでかためその上に木造の家を建てている。てっきりプレハブの倉庫でも建てるのかと思ったら家だったので驚いた。素人目には底がコンクリートの家を地面の上に置いてあるふうにみえる。こんな建て方で大丈夫なんだろうかと他人様の家ながら心配になる。先日のような竜巻がおきたら土台ごと飛ばされそうな気がする。建売住宅だとしたら完成してからこんなこともしらずに買うはめになるのだろうか。それとも、家とはそんな簡単な建て方が普通なんだろうか。家の建築方法など知らないけれどなんか腑に落ちない。
2006年11月09日
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社長は遅くまで残業している社員をご飯によく誘うらしい。しかし、これがどうも評判がいまいちよくない。「夜中の12時から焼肉に誘われた」そんな時間から焼肉はきつすぎる!「社長と部長と新入社員の私の3人で晩御飯」なにを話題にすればいいの~。遅くまでがんばっているからご馳走してくれるのだろうけど社員の多くはそんなことよりもっとまともな会社になることを望んでいるのです。「部長は社長の愛人だから能力がなくてもつとまる」「部長は部下がミスをしても、業績が悪くても責任を問われない」「社長は会社のお金も自分のお金もごちゃまぜにしている」「部長は気に入らない社員がミスをするとすぐクビにする」「製品の原価に工賃が含まれていないらしい」等嫌な噂が多すぎる。
2006年11月08日
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よく「老後にそなえないと」て言葉をきく。しかし、老後っていったい何歳までみこしてそなえるんだろう。基本的に私は老後のそなえが嫌いだ。老後という歳まで生きているのかと思うだけでぞっとする。自分の寿命が知りたい。あと10年ならそなえる必要はない。「今日は寿司でもたべたいな」と思った瞬間に「大丈夫?そんなぜいたくして」と心の中で問いただすのがかなしい。老後のためとおもいつつもほんとにそこんなに長生きしなかったらどうする。若い間しか出来ないこともある。美味しいものは無理してでも若い間に食べておけとも言われている。いつまで生きられるかもわからないのにそのために努力するのはつらい。
2006年11月07日
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ビデオにとっておいた太閤記の1回目をみた。おもいっきり失望しました。秀吉、信長、家康、義元の誰もに魅力がない。人たらしといわれた秀吉の人間性もまったく伝わってこない。妙に現代のビジネスマンに当てはめた演出も苦しい。2時間スペシャルで一度も「面白い」という場面がなかった。期待していただけにひじょうに残念。大河の『功名が辻』に出ていた秀吉の方がよほど魅力的だった。
2006年11月06日
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娘が突然、「おしっこでる~」といいはじめた。妻がトイレトレーニングをしていたときはもはや無理だろうと思っていた。子育て経験者は「ある日、突然できるようになるから」といっていた。そんな言葉は我が家の娘をみている限りは当てはまらないと思っていた。しかし、ほんとうにそうなった。妻がふと「今日はパンツにしてみようかな」と思いつきはかせてみるとその日の午後からは自分で言うようになった。夫婦そろって大喜びしたのはいうまでもない。しかし、喜んでばかりもいられなかった。昨日は1時間おきぐらいに「うんち~」と言い出した。そういわれたらトイレに連れていかないわけにもいかないのでつれていく。なのに出ないときがある。頻繁にいうので散歩にもつれていけないし、集中して自分のやりたいこともできない。私としては全部自分でできるようになるまでオムツでいいと思うようになった。躾よりも自分の休日を充実させるほうが大切だ。私の知り合いでオムツをしている人はいない。ということはほっといてもそのうちとれるのだ。
2006年11月05日
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いつのころからか(昔からか?)読んだ本の内容をすぐにわすれる。寝るまえに読んだ本の内容が朝には思い出せない。休日午前中に読んだ本の内容が午後には思い出せない。けしておざなりに読んでいるつもりはない。もっとも寝ているのか起きているのかわからない状態での読書もあるが…。おかげさまで同じ本を何度も読むことになる。書斎には数千冊の本があるが半分も読んでいない。この調子では死ぬまでかかっても読みきれない。同じ本を何度も読めるのはありがたいが新しい本も読みたい。司馬遼太郎さんは写真に撮るように本を読んで内容を忘れなかったらしい。非常にうらやましい。
2006年11月04日
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今や"改善"はどの企業でも必須だと思っていた。しかしどうやらそうでもないらしい。今の勤め先に転職してこのかた「改善をしろ」という話を聞いたことがない。前の職場では改善するのが当然だったのでその癖が抜けずついつい考えてしまう。そして上司に提案するのだが拒否される。「誰が責任もつ?」だの「言っても無駄や」だの…。私は邪魔臭いことは少しでもやりたくないのでなくしたいのだがそう思わない人もいるようだ。もしかしたら社内で唯一暇な部署だから仕事をしているふりするために無駄な作業でも残しておきたいのかと勘繰らずにはいられない。
2006年11月03日
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税務署から封書が届いた。納税のからみでちょっと心配事があったのでどきどきしながら開封。あらわれたのは『e-Tax』のご利用のすすめだった。これは莫大な設備投資と維持費を費やしながら、利用方法があまりにも煩雑なためほとんど普及していないというとんでもないシステム。あまりにも費用がかかるので停止になるとか言ってたような気がするけど記憶違いか。住民基本台帳カードを取得して、ICカードリーダライターを購入してまで誰が使うか。どうせやるならもっと簡単にできるシステムにしろい!
2006年11月02日
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10月の中旬までに今月の目標を達成したのでそこでやめておけばいいものを調子にのって「近畿車輌」を空売り。いつもの如く空売りするとますます騰がるので仕方なく売り増しを2回。売り平均単価570円で15000株の空売りとなる。そして一時は20万越えの含み損。やっと買い戻せそうと思うと、板が薄く15000株はのせられない。「今回は大きく狙おう」という意気込みもどこにやらで、30日なってようやく566円に9000株の買いが出たので成り行きで買い戻し。おかげでようやくライブドアショックでの損失も3万円をきった。今年中にプラ転も見えてきた。今月も空売りでの利益のみ。今月の損益 +102587円含み損益 0円今年の損益 -27689円
2006年11月01日
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