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と、まずテーマで度肝を抜いて。
僕の持論なのですが、
サッカーやっていても仕事していても同じで
自分は努力した...はただの自惚れた自己満足
だと思っているんですね。
3年の努力より1年の工夫!
努力した...とは第三者視線の評価であり
工夫の継続が結果となり
客観的に見て努力しているな...というのは
その結果に対してのあいまいな評価だと思うのです。
ということで、あいて(部下や後輩)に対して
努力が足りない!頑張りが足りない!
と、いう言葉はけっこう的外れであり、
工夫が足りない!
というのが僕の中では正解だと思っています。
好きなサッカーでいえば
シュートを決めるには...
シュートの精度をあげるのか?
その前のファーストタッチをどこに置くのか?
そのファーストタッチを行うためにはパサーに対してどういった体の向きを向けるのか?
そのファーストタッチを行うスペースへどういったタイミングと角度で入るのか?
ボールのない場所で何に対してファーストアクションをおこすのか?
これ例えば...でなしにガチで考えてやっています。
まあ、なかなか100%行うには難しいですが(笑)
でも...なるほど、こんなこと考えながら練習しているから
この考えに気が付いたのか。
さいきん長女が部活を卒業し
高校入学に向けて勉強を頑張ってやっていますが
やはりここでも僕はガンバレ・努力しろ、の類は口にしません。
今の状況がどうなのか?
娘には何が足りないのか?
それを補うにはどうすればいいのか?
それを最も効率的に行うにはどうしたらいいのか?
結果に対して何が評価基準になるのか?
これをなるべく娘の言語レベルで理解できるように
解いていますが...今回の中間テストは...ぐはっ!!
でもこうやって物事を本質から考えて
それにもとづいて行動すると
けっこう思ったように結果が出てきたりします。
ぼくの38年の人生でやっと最近気が付いたことです。
あと心の運用も最近気が付きました!
それはまた書くこととします。
独り言なので、賛否はご遠慮申し上げ御座候♪
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