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2008.01.19
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カテゴリ: 環境問題
仮想水

例えば、輸入牛肉1キロで20トン、小麦1キロで2トン、輸入牛肉で作った牛丼1杯は約2トンの水が使われた計算になるという。

日本の2000年度の仮想水の総輸入量は640億トンに及び、国内の灌漑用水の590億トンを上回る。

仮想水は「バーチャルウオーター」の直訳で、もともとはロンドン大のアンソニー・アラン教授が提唱した概念。

日本は食料自給率が4割を切る食料輸入大国で、仮想水の一大輸入国といえる。

世界の水問題とも無縁ではなく、昨年末「第1回アジア・太平洋水サミット」が大分県で開かれたこともあり、注目が集まっている。

国内でも食品の廃棄ロスを減らしたり、家電を節水型にするなど、水資源の有効活用が消費者の関心を引き付ける時代になりそうだ。

水資源の豊富な現在の日本の水環境に感謝し、まだまだ水道の水も自由に飲めない国の人々もいることも頭に置いておかなければならない。

今のような大量消費生活を先進国・新興国を始め多くの人々が続けるならば、いづれ水資源が不足し、水資源確保の紛争問題にもつながる可能性は高い。







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Last updated  2008.01.19 15:17:15
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