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SLUMDOG MILLIONAIRE運じゃなく、運命だった。上映時間 120分 製作国 イギリス/アメリカ 公開情報 劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ) 初公開年月 2009/04/18 ジャンル ドラマ/コメディ/ロマンス 映倫 PG-12 【解説】「トレインスポッティング」「28日後...」のダニー・ボイル監督が、インドを舞台に撮り上げたバイタリティに満ちあふれた社会派エンタテインメント大河ラブ・ロマンス。原作はヴィカス・スワラップの『ぼくと1ルピーの神様』。日本でもお馴染みのクイズ番組で史上最高額まであと1問と迫ったスラム育ちの青年が語る過酷にして波瀾万丈の生い立ちが、多彩な要素を巧みに織り込みつつスリリングかつ躍動感いっぱいに描かれてゆく。世界中で数々の映画賞を獲得し、ついにはアカデミー賞で作品賞を含む最多8部門を受賞する快挙を成し遂げた。【ストーリー】インドの国民的人気番組“クイズ$ミリオネア”。この日、ムンバイ出身の青年ジャマールが、次々と難問をクリアし、ついにいまだかつて誰も辿り着けなかった残り1問までやって来た。ところが、1日目の収録が終わりスタジオを後にしようとしたジャマールは、イカサマの容疑で警察に逮捕されてしまう。スラム育ちの孤児でまともな教育を受けたこともないジャマールがクイズを勝ち抜けるわけがないと決めつけ、執拗な尋問と拷問を繰り返す警察。ジャマールは自らの無実を証明するため、これまでに出された問題の答えは、すべてストリートで生きながら学んだと、その過酷な過去を語り始めるのだったが…。全ての答えの裏側に、インドを失踪する彼の人生があったー。世界最大のゲームショー「クイズ$ミリオネア」で一夜にして億万長者のチャンスを掴んだスラムの少年。全てを賭けた<最後の答え=ファイナルアンサー>を探して彼の過酷な人生を駆け抜ける、パワフルなエンタテイメント感動作!【感想】<>今年初めての正規料金での鑑賞です(笑)ポイントも貯まっていたので、それを使おうと思ったのですが、ポイン使用は窓口に並ばなければならず、そうすると席がなくなってしまうかもしれないでも、ど~~してもこの作品は初日に観たいという事で、ちょっと頑張って(笑)1800円で鑑賞しました(笑)この映画は、配給会社が倒産し、当初はDVDのみの販売になるところを「リトルサンシャイン」や「JUNO」を宣伝していたフォクスサーチライトが手を差し伸べ劇場公開されることになったそうです。DVDのみの販売だった作品が、アカデミー賞の作品賞他最多の8部門受賞を成し遂げたこととは、スラムの少年ジャマールがミリオネアになったこととダブリました観る前は、社会派のお涙頂戴もの?みたいな感じもしていたのですが自分の大好きな(笑)実に見事なエンタメ作品でした!エネルギッシュでパワフルで、観終ったあと元気になりました。自分が予想した大感動(号泣・笑)はなかったのですが、また、期待しすぎもあったのか、何度見ても泣けた(感動した)予告編のため感激が薄れたのか、などが理由で、ハートは8.5にしましたオープニング、みのさん出演のTVや映画の予告編にあったように問題が出ます「スラム育ちのジャマールは、 なぜミリオネアになれたのか?」A インチキだった B ついていたC 天才だったD 運命だったそして、その解答はラストまで持ち越されます。(って解答の予想はつきますが・笑)物語は、クイズミリオネアの収録スタジオ、彼が尋問(拷問も)される警察の中、そして、ジャマールの回想シーン(幼少から今まで彼がどんな過酷な運命を辿ってきたか)の3つから構成から進みますが、その見せ方が上手い!3つにはなってますが、そのストーリーは、複雑にはならず、とてもわかりやすかったです躍動感あふれるカメラワーク、カラフルな映像、スリリングな展開、インドの雰囲気漂う(けれど、インド、インドしていない・笑)パワフルな音楽も心地良かった!実際のスラムは、美しいとは言えない場所なのでしょうが、すごく色鮮やかで、躍動的に映し出され、美しさを感じてしまうから不思議でした。また、あんなに酷い生活をしているのに、ジャマールたち子供は、なんて生き生きと輝いて、なんて素敵な笑顔をするんだろうって思いました。キャストの子役たちが、ほんと素晴らしいですジャマール、ジャマールの兄サリーム、ジャマールの初恋相手ラティカは3人の役者さんが演じるのですが、違和感がなく、みんな上手いその他の主要なキャスト<インドのみのさん(笑)は、プレーム役は、アニル・カプールインドのアカデミー賞の受賞4度、芸歴は25年以上で、インドにおいて最も多才で成功を収めている俳優さんだそうです><警部役のイルファン・カーン。う~ん、この人どかで観たことある・・・と思ったらアンジーのマイティ・ハートに出ていました。>以下ネタに触れています同じ環境に生まれ、生きながら、お金に執着してしまった兄サリーム小さい頃から、ジャマールをからかったり、イジメ?たりしていましたが、弟に危機が訪れた時は、いざと言う時は、助けましたし、また最後も弟の幸せを願って、自分を犠牲にしてと兄としての思いやりも感じました。そして、その兄弟愛にもホロリとさせられました「ジャマールのところへ行け!弟は、決してあきらめない」とラティカに言う、この台詞で、冒頭の肥溜めのシーンを思い出しました普通なら、どんなに逢いたいスターでも、あんな状況なら、諦めますもん(笑)確かに、ジャマールは諦めない男でした(笑)そして、あの肥溜めのシーンからも、ジャマールの意思の強さやどんな困難にも負けない強さも感じましたラスト、ライフラインのテレフォンを使うのですが、ラティカは答えを知っているはず(おばあさんが言っていたのに)と思っていたのでドキドキしながら観ていたのですが、彼女が笑顔で知らないと答えたシーンはビックリまた、ジャマールも、いとも簡単に、「まったくわからないから、感で」と答えたのにもビックリでも、考えるとこのシーンがステキなんですよねジャマールがこの番組に出たのは、賞金が目的ではなくラティカが観てくれていると思ったから、そしてそのラティカと連絡がとれて、彼の目的は達成できたから、もう、答えはどうでも良くなったんですね(笑)また、ラティカも同じ気持ちだったから、笑顔で知らないと答えた・・・う~~ん、この演出が、なんかいいなあ(笑)あまりにも一途でピュアな二人の愛に、純愛に苦手な私は照れてしまいますが(^^ゞそんな欲のない二人だから(笑)、神様は彼らに微笑んでくれて、2000万ルピー(日本円で約4000万円)プレゼントしてくれたんでしょうねえやっと逢えた二人のシーンで、冒頭のクイズの答え=D 運命だったが出てきて、なるほど、映画のベースは、タイトル通り、やはり、クイズミリオネア!(笑)それで、終わりかと思ったら、プラットフォームでのいきなりのダンスシーン(笑)えっ?って思いましたが、インド映画ならでは(インド映画ではないですが(^^ゞ)って感じで、大団円って感じでキライじゃないラストでしたちょっと話がそれますが、レッドクリフで書いているのでおわかりと思いますが、私は三国志好きなのですが、実は三銃士も大好き!最初のほうのシーンから三銃士のことが出てきて、嬉しかったですし、最後のクイズも三銃士で、私なら、即答できるのにっ~て思ったりしちゃいました(笑)三銃士のことがで出るとは知らなかったのですが、私がなぜだかこの映画をどうしても初日に観たいと思ったのは、三銃士好きな私の運命なのかなな~んて思ったりもしました有名なスターやご贔屓のスターが出ていなくても脚本、映像、音楽で、こんなにも面白い映画ができるんだなあってつくづく感じました。私は600名くらい入るスクリーンで観たのですが、映像や音楽、迫力ありましたので、この作品は、大きなスクリーンで観る事をお薦めしたいと思います!4月18日(土)から公開<パンフレット¥600リックで公式サイトへ>クイズ$ミリオネア発祥の地イギリスでは、「Who Wants to Be Millioneaire?」と言う番組名で放送されており、現在までに80カ国以上で放送され、愛され続けている人気番組である。賞金の最大金額はイギリス版では100万ポンド(約1.3億円)本作のインドでは2000万ルピー(約4000万円)。発祥の地イギリスでは、2001年に全問正解した解答者が不正行為を行っていたことが収録後の編集で発覚し、逮捕されるという事件があった。インド版の初代司会者は大御所スターのアミターブ・バッチャン本作では主人公ジャマールが幼少期に憧れている大スターである。<パンフレットより抜粋>
2009.04.19
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VALKYRIEワルキューレそれは。女神の名を冠した「作戦<ミッション>」作戦は「10分」一線を超えたミッションに世界が委ねられた。上映時間 120分 製作国 アメリカ/ドイツ 公開情報 劇場公開(東宝東和) 初公開年月 2009/03/20 ジャンル サスペンス/ドラマ 【解説】 トム・クルーズと「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガー監督が初タッグを組んだサスペンス・アクション。実話を基に、非人道的なナチス政権の暴挙に疑問を抱き反乱分子となったドイツ将校が同志と手を組み、ヒトラー暗殺計画に及んでいく過程とその顛末を緊迫感溢れるタッチで描く。共演に「から騒ぎ」のケネス・ブラナー、「ラブ・アクチュアリー」のビル・ナイ。【ストーリー】第二次大戦下、劣勢に立たされ始めたドイツ。アフリカ戦線で左目を失うなど瀕死の重傷を負いながら奇跡の生還を果たしたシュタウフェンベルク大佐。純粋に祖国を愛するが故にヒトラー独裁政権へ反感を抱いていた彼は、やがて軍内部で秘密裏に活動しているレジスタンスメンバーたちの会合に参加する。そんなある日、自宅でワーグナーの<ワルキューレの騎行>を耳にしたシュタウフェンベルクは、ある計画を思いつく。それは、国内の捕虜や奴隷がクーデターを反乱を起こした際に予備軍によって鎮圧する<ワルキューレ作戦>を利用し、ヒトラー暗殺後に政権及び国内を掌握する、という壮大なものだった。同志たちと綿密に計画を練り、暗殺の実行も任されることになるシュタウフェンベルク。こうして、過去40回以上に渡る暗殺の危機を回避してきた独裁者を永遠に葬り去る運命の日がやって来るのだが…。ワルキューレ=北欧神話に登場し「戦死者を選ぶもの」との意味を持つ女神たち。ドイツの作曲家リヒャルト・ワグナーの「ワルキューレ」はこの物語をモチーフにつくられた楽曲。ワグナーをこよなく愛するナチス・ドイツの総統アドルフ・ヒトラーは、国内のクーデターに備えた危機管理オペレーションを、<ワルキューレ作戦>と名付けていた。【感想】<>今月は観たい作品が多く、この作品も絶対に観たい作品のひとつでした。史実から、この作戦は失敗するとはわかっているのですが、もしかしたら成功するんじゃないか(と思いたいだけですが)と、観ていました。登場人物が多く、キャストも豪華なので、まずは登場人物を簡単に説明<人物名の色分けに意味はありません>ビル・ナイ(背が高いので制服姿もステキ)ケネス・ブラナー(太ったなあ(^^ゞ)、テレンス・スタンプ(イエスマンで続けて観る事になるとは・笑)トム・ウィルキンソン(アカデミー賞に2度ノミネート)トム・ホランダー(またまた悪いほう側)、あれ?みんな英国俳優??調べてみたら、実在の人物とキャストは結構似ていました実際のシュタウフェンベルク大佐 もハンサムな人だったんですね。シュタウフェンベルク大佐・wikipedia以下ネタバレ感想です<シュタウフェンベルク大佐 の妻ニーナ役はブラックブックのカリス・ハン・ファウンテン>妻のニーナと子供たちが、助かったことはせめてもの救いでした・・長男のベルトルトは、戦後にドイツ連邦軍で陸軍大将になり、妻のニーナは2006年4月2日、ドイツ南部のキルヒラウターで死去、92歳でした。。《レジスタンス側》オルブリヒト将軍 ・・・<ワルキューレ>作戦の発動者。1944年7月21日銃殺ヘニング・フォン・トレスコウ少将 ・・・画策者。7月21日、自決ヴェルナー・フォン・ヘフテン中尉 ・・・誠実な副官。7月21日、処刑メルツ・フォン・クヴィルンハイム大佐 ・・・実行者のサポート。7月21日、銃殺ルートヴィヒ・ベック・・・クーデター成功後の国家元首。7月20日、自殺フェルギーベル将軍・・・通信のエキスパート。9月4日、処刑ヴィッツレーベン・・・クーデター成功後の国防軍最高司令官。8月8日処刑ゲルデラー・・・クーデター成功後の首相。翌年2月に処刑《ヒトラー側》ヒトラー・・・ナチス党党首。ワルキューレ作戦においての標的 1945年4月に自殺フロム将軍 ・・・日和見な男。1945年3月に処刑オットー・エルンスト・レーマー少佐 ・・・ベルリン警護の責任者。 クーデターを鎮圧。カイテル元帥・・・真相を伝えた男。戦犯として1946年10月、絞首刑ヒムラー・・・忠実な部下。1945年5月、青酸カリで自殺ゲッペルス大臣・・・ナチスの広報マン。1945年5月、自殺自分がその場にいるような緊迫感があったのが、このシーン。ワルキューレ作戦の改ざん文書にヒトラーの署名をもらうシーンですがヒトラーの恐ろしさは歴史のお勉強や映画でイヤと言うほどわかっているのでドキドキもんでした・・ヒトラー役のデヴィッド・バンバー、猫背で威圧感のあるヒトラーを演じていました。<シェパードのワンちゃんがかわいかった>暗殺実行のシーンでは、レジスタンス側としては、予定外<会議室が軍事シェルターから木兵舎に変更。鞄(バクダン)を二つ用意したのに一つしか使えなくなった、鞄の置く位置が変わってしまった等>のことも起こりドキドキ、また、作戦実行後、シュタウフェンベルク大佐たちはベルリンに戻れるのかとハラハラでした。。。その後、クーデターは成功したかに見え、一気に政権交代に持ち込もうとするレジスタンス側とヒトラーの死亡を否定する政府側の攻防、情報戦、命懸けの選択を迫られる男達のギリギリの心理描写は見ごたえありました。ワルキューレ作戦の成功を願いながらも、史実から結果はわかっているので、この作戦がなぜ失敗したのかと言うことを見せつけられた作品でもありました。ヒトラーが40回以上も暗殺を回避してきたことも(どれだけ悪運が強いんだか)、ドイツ国内の軍人や政治家にも反ヒトラーがこんなにも多くいたこともよくわかりました。レジスタンスの人々、亡くなった時の年齢を調べるとシュタウフェンベルクの37歳をはじめとして、30代、40代の人が多く(演じた俳優陣はやや上でしたが)、妻子があり、地位もありながら、祖国のため、信念のため、ドイツ人すべてがヒトラーと同じ考えではないことを示すための命をかけた戦い、結果として、その戦いに敗れましたが、彼らのような存在があったことが後世に伝えられただけでも彼らの思いや、行動は無駄ではなかったと思いたいですラスト、シュタウフェンベルク大佐 を庇って銃殺されるヘフテン中尉「ドイツ万歳!」<最後の台詞は、彼が本当に言ったんだよとトムが言ってました>と叫んで撃たれたシュタウフェンベルク大佐 の処刑のシーンは、事実なだけに、余計にウルッとしてしまいました・・・戦争のものすごい悲惨さが描かれているとか登場人物の掘り下げ(心理描写・苦悩)などはあまりないので、作品としての奥深さみたいなものは、残念ながら感じられなかったのですが、トムクルーズ主演のハリウッド映画と考えて観に行ったので、サスペンススリラーとしてエンタメ作品として私は楽しめました3月20日(金)から公開<パンフレット¥600クリックで公式サイトへ>余談ジョニーファンなら、DMCワールドエンドパイレーツファンならお気づきのことと思いますが、ビル・ナイ、ケヴィン・R・マクナリー、トム・ホランダー、デヴィッド・スコフィールドなどが出演していて、タコだ~、ギブスさんだあなどと余計なこともちょっと考えてしまいました
2009.03.22
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MAMMA MIA!すべての人の心を至福で満たし、すべての人の人生を祝福する、最高にハッピーな映画製作国 イギリス/アメリカ 公開情報 劇場公開(東宝東和) 初公開年月 2009/01/30 上映時間1時間48分ジャンル ミュージカル/コメディ 【感想】<>ミュージカル苦手と言いながら、なんだかんだとミュージカルを観ている私(^^ゞ私は、コメディや明るいミュージカルはOKなのでこの作品も観ようと思っていました。劇団四季のマンマミーアも好きですしなんと言ってもABBAの曲が大好き!なので、試写会に応募してみました。がスッカリ応募のことを忘れていた私(^^ゞ先週すごい封筒が来ていて、空けてみたらすごい試写状が入っていました。素敵な試写状でしたが、封筒ごと入り口で回収されてしまいました封筒には、マスコミ関係者用試写会と書いてありました場所も有楽町マリオン11Fの日劇1(約900名入れます)と最高の環境での試写会となりました。今回の試写状は珍しく本人のみ、1名のみの招待状でした。と前置きが非常に長くなってしまいましたさて、肝心の感想ですいやあ~~笑った、笑った、泣いた、笑った~そして、可笑しかったあ~~楽しかったあ~~やはりABBAの曲は最高でした!ストーリーとしては、小さなリゾートホテルを経営するシングルマザーのドナと娘のソフィーが主人公で、20歳のソフィーの結婚式前日から、翌日までの24時間が面白可笑しく、楽しく、描かれていますどうしても父親が誰かを知りたいと思うソフィーが母の日記から、父親と思われる3人にドナの名前で結婚式の招待状を送り、島に3人の男がやってきます。やってきた3人の男性の誰が父親かわからず混乱するソフィーそして、20年間音信不通だった元カレ?の突然の出現に大パニックのドナ。いったい誰が父親なのか、結婚式は無事に終わる事ができるのか、ドナと3人の男性はどうなって行くのか・・・と一応ストーリーはありますが、母娘の絆とか男女の恋とか友情とがか描かれているのですが、やはり見どころはABBAの曲とダンスだと思いますメリルストリープは大好きな女優さんですが、ヒロインとしてはちょっと年がいってるなあ(59歳ですから(^_^;))と心配でしたが、さすがメリル!なんでもやりますね~~演技が上手いのは十分わかっていることでしたがあんなに歌が上手かったとは!彼女の歌声で涙が出てきちゃいましたもん。いや~~感動しました!ダンスもアクション(階段の手すりを滑って降りたり、橋から海に飛び込んだり)も、すごくて、体当たりの演技でした<アマンダ・セイフライドなぜだか安室ちゃんとクリスティーナリッチを思いだした私>ドナの親友の二人も素敵<独身主義の料理研究家ロージー役ジュリー・ウォルターズ><プレスシート見るまでわからなかった(^^ゞハリポタではロンのやさしいおかあさん役でした><離婚を繰り返す整形の達人ターニャ役クリスチャン・バランスキー><シカゴに出ていたようです・私はシカゴ未見です>ソフィーの父親と思われる3人もそれぞれに素敵でした<ピアーズ・ブロスナンダンディさは健在!でも、歌はいまひとつだったような気が(^^ゞ><コリン・ファースギターの弾き語りが素敵でした><ステラン・スカルスガルドなんとびっくり、パイレーツのビルターナー!今回もビル役・笑>劇団四季のマンマミーアは、1度観た事がありましたが6、7年前もなので、面白かったと言うことは記憶にあるのですが、ラストをよく覚えていなくて(^_^;)映画のラストはミュージカルの舞台とはちょっと違うらしいのですが、みんなが幸せになる大段円のエンディングは気持ちが良くて、映画を観終った後に、いっぱい元気をもらえました!この物語の舞台は愛の女神アフロディテの泉の伝説が残るギリシャの小島ですので、青い空、エメラルドグリーンの海と映像も美しいですそんな美しい景色の中で村人全体が参加する『ダンシングクイーン』は圧巻!鳥肌ものでしたなぜかわからないのですが、涙まで出てきてしまいましたエネルギーにあふれて、キラキラしていて、楽しくて心地良くて、本当に素敵な映画でした初めから終わりまでABBAの素敵な音楽に酔いしれて下さい!2009年1月30日(土)から公開以下映画に出てきたABBAの曲目アイ・ハヴ・ア・ドリーム ハニー・ハニー マネー・マネー・マネー 悲しきフェルナンドマンマ・ミア チキチータ ダンシング・クイーン アワ・ラスト・サマー レイ・オール・ユア・ラヴ・オン・ミースーパー・トゥルーパー ギミー!ギミー!ギミー! ヴーレ・ヴー エス・オー・エス ダズ・ユア・マザー・ノウ スリッピング・スルー・マイ・フィンガーズ ザ・ウィナー アイ・ドゥ・アイ・ドゥ ホエン・オール・イズ・セッド・アンド・ダーンテイク・ア・チャンス 恋のウォータールーサンキュー・フォー・ザ・ミュージック <私が持っているマンマミーアのサントラに入っている曲と少違ってました>エンディングの後に、ドナ&ダイナモスがABBA風の衣装で『ダンシングクイーン』、そしてその後に男性3人とヤングカップルで『恋のウォータールー』を歌ってくれます私もABBAの衣装でダンシングクイーンを歌って踊りたい!と思ってしまいました(笑)私の頭の中は、しばらくABBAに占領されそうです今でもダンシングクイーンや他の曲が頭の中をグルグル回っています(笑)公開は来年の1月30日からなので、まだまだですが是非是非スクリーンでご鑑賞下さい<A3のプレスシート・中身も充実していて嬉しい1冊でした><クリックで公式サイトへ飛びます>どんなことがあっても、笑っていよう。自分の人生がもっと好きになる。
2008.10.09
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長江七號CJ7超ビンボー親子が出遭ったのは、救いの神か──上映時間 88分 製作国 香港 公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント) 初公開年月 2008/06/28 ジャンル コメディ/ドラマ/SF 【解説】「少林サッカー」「カンフーハッスル」のチャウ・シンチー監督が、自身初となるSF映画にチャレンジした痛快ドタバタ・コメディ。貧乏だけど強い絆で結ばれた父子が、ひょんなことから不思議な地球外生命体と出会ったことから巻き起こる奇想天外な大騒動を描く。チャウ・シンチー演じる父親の息子ディッキーを演じた新人子役のシュー・チャオは、実際には女の子でありながら少年役に抜擢され話題に。【ストーリー】母親を早くに亡くし、父ティーと2人暮らしの小学生ディッキー。超が付くほど貧乏にもかかわらず、“息子には最高の教育を”と願うティーは無理をしてディッキーを名門小学校に通わせていた。しかし、お金持ちの子どもばかりが通う学校では、貧乏なディッキーは当然のようにイジメの対象に。そんなある日、ガキ大将のジョニーが学校に持ってきた最新のペット型ロボット“ミラクル1号”が無性に欲しくなったディッキーは、ダダをこねてティーと衝突してしまう。その夜、ティーはゴミの山で偶然見つけた緑色の物体をディッキーのオモチャにと持ち帰る。やがて、それはつぶらな瞳を持った四本足の不思議な物に大変身。すっかり大喜びのディッキーはそれを“ミラクル号”こと“ナナちゃん”と名付けると、学校で自慢するべく意気揚々と登校するのだったが…。で?【感想】<>
2008.07.10
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その謎を、愛そう。ガリレオが苦悩する、その謎とは?上映時間 128分 製作国 日本 公開情報 劇場公開(東宝) 初公開年月 2008/10/04 ジャンル ミステリー/ドラマ 【解説】東野圭吾の『ガリレオ』シリーズ初の長編にして直木賞受賞の傑作感動ミステリー『容疑者Xの献身』を、大ヒットTVシリーズ「ガリレオ」のスタッフ・キャストで映画化。冴えない人生を送る天才数学者が無償の愛に衝き動かされて仕組んだ究極のトリックに、天才物理学者・湯川学が挑むスリリングな頭脳戦を、ドラマ版のテイストを残しつつも原作の持つ人間ドラマに重きを置いた丁寧な筆致で描いてゆく。出演は福山雅治、柴咲コウらオリジナルキャストに加え、事件の容疑者・花岡靖子役で松雪泰子、天才数学者・石神哲哉役で堤真一が登場。【ストーリー】ある日、貝塚北警察署管轄内で男性の死体が発見される。顔は潰され、指も焼かれて指紋が消されていたものの、ほどなく身元は判明した。捜査には本庁も出動し、貝塚北署の刑事・内海は先輩の草薙と共に、被害者の別れた妻・花岡靖子へ聞き込みに向かう。しかし、容疑者と目された彼女には完璧なアリバイがあった。いきなり壁にぶつかった2人は、さっそく“ガリレオ”こと湯川学に相談を持ちかける。そこで偶然にも、靖子のアパートの隣に住む冴えない男・石神哲哉が、湯川の学生時代の無二の親友だったことが判明する。現在は高校のしがない数学教師をしている石神だったが、彼は湯川が“僕の知る限り、本物の天才”と評するほどの頭脳の持ち主だった。やがて、湯川は石神がこの事件に深く関わっているのではと疑念を抱き始めるが…。【感想】<>9個でもいいかなあ^^邦画はあまり観ない中で(笑)、これは、東野圭吾さんの原作ですし、福山さんも堤さんも大好きなので、絶対に観ようと思っていた作品!公開してから、だいぶ経ってしまいましたが、やっと鑑賞できました原作は読んでいて、本でボロ泣きさせられたましたので(笑)それがどのように映画化されたのか、原作が台無しにされていないかと言う観点から(偉そうに・σ(^◇^;))の鑑賞となりました(笑)と言うことで、原作を読んでいないかたは二転、三転する内容にドキドキハラハラしたり、トリックの謎解きを考えたりとなると思いますが、私の場合は、原作を読んでいますので、そう言う感じにはなりませんでしたが、結末を知っているがゆえに、もう途中から涙ボロボロでした・・・茶色の手紙を読む前から、もうウルウル、そしてその手紙を読み出してからラストまで涙が止まりませんでしたフジTVの製作で、TVシリーズもポップな作りだったので映画はちょっと心配だったのですが(^^ゞ原作にほぼ忠実で、真面目にしっかり作られた映画でしたそして、光っていたのがなんと言っても堤 真一さんの演技です!<天才数学者・石神 VS 天才物理学者・湯川>堤 真一さんが石神役と聞いた時は、髪が薄く太ったサエない中年男石神に、あまりにもカッコ良過ぎると思ったのですが猫背にしたり、目を細めたりと堤さんなりに工夫をして(髪も薄くしたらしいです)いかにも暗くて、覇気がない、ダサイ雰囲気を出して石神に成りきっていましたでも、私から見れば、オーラを消していても、堤さんはやっぱり素敵な人なんですけどね演技の幅が広くて、スケールの大きな俳優さんだとつくづく感じました花岡靖子役の松雪泰子さんも、原作より美人過ぎると思いましたが(笑)ノーメークに近く、はかなげな美人(草薙刑事曰く・笑)で演技力もある方なので、良かったです先日観たのが、DMCのSの(笑)ぶっ飛んでる女社長、今回はお弁当屋の地味な奥さん(お母さん)と180度異なる役柄でしたガリレオこと湯川学役の福山 雅治さんは、やっぱり素敵です(笑)あはは~そんなことは皆さんわかってますよねえ(^^ゞ原作の湯川は、東野さん曰く、佐野史郎さんのイメージで書かれたとのことでしたので、TVでシリーズ化された時は、私は、カッコ良過ぎる!と思ったのですが、TVシリーズで、すっかりなじんだ福山ガリレオは、TVシリーズ同様魅力的でした。今回は、TVでは観られなかった、ガリレオこと湯川の人間味ある部分も観られたような気がしました。<今回はあまり出番がなかった内海 薫>柴咲 コウ演じるガリレオの相棒?(笑)の女刑事、内海 薫も原作が好きだった私は、なぜ相棒は草薙刑事じゃあないの?とガリレオの相棒が女性刑事になったのは不満だったのですがTVシリーズで見慣れたせいか(笑)違和感なく観れました^^無理やりストーリーにからませないところが良かったと思います。柴咲さんファンには出番が少なくて残念かもですが原作を読んでいなかったら、ミステリーとして楽しめた部分もあると思いますが、この作品は人間ドラマでもあるので原作を読んでいても面白かったですし、感動できた映画でした邦画でこんなに泣いたのは「手紙」以来だと思ったら「手紙」も東野さんの原作でした(笑)東野さんの小説はトリックもすごくて、その解明も面白いのですが、単なるミステリーではなく繊細な人間ドラマもあるので好きですこの映画の良さは、原作を上手くまとめている脚本の良さもあると思いますが、なんと言っても堤さんの演技に寄るところが大きいと思います原作を読んだ時も感じましたが、「献身」と言うのはここまですることなのか・・・と石神の想いに、行動に涙が止まりませんでしたが、映画もそこまで感じさせてくれる作りになっていました原作を読まれたかたは、いろいろな感想があると思いますが、私は良かったと思いましたし好きな作品です地味な作りではありますが、重厚な人間ドラマ、良かったです映画をご覧になったかたは、登場人物の心情がよりわかると思いますので、原作を読むこともお薦め致します MESSAGEこれはまさに「容疑者X」の世界である私が小説の世界で書こうとしたことのすべてがほぼ忠実に再現されている。そのうえでドラマ「ガリレオ」のテイストを随所にちりばめたテクニックとサービス精神には感心させられた。私の頭のなかにだけ存在していたキャラクターがスクリーンで人間臭を漂わせるのを見て、この企画に賛同したのは間違いではなかったと確信した。東野圭吾<↑パンフレットより>10月4日(土)から公開中<パンフレット¥600クリックで公式サイトへ>オマケそうそう、ダンカンさんが演じた工藤は、原作を読んでいると誠実そうなダンディな感じの中年男性のイメージでしたのでえ~~~?ちがうよ~!と思ったのですが、わざと悪役にもなりうる感じのダンカンさんを使って、原作を知らない人には、コイツも胡散くさいぞと思わせたかったのかな?な~んて思ってしまいましたすぐに殺されてしまった富樫は、長塚 圭史とあって、うん?長塚?と思ったら、長塚 京三さんの息子さんなんですねリリーフランキーみたいと思った登場人物・・・エンドロールに<友情出演>リリーフランキーとありました(笑)映画以外のことですが・・・いつものように1番後ろの端の席に座った私・・・時々前で光るライトが気になって・・・見ると携帯のバックライト席は私よりかなり下なのですが、その人も端に座っているので視野に入ります。あまりに何度もあるので、そちらを見たら、バックライトをメールなのかなんなのかず~~と見ています。ちょっと頭にきたので座席のアルファベットを見て、映画が終わってから、その席の人を見たら小学5,6年?あるいはもう少し下?の女の子でした。そのくらいの年齢の子供には、TVで観たガリレオのイメージで行くと飽きてしまうのかもしれませんね・・・でも、一緒にいた母親らしき人(エレベーターでも一緒になったので、母親だと思うのですが)子供に注意して欲しいと思いました
2008.10.14
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