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ご存知でしたか?山の湧き水が美味しいのは、酸化還元電位が低いからだということを。そこに注目したのが本品です。特殊な酸化還元フィルター「国際特許PAT No.4642192」を採用し、電位値の高い水道水を低く変え、山の湧き水のようなまろやかな水にします。水や健康にこだわる方にぜひオススメ!毎日いい水を飲んで健やかな身体作りを目指しましょう。
2007.07.22
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みなさんお久しぶりです。浄水器のネタは流石につづきませんから時々脱線しますね。そういえば、みなさんは、チョコとかあげましたか。最近は、義理チョコ禁止の会社もあるみたいですが、義理の場合は、お返しも期待していないのでしょうか。ちなみに女性のみなさんは、お返しに何が一番もらいたいですか。よければ、いろいろコメント下さい。
2007.02.17
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H14年我が家にセントラル浄水器が来たとき私は初めて試薬を使って塩素濃度を量ることを覚えました。当時はオルトトリジンといって塩素に反応して透明→黄色→緑色と変色する試薬を使っていましたがこの薬は発癌性が指摘され環境への配慮という点で使われなくなり今ではDPD試薬が主に使われています。DPDは塩素に反応するとピンク色に変わります。以前こんなことがありました。ろ材交換から1年が過ぎ、妻と二人で「うちの浄水器、ちゃんと塩素とれてるか確かめよう」ということになり小瓶に取った水に試薬を入れてみました。結果は無色透明(0.01PPM以下)でひとまず安心したのですがそのままの状態で30分以上経過したときのことです。小瓶の中で密封された水が薄っすらピンクがかっていたのです。これには正直困惑しました。信じていたのに、裏切られたような気がして・・・早速メーカーに問い合わせてみると実はこのDPDという試薬は水に混ぜると1分以内に塩素と反応しあまり長い時間放置すると塩素以外の分子(例えば酸素など)とも反応しさらに濃いピンク色に染まるということでした。念のため他のメーカーにも問い合わせてみましたが同じ答えが返ってきました。納得!ps.今朝、雨水を汲んできてDPD試薬を入れてみました。透明の水が晩には紫色になっていました。
2006.07.12
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ブログを開設して1ヶ月が過ぎました。あまり深入りしないことを心がけて入門編のつもりでやってきましたがそれでも内容が硬いのかな。お昼休みに別で暮らしている妹にブログを見てもらいました。「他の浄水器のブログを研究してみたら」「もっとセントラル浄水器の良さを説明したらどう」「洗濯でも、トイレでもお風呂でもどこでも浄水が使えるのはすごいじゃない」という率直な意見をもらいました。(ちなみに、彼女もセントラル浄水器のユーザーです)また他の人に相談すると、「諦めずにやっていれば、口コミで広がっていくから今の段階でがっかりする必要はないよ」とも言ってくれました。それもそうですね。ちょっと結果を急ぎ過ぎていたようです。これからも回を重ねる毎にすこしずつ軌道修正しながらたまには脱線しつつ浄水器に対する偏見や誤解を正していきたいと思います。(ん~ん、硬い!)
2006.07.10
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先日、下請けのサッシ屋さんと世間話をしていて浄水器の話題になりました。「そういえば最近牛乳を飲んでもおなかを下さなくなったんだけど、あれは浄水器のおかげかなあ」私に奨められて、セントラル浄水器を付けたこの社長は、普段、浄水器には全く関心が無かったせいか不思議だなあとは思いながらも悪いことではないのであまり気に留めていなかったらしく「今やっと謎が解けた」と嬉しそうに話してくれました。他には何も変わった事はしていないのに浄水器を付けて1年以上たったある日牛乳が飲める体質になっていたというのはとても興味深い話だなとこっちまで嬉しくなりました。
2006.07.08
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我が家ではセントラル浄水器を使っていますが、使用後のろ材(活性炭)を再利用しています。まず天気のいい日に新聞紙の上に広げ、2~3日直射日光に当てます。次にプランターの中に入れて土とよく混ぜます。あとは普通に植物や野菜を植えます。(専ら妻と娘の仕事ですが)これのどこがナノテクなの?と思われるでしょうが・・・実は直射日光(紫外線)に当てることがまさにナノテクなのです。使用済み活性炭の中には水道水から取除いた塩素やトリハロメタンが付着していますが、これに直射日光を当てると、紫外線の中のUV-C(230ナノメートル以下の宇宙線)が分子構造を破壊し、原子に分解するのです。こうして無害化されたろ材は、土壌改良や水槽に使えるというわけです。ちなみにうちの金魚鉢にも使っています。ところでこの金魚君、うちに来て何年になるかなー・・・・
2006.06.25
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先日、某キッチンメーカーの展示場で高性能浄水器が展示してあったので、(タイトルのような)こんな意地悪な質問をしてみました。すると販売員:お客様のほうで家庭ごみとして処分していただきます。私:ゴミになるんですね。するとこの浄水器が沢山売れれば、沢山のゴミが出るわけですね。販売員: ・・・そうですね。私:この使用済みカートリッジをメーカーで回収してリサイクルする計画は無いんですか。販売員:其の件につきましては本社のほうに伝えておきます・・・。(こんな質問をするのは私くらいでしょう。販売員さんごめんなさい) 今朝(6/13)の新聞の社説に「改正容器包装リサイクル法が成立」という記事を見つけました。ちょうどいい機会なので言っておきますが、この法律によって、リデュース(排出抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用)の3Rがますます進みます。家電リサイクル法もだいぶ定着しました。勿論、浄水器だって例外じゃないと思います。オーバースペックな性能ばかりに目を奪われがちですが、ゴミの問題まで考えてくれるメーカーの浄水器を選びたいですね。
2006.06.24
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それは嘘です。そのために浄水器を付けているんですから。原水で氷を作っていては意味がありません。ただ注意する必要はあります。メンテナンスを怠った浄水器ほど無防備なものはありません。フィルターの交換もさることながら、時々は部品の分解洗浄もしてやらないと、いつの間にか水垢がたまってしまいます。そのうち雑菌も湧くことでしょう。水流が弱いということも多少関係があるかもしれません。 ちなみに私の家はセントラルタイプなので水流も充分あり、部品はないので分解して洗浄する必要はありませんが、その代わり給水管全体が15年~20年経過していたため、知り合いの水道業者に依頼して洗浄してもらいました。赤茶けた水が勢い良く出てっくるのを見たときはびっくりして、早くやれば良かった!!とつくづく思いました。また4年~5年後には洗浄していただく予定です。
2006.06.14
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もし浄水器がこわれたらどうなるのでしょうか。ほとんどの浄水器は1年保証を謳っていますから、家電製品と同じように考えていいでしょう。ちなみに、浄水器本体の所有権がメーカーにあるレンタル製品の場合は基本的に無料です。また製品の欠陥により、人の生命、身体または財産に関る被害が生じた場合は、PL保険によってその限度内で保証されています。 ちなみに私が1年半ほど使っていた高性能(?)の浄水器の話ですが、蛇口付近の分解掃除をしていて誤って何かの部品を紛失してしまいました。急いでメーカーから説明書を送付してもらい、原因を突き止めたところまでは良かったのですが、その部品が来るのに1ヶ月もかっかてしまいました。勿論、有料です。生粋の高知県人である私は、このときすっかり熱が冷めてしまい、それから少しして、セントラル浄水器に切り替える際に親戚の叔母さんにやってしまいました。
2006.06.11
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浄水器を使う上で一番大切なことそれはメンテナンスです。どんなに高性能な浄水器でもメンテナンスを怠れば、逆にトリハロメタンや雑菌にまみれた水を飲むことになります。メンテナンスを自分でするには浄水器の浄水能力(限界量/使用期間)をはっきりと把握しておく必要があります。お知らせランプが点灯したらめんどくさがらずにまめに交換しましょう。 ちなみに私の場合は、初めて買ったのが本体価格6,000円くらいで活性炭と中空糸膜による蛇口直結型でした。1年くらい使ったところで、頻繁にフィルターを交換するのが面倒くさくなって、本体価格130,000円くらいの少し性能のいいものに買換えました。不織布、活性炭、紫外線ランプのついた浄水器で悪くはなかったのですが、1年半くらい使ったところで、当時乾燥肌になやんでいた娘のためにと思い切ってセントラルタイプに切り替えました。初期費用が130,000円ほどかかりましたが、それ以来ずっとそれを使っています。娘の乾燥肌は使い始めて10日で改善しました。飲み水だけでなく、浴室や洗面所、トイレにいたるまですべて浄水になったことが結果的に良かったみたいです。使い始めて6年になりますが、こんなに続いたのは、メーカーが1年おきにろ材(活性炭)の交換に来てくれるからだと思います。
2006.06.10
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みなさんこんにちは。今日は、浄水器で浄化される物質について説明します。浄水器の中には殆どの場合「抗菌性活性炭」なるものが入っていますが、この活性炭は残留塩素、トリハロメタン類トリクロロエチレン類、農薬類、界面活性剤や異臭味成分、フルボ酸のような低分子着色成分を効果的に除去することが出来ます。この際美味しさの成分であるミネラルは除去されません。 水道行政上の問題がなければ、多くの場合これで浄水器の役目は終わりです。ごく稀に地下水を水源にしている浄水場で基準を越える硝酸性窒素、亜硝酸性窒素が水道水に混ざることがあるそうですが、私の住んでいる地域に関して言うと、聞いた事がありません。とはいえ、これを除去するには、逆浸透膜を利用する方法とイオン交換樹脂を利用する方法がありますので、参考にして下さい。
2006.06.10
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今日は、還元水の説明です。還元水は別名アルカリ水とも言われています。その反対が酸性水で、なぜか酸化水とは言いません。この二つをまとめて電解水などと言っているようです。その効果は長続きせず、作りたてが一番いいらしいです。(これ以上の説明は私の口からは出来ません。専門家ではないので!)その他には波動水、パイ・ウォーターなどといった魔法の水がありますが、水は水です。水に多くを求めるのは辞めましょう。
2006.06.09
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今日は、活水についての説明です。活水とは水道水を活性化(水の構造を変化)させることで、セラミック方式や磁石方式があります。ここではっきりしておきたいことは、「浄水と活水はまったく別の機能である」ということです。時々お見掛けするのですが、給水管の元栓付近に高価な磁石を取り付け「これで塩素が取れて元気な水を飲めます」となんのためらいもなく自慢される方がいらっしゃいます。私はこの場を借りて言いたい!「磁石で塩素はとれませんから!残念」
2006.06.08
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最近では「浄水機能付アルカリイオン整水器」という具合にそれぞれの機能を組み合わせたものが多い上に、次々と新商品が出るので個々の商品についての単純な比較は無理(?)というものです。そこで、ひとつひとつの機能について説明します。 浄水とは水道水を浄化(臭気成分や有害物質を除去)することで主に活性炭や中空糸膜によって行なわれます。チョット難しいですか。明日は、活水について続きを書きますね。また遊びに来て下さい。
2006.06.07
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みなさんはじめまして。今日から新しく「浄水器まるかじり」というブログをはじめました。浄水器について色々お知らせしていきたいと思います。ぜひ遊びに来て下さい。
2006.06.06
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