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8/13 Mon
昔から一病息災といって、何か一つ持病を持っているほうが長生きできるといいます。いつも自分の体調に気をつけて健康第一に、自分のペースを守って暮らし、暴飲暴食などしない。つまり、病気とのバランスを上手にとった生き方でこそ長生きできるわけです。
先日、私のところに健康について書いてほしいという原稿の依頼があって、病気との平和共存の暮らし方、とくに心のバランスの大切さについて書かせてもらったのですが、それから数日後の「サンケイ新聞」に、中国にも「無病短命、一病長寿」という言葉があることが紹介されていました。
その記事によると、持病があるために保険への加入を断わられた人たち二十万人の追跡調査を生命保険協会が行なった結果、一病息災こそ長生きの秘訣(ひけつ)であることが実際に証明されたというのです。
無病で健康であれば、それがいちばんかもしれません。しかし、そのために自分の体を過信し、健康への感謝を忘れた生活になりやすいものです。健康へのおごりが健康の敵になりがちなのです。忘れてはならないことでしょう。
庭野日敬著『開祖随感』より

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