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一 昨日から、 wife と恒例のクルマでの旅行に出かけています。 わたしは毎日が日曜日ですので、何日でも OK ですが、 wife が勤め先のお休みがとりやすい、この時期にだいたい2泊3日程度のクルマの旅をしています。いずれ1週間くらいをかけて出雲から石見銀山、萩などの山陰地方、下関、尾道、岡山、倉敷などの山陽地方めぐりもやってみたいところです。
さて、今回の旅は①知り合いのいる春日部に寄る②世界遺産の富岡製糸場を見学③行ったことにない日本三大名湯と言われる“草津温泉”に宿泊し、“湯畑”を見る④大河ドラマでの舞台になった真田氏の居城“上田城”と北国街道の街並みを見る⑤ TV の新日本風土記、ブラタモリでも放映されてて軽井沢散策⑥長野県のパワースポット“分杭峠”を体感するというのが大筋の旅程です。
昨日は5 : 00に家を出発し、富士川 SA で朝食と休憩、中井 SA で休憩しました。どうしても、朝早く起きるので、朝食後の7 : 00~9 : 00くらいまでは睡魔に襲われます。昨日も例外ではありませんでした。眠くなると注意力が散漫になり「ヒヤリ、ハット」などの現象がみられます。中井 SA で休んで温かいコーヒー飲みましたが正解でしたね。ちょっと休んだり、外気に触れたりトイレ休憩するだけでだいぶ眠気も解消します。それでも、解消しないときはしばらく眠るのがお勧めです。順調にきましたが、東京 IC 付近で3台の事故があり、30分ほど渋滞に巻き込まれましたが、順調なドライブでした。日曜日でしたので、トラックは大変少なかったですね。首都高速に入り、用賀を過ぎて渋谷の先で地下の中央環状線に入り、西新宿、王子、江北を経て東北高速道路を経て浦和 IC で市街地にでました、到着は 9:45 でした。ほぼ予定通りでした。
<はじめての春日部>
春日部ははじめて訪れましたが、結構工場や物流の建物などを目にしましたね。町には大きなイオンタウンもあり 11;00 過ぎに行ってみましたが、駐車場もいっぱい、ヒトも大変多く活気がありました。驚いたのは、最近磐田市にもオープンした「ビバホーム」( LIXIL 系列の大型 DIY 店舗)がイオンの横にあり、積極的な出店をしていることがわかりました。ちょっとだけですが LIXIL の株主でもあるので、最近の経営陣のごたごたでやや心配でしたが、頑張って欲しい企業のひとつでもありますね。 12:30 に春日部をでて、富岡製糸場をめざしました。
<富岡製糸場>
春日部から、熊谷、行田方面に行き富岡市に向かうつもりでしたが、ナビ頼みなのでそれに従っていくと、岩槻 IC で東北自動車道に入り、どんどん北に向かっており、どうも群馬県からは離れている感じがして、さすが館林で市街地に下りました。すると、また東北自動車道を案内され再び高速に入りました。ナビに従うことにして、信じて従いました。「高崎」の看板の表示があり、佐野で高崎方面にむかうために北関東自動車道に入り、「高崎」に向かいました。上信越自動車道に入ると富岡市の表示がナビに出てきたので安心しました。「富岡製糸場」に着いたのは 14:30 でした。近くの有料駐車場まで誘導され、すぐそばの駐車場に止めました( 1 時間 500 円、さらに 1 時間延長ごとに 100 円)なかなかいい料金です。富岡製糸場は旅行前に友人・知人に話をすると「あそこは何もない」と 4 人が 4 人ともいわれていましたので、あまり期待をしないで訪問しました。パネル展示、カイコから糸を紡ぐ実演やレンガ造りの建物が歴史を感じさせました。ところどころ修築も行われおり、歴史遺産の存続には見えないところの苦労を感じました。いたるところの地元の富岡高校の女生徒さんが歴史ガイドをしてくれており、大変親切で一生懸命説明してくれる姿勢については、町をあげてこの世界遺産を守っていこうという気概を肌で感じました。見どころはいろいろとありましたが、自分は「明治 5 年にこのような当時近代的な産業であった絹工業の下流の工程である製糸場がつくられ殖産興業のひとつとして始められたことがすごいことだと思います。ここでも最近にお札の肖像画で賑わしている「渋沢栄一」氏が尽力された一人としてパネルで紹介されていましたが、日本の産業界では多大な貢献をした一人ですね。特に、明治初期から「国」を意識し、尽力した渋沢翁の活躍ぶりが目に浮かびます。そのような「場所」だったと思うと、数多くの女工が懸命にかいこから糸をつむぐその風景が建物の相まって想像できるのはすばらしい体験でもありました。 ( 但し、 1000 円の入館料はやや高い印象です )
<いよいよ草津温泉に向かいました>
ナビで草津温泉の宿泊先の電話番号を入れて、ナビ通りに車を走らせました。全国地図の北は上のイメージがあるのですが、クルマを走行していると東西南北がよくわかりません。ナビには確か表示があるので見落としているだと思います。再び、上信越自動車道に入り、雨水軽井沢 IC で下りました。走行距離は 500km 弱でしたが、軽井沢のエネオスで給油 ( 満タン ) にしました。ここから、軽井沢の市街地を抜け、どこまで行っても山道で途中嬬恋のキャベツ畑をみながら黙々と山道を上りました。シフト B でもパワーが不足で40kmくらいしか出ないことが何回かあり、故障かと思ったくらいでした。草津温泉は白根山の麓、標高 1200 mという高所にあります。 昔の方がこの道を通って、草津温泉まで 歩いてきたと思うとその労苦には驚かされます。草津温泉の宿泊ホテルの位置がナビで把握できずに小 1 時間時間をロスしてしまいました。
草津の資料から引用させていただいてちょっと説明をいたします。
古くから湯治場として栄えてきた草津。草津温泉の自然湧出量は日本一を誇り、 1 日にドラム缶 23 万本分もの温泉が自噴しています。町湯や温泉旅館では、草津の湯をたっぷりと楽しむことができますよ。例年多くのメディアが開催している「全国人気温泉ランキング」では、毎年上位にランクインしています。
良質なお湯が自慢の草津には、主に 6 つの源泉があります。温泉街のシンボル・湯畑、草津一の湯量を誇る万代、美人の湯として知られる煮川、歴史深い源泉・白旗、小さな源泉・地蔵です。代表的な湯畑源泉の主な泉質は酸性で、一般的に殺菌効果があり、切り傷や火傷、神経痛、筋肉痛、冷え性、疲労回復などに効果があるといわれています。
草津のシンボル「湯畑」観光は外せません。草津髄一のフォトスポットでもあるので、まずは記念撮影♪湯畑周辺には「湯路広場」や「熱乃湯」といったスポットも点在しているので、あわせて楽しめるのも魅力です。
天下の名湯草津温泉といえば、毎分 4000 リットルもの温泉が湧き出す「湯畑」。熱々の源泉を木樋で調度いい温度に下げ、周囲の温泉旅館へと送っています。立ち込める湯気と、こんこんと湧く源泉に、大地の恩恵を感じられます。
また湯畑の周囲を囲む石碑には、草津にゆかりある著名人の名前が刻まれています。源頼朝や日本武尊など歴史上の人物から、石原裕次郎や渥美清など昭和の名優まで。どんな人が訪れたかを見て歩くのも湯畑の楽しみ方の一つですよ。硫黄の香りを楽しみながら、湯畑を一周してみましょう!
19:00 から夕食にして、それまでの時間を使って「湯畑」を見に行ってきました。これはさすがの壮観でした。ここには「鶴太郎さんの美術館」もありましたし、文学碑、高村光太郎碑、十返舎一九碑、松尾芭蕉碑がありました
夕食は 19:00 から、和食のコース料理をいただいた。赤ワインを飲みながら楽しく食事ができました。係の方に、明日行く予定だった「渋峠」への行く道がどれがが良いか伺ってみた。西に走る最短のコースと、南に下り北上するコースの 2 つがあるがいずれも白根山の横を通るので白根山 ( 火山 ) の状況により通行ができないこともあるようで、残念ながら明日は割愛することにしました。 ( 走行距離 528km)
~あとがき~
なかなか群馬県は残念ながらあまりなじみがなく、旅行にも行くことがなかったのですが、日本三大名湯といわれる”草津温泉”には、TVの新日本風土記でも見ておりましたのでぜひ行ってみたいと思っていたところでした。途中で世界遺産でもある「富岡製糸場」も見ておきたかったので今回寄ってみました。とにかく、二人が元気なうちに、いろいろな所を見て回り、温泉地もまわり、おいしい食事をいただく旅は楽しく、1年でも多くこのような旅が続けられるように頑張りたいところです。 以上
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