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2019.06.19
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カテゴリ: 82旅行

草津温泉ではじまった2 日目は、ホテル内の「 風雅」で7:30 に朝食をとり、 9 時過ぎにホテルを出発し上田に向かいました。途中までは軽井沢への道を走りました。キャベツ栽培で有名な嬬恋村は通りましたが、その後軽井沢まで行かずに 途中から、 144 号線に入り 、鳥居峠を経て上田に進路を西進した。上田市街にある「上田城」を目指して走っていましたが、たままた上田市街に至る手前の「真田」地区で「真田氏本城」「真田氏館」などの看板があり、そこに寄ってきました。上田までの途中でたまたまわかったところで、旅程上も大変ラッキーでした。「真田氏歴史館」では、上田城までに至る期間の資料がいろいろとありました。中には「真田太平記」 ( 池波正太郎 ) の出演者の丹波哲郎さん、渡瀬恒彦さん、草刈正雄さん達の写真や「真田丸」信繁 ( 幸村 ) 役をやった堺雅人さんの色紙もありました。ここには、海野家の家臣から武田家臣へ、一土豪として真田家の躍進、幸隆、昌幸・正之、信繁、その後の大きな歴史的なスペクタクルの中で、真田家として歴史上名をとどめてきた推移、背景などが展示されており、大変有意義でした。




上田城は上田市街にあり、大きな市営駐車場に車をとめて、上田城址公園に入った。車の駐車場は上田市観光会館売店をナビに登録しそこを目指して行き、上田城址公園入口前を走る道路沿いに市営駐車場がありますが、見落とすとほとんど駐車場がないので注意が必要です。思ったより、規模も大きく、よく整備された城址公園でした。まず上田市立博物館を見学した。このころにはかなり真田家の歴史、登場人物の名前が頭にはいってきていてかなり、真田の歴史に迫ってきました。上田城の櫓も見学し堪能できました。余談ですが、お土産はこの上田市観光会館売店が地元の商品が豊富においてあり、お土産を購入するときはここがお勧めです。近くにあまり売店等はありませんでした。




<上田城>

真田信繁(幸村)の父、真田昌幸によって築城された上田城は第一次・第二次上田合戦で徳川軍を二度にわたり撃退した難攻不 落の城として知られています。日本百名城 二十七番・日本夜景遺産に認定されています。

上田城には、眞田神社・上田市立博物館などの観光スポットが集まり、 上田城千本桜まつり・上田真田まつり・上田城けやき並木紅葉まつりなどのイベントが開催されている。



<北国街道・柳町>

上田城築城と共につくられた城下町。江戸期には中山道と日本海を結ぶ北国街道の宿場町として、養蚕の盛んだった明治期には 25 軒もの呉服問屋が並んでいた歴史街道。

現在は、 350 年以上の歴史を持つ酒蔵や、老舗の味噌蔵をはじめ、信州そば、天然酵母パン、美味だれ焼き鳥、真田 RED アップルスイーツなどの名物グルメが揃っており、古き街並みと合わせてお楽しみいただける観光スポットになっています。




市営駐車場から歩いていける距離で 20 分程度だったと思います。思ったよりは狭い範囲ではありましたが、歴史的な風情のある店並みが続き、ここのひとつのお店で昼食をいただいた。名残惜しいが、 13:30 分次の目的地である「軽井沢」に向けて出立した。


<軽井沢訪問>

上田から上信越自動車道に入り、小諸から佐久平を経て碓井軽井沢 IC でおりて、とりあえず宿泊先の「万平ホテル」に向かった。途中、軽井沢駅の南にある巨大なプリンスショッピングプラザを右側に見ながら駅北にある「万平ホテル」に到着した。駅前の通りから万平ホテルへの道は、右折しあまり広くない森の中の道を直進したところにホテルはありました。ここはかなり人気のあるホテルで、 6 月の梅雨以降の宿泊予約はまず難しいとのことでした。「場所は軽井沢、ホテルは万平ホテル」に泊まると、なぜか「ハイソ」になった感じがしてくるのはちょっと不思議な感じです。ホテルは確かに、クラッシックなホテルで明治の雰囲気を感じさせる森の中のホテルでした。ホテル内の資料室には田中角栄首相とキッシンジャーさんの会談の写真等の展示がありました。ホテルのつくりといい古さといい、明治時代にタイムスリップしたような錯覚に陥りそうでした。


チェックインし、しばらく休んで 15:30 頃に「ショッピングプラザ」に行ってみました。とにかく、広大な敷地に、みどりもふんだんに残した巨大なモールで、圧倒されました。なぜか、 wife の瞳が「キラキラ」と輝いていましたね。ぐるっと回りましたが、外国人(主に中国人)がかなり多かったようです。服装や身のこなしなどちょっとハイソな方々かもしれません。地場産品を販売するお店でいろいろとお土産を購入しました。このアウトレットは軽井沢に来たら外せない施設だと感じましたね。お店はどこのアウトレットにもあるようなブランド店ですが、何しろひとつひとつの店の店舗が大きいです。



いったんホテルにもどり、旧軽銀座通りに行ってみました。地図では万平ホテルから駅前通りに向けて森の中の道を右折していけばすぐ行けそうでしたが、よくわからないので、駅前通りにでて、旧軽銀座まで歩きましたが、ちょっとつまずくことが数回ありました。すでに 15000 歩は歩いていますし、クルマの運転で全身が固くなっているのですぐつまづいてしまします。そういう、 wife も同様です。時間がすでに 17:30 を超えていましたので観光客も少なくなり、店も営業を終えるところも目立っていました。明日また午前中に来ることにして、今晩は部屋で軽く食べようと、コンビニを探しましたが、まったく見当たりません。そこで、軽井沢駅まであるいて駅の構内で地ビールやつまみ、おにぎりを購入してホテルに戻りました。ホテルや旅館の豪勢な食事・コース料理はまさに、旅行の大きな楽しみでありますが、年のせいか毎日はご遠慮したい感じです。むしょうに、普段の質素な家庭料理が食べたくなります。軽井沢で明日の午前中もゆっくり過ごそうと話をして眠りにつきました。

朝は 7:30 から和食にしました。御櫃のご飯を全部食べるくらいに食欲旺盛で、とにかく何をたべてもおいしく感じました。万平ホテルは、「洋食」が好評らしくてほとんどの方が洋食のお店に入っていきました。

食事をしてから、ホテルの 8:00 に営業をはじまったたショップでお土産を探しましたが、オリジナルの商品など沢山ありました。w ife はクッキーなどを購入していました。少し休んで、9:00前に旧軽銀座に向かうことにしました。w ife はなかなかスマホのグーグルマップをうまく使いこなすんですね。スマホ地図情報を使って旧軽銀座に簡単に行けました。美智子さま上皇が皇太子時代のテニスをした「テニスコート」や「ユニオンチャーチ ( ショーの記念礼拝堂 ) 」などを見ながら旧軽銀座の通りに来ました。

<初めての体験「人力車」>

そこで、今回の旅行の思い出のベスト3に入る体験しました。それは「人力車」体験でした。たまたま、人力車の方たちが準備をしたばかりでしたが、勧められたこともあり体験することにしました、 30 5000 円、 1 時間 1 万円ですが、 30 分をお願いし wife とはじめて乗ってみました。旧軽井沢の森の中の別荘群をゆったりと説明を受けながら 30 分の人力車のミニツアーでした。軽井沢に生息するセミの鳴き声が森に響く中をちょっと優雅な、ちょっとセレブになったような満足感もありましたね。この人力車にのり、説明を聞かなければわからなかったことが沢山ありました。①この別荘地域は全く何もない平らな土地で、鹿島建設がそこに植林し、木立の中の道を整備した。②表札に書かれている番号は建てられた順番で、番号が少ないほど初期に建てられた別荘である③別荘は 300 坪が1単位 ( 値段は目が飛び出るくらい ) ④木は勝手に切ることはできない⑤今は個別に管理人を定めてお願いするというのではなく別荘管理会社が総合的に管理している。⑥鳩山ロードがあり、鳩山氏兄弟の別荘もあった・・・いずれしても、庶民からしたら想像もできないくらいのセレブな方々の別荘があるのだと認識しました。逆にいえば、「庶民はこのような物件の管理もしなくて済むので、身軽。必要ならばホテルに泊まって滞在すればよい」とは負け惜しみ弁。



30 分の人力車体験もあっという間に、経ってしましました。次回は 1 時間の体験をしてみたいですね。旧軽銀座のミカドでコーヒー入りのソフトクリームを食べ、ブラタモリ (5 年前 ) で紹介された軽井沢宿のなごりの「靴店」の中をゆっくり見たりして、ホテルに戻りました。これからも何度かわたしの子供たちの家族と一緒に軽井沢に来てみたいですね。孫ちゃんたちに、人力車の体験もさせてあげたいものです。

帰宅の旅です。

パワ-スポットである伊那の「分杭峠」を寄る予定でしたが、伊那に 3 時すぎてしまったので、次回にすることにしました。中央道から三遠南信道路、東栄町経由、再び三遠南信道路を使い、三ケ日 JC で東名高速にのり 18:15 分に磐田の自宅へ無事帰ることができました。(走行距離 400km でした、東栄町まで何回か道を間違え苦労しました)

今回の走行距離は 1100km でした。今回も以前同様、よく走りました。



~あとがき~

結構、充実した3日間になりました。 1 日目の「富岡製糸場」明治時代の初期に殖産興業の一環としてつくられたものだと思いますが、「無いところ」から産業を作り出すご苦労があったと思いましたし、「草津温泉」は標高 1200 メートルで白根山などの火山も付近にある温泉で、湯温の高さから湯畑などの仕組みが作られており、名湯と呼ばれることはあると実感しました。でも、昔の方々は来るまでが大変だっただろうと感じました。 2 日目の上田・上田城など真田氏の歴史に触れる旅程でした。上田城だけでなく小さな真田という地域の土豪から始まった「真田氏」の歴史の流れをみてくると、時間・空間でのリアリティ感を感じます。その意味では、真田氏本城、真田氏館などをみるのも歴史を膨らませるいい見学になりました。その後の「軽井沢」は、結論は「また来たい」と強く感じさせるところでした。たまたま 3 日間は天気に恵まれ、標高1000mのところにある「軽井沢」の気候も大変爽やかで、涼しくまるで海外のリゾート(日本的ではない要素が多々感じられます)のようで、セレブではないけど、ちょっぴりセレブ的な満足感が感じられるところでした。何よりも、 wife との 30 分の「人力車」初体験は、最高の思い出となりました。

無事に旅行ができて、感謝です。 以上







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最終更新日  2019.06.19 12:20:53
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