PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
家庭での「停電対策」については、昨日ものべましたが「蓄電」と「発電」とをどう準備したり、組み合わせたりするかにかかっているかと思います。一番の課題はやはり、どこまで「コスト」をかけるかです。コストや現状の建物での制約条件もありますので、どこで割り切るかとのことになります。簡単にいえば、停電前の電気が通じている状態にはまずできないということです。
そこで、いろいろと検討しようとすると、家電もそうですが、蓄電、発電の器具にも、必ず「スペック」が記載されています。慣れていないせいもありますが、スペックの各項目の中味、意味するところがよくわからないので、停電時使いたいエアコンや冷蔵庫、扇風機、照明などの家電等で、どのくらいの時間使うこととするとどのくらいの電気が必要になるのかがよくつかめません。深堀していくと、電気のロスみたいなものや、起動電力というようなこともあり、ますますわからなくなり、こんがらがってきますね。調べてその都度わかったような気がするのですが、しばらくたつとどのような内容か忘れています。要するに、なじみがないので身につきにくいということと思います。加齢もありますが、困ったものです。
調べていきたいことを、あげてみましたが、わからないところがあったら、都度調べる項目を増やしていきたいと思います。
1.
スペックの持つ意味を理解する
(モバイルバッテリー、蓄電池、発電機などのスペック、家電スペック)
2. 電気の基本を理解する
3. 電気と電池の違いを理解する
4. 電気関連用語を理解する
まずは電気の基礎知識を振り返ってみたいと思います。
<電気の基本>
1.電気と電池
電池と電気とは違います。
「電気」とは、電子の流れで発生したエネルギーのことで、「電池」とは、電気を起こすものです。→そういわれても?目に見えないので理解がしにくいですね。
2.よく出る「電気」用語
1 ) ボルト(電圧)
電気を押し出す力をあらわします。 日本の場合、ご家庭の電圧は通常 100V となっています。
2) アンペア(電流)
電気の流れる量をあらわします。
(例) 消費電力
が 1,000W
のドライヤーをご家庭で使用する場合、日本のご家庭の 電圧
は通常 100V
のため、流れる電流は 1,000
( W
)÷ 100
( V
)= 10
( A
)(注 1
)となります。
(注 1
)この値は目安としての電流値です。実際の電流値は、機器の力率(電圧と電流の積に対する消費電力の比率をあらわす係数)により大きくなる場合があります。
3) ワット(電力)
実際に消費される電気エネルギーをあらわします。 電灯が光を出したり、モーターが力を出すときに使われる電気エネルギーの大きさを示し、この値が大きいほど電力を多く消費します。
ワット( W
)は有効電力ともいい、通常ご家庭で使用する交流の電気には、皮相電力( VA
)と有効電力( W
)があります。
電力( W
)=電圧( V
)×電流( A
)×力率
※力率(電力をどれだけ有効に使用できるかを示す値(力率 =W
÷ VA
))
4)電気の使用電力量は?
Wh
ワットアワー(電力量)、
電気を使った量をあらわします。
電力量( Wh
)=電力( W
)×使用時間( h
)
例: 100W
の電球を 1
時間使用すれば、消費電力量は 100
( W
)× 1
( h
)= 100Wh
、 10
時間使用すれば、 100
( W
)× 10
( h
)= 1,000Wh
= 1kWh
(キロワットアワー)となります。
「電気のご使用量のお知らせ」に載っている「 ご使用量」は kWh
単位
で表示しています。
<電池の種類>
現在、化学電池には、使い切りの「一次電池」、充電して繰り返し使える「二次電池」など大きく分けて約 40 種類。さらに形や大きさなどで細かく分けると約 4000 種類あります。 化学電池にはこのほか「燃料電池」、そして物理電池として「太陽電池」があります。
☆化学電池 ( 1次電池)乾電池の種類

☆化学電池 (2 次電池)充電を行うことにより電気を蓄えられる電池のことです

☆物理電池

※大変、文字等が小さくスマホでほとんど見えずらくなっていると思います。拡大ができるスマホならば良いのですが、そうでない場合はパソコン画面でご覧いただけると幸いです。
~あとがき~
今回取り組んだのは、電気の基本、用語を振り返ってみたこと、電気を生み出す電池にはどういうものがあるのかを整理してみました。また、電気を生み出すものにはガソリンを燃料とした「発電機」 ( 最近はカセットボンベを利用するものも出ています ) や人力による「手回し式」「足踏み式」で発電を行うものなどもありますね。 以上
非常時の電気確保も「エネファーム」(停… 2021.12.17
防災備品の見直しNO.2☆彡 2021.02.24
作成の「防災チェックシートby学活」を見… 2021.02.15