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今日の TV 報道から察すると、「緊急事態宣言」をだすかださないか政府の中でも割れています。東京都は今の感染者数の激増、医療体制の現状から緊急事態宣言を出して欲しい意向のようです。ここから、みえるのは、現実は報道以上に深刻になってきているという事が感じられます。
そこで、認識しなくてはいけないのは、感染すると、厚生省所管の「指定感染法」では入院することになっているとのことですが、現実は病院のキャパが足りず、自宅隔離等になっているようです。大阪府では、感染者を 4 段階に分類し隔離施設に収容するなどの具体的な措置をとっています。自治体によってもかなりの差が出始めてきました。お金の問題はありますが、「命を守る」という観点で先手先手で手を打つ自治体には頼もしさを感じます。また、医療従事者の状況について識者から「すでにパンパンで崩壊寸前になっている」との話もあり、想定以上に問題は広がり、深くなってきていると認識しなくてはならない気がします。
この状況は急激かつ、長期戦を覚悟することが求められているようです。要するに感染すると、病院に入院できるかどうかもわからない、 80% は軽症で済むものの、 20% は入院が必要になります。入院しても医療従事者の献身的な治療、対応にも関わらず十分な「人工呼吸器」、「人工心肺」などの器具も、医療スタッフも実態は、圧倒的に不足のようでまともな治療を受けられるかわからないという事です。従って、何回かしつこく言っていますが、「絶対にかからないよう万全な注意をする」ことが求められています。今なら個々人の意識でまだ感染を広めないことも不可能ではありません。
わたしは素人です。医療従事者でもありませんので、軽々にものを言うのは慎重にならなくてはいけませんが、素人がゆえに、「報道の断片をつなぎ合わせて、類推する」ことで現状をみることが出来るような気がしました。
大事なことは、自分がかからない、自分が移さないことです
、 2009
年の映画「感染列島」のような悲惨な状況にならないようにしなくてはなりません。具体的に自分のやれることは限られるわけですが、さらなる危機感を持って今の段階の中ではすでに言われている「人との接触をできるだけしない」、「三密を避ける」、まだまだ不足状態ではあるものの「マスク着用」、「手洗い」、「うがい」、「アルコール洗浄」、「喚気」などを徹底したいと思いますが、いかがでしょうか。
以上
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