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2020.07.23
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パソコンやスマホを使っていてあまり心配し過ぎるのも嫌なものですが、だからといってノーガードでいるのも心配です。特に、最近は、ネットバンキングや、ネット通販、キャッシュレス、スマホ決済などある意味で、パソコンやスマホに個人情報はじめクレジットや預金口座などの金融関係の情報、通販での決済情報なども入っており、「もし、悪意のある第 3 者に自分のスマホを使われたら」と思うとちょっとぞっとしますね。

わたしは IT やセキュリティなどの初心者でよくわかりませんが、やはり「ノーガード」でいるのは心配です。そこで、初心者なりに気をつける「ポイント」を調べてみました。 ちなみに、わたしのパソコン、スマホにインストールしているウィルスソフトはトレンドマイクロの「ウィルスバスタークラウド ( ダウンロード 3 年版 ) 」で、2ライセンス購入し、パソコン 3 台、スマホ 2 台、タブレット 1 台分に使用しています。 (1 つで 3 台分利用可能 )

結論としては、「ノートン」さんの説明で 「パソコンでウイルス対策するのは常識となっていますが、スマホの世界ではそこまで浸透していません。それではあまりにも危険なので、ウイルスに対抗する知識を学ぶとともに、必ずセキュリティソフトを導入してください。 」というくだりがありました。やはり普段からの相応の注意が必要のようです。



今回は「ノートン」さんのサイトでわかりやすく説明をされていたので、ご紹介したいと思います。
https://japan.norton.com/smartphone-virus-measure-2283

<こんな症状があったら要注意!>

スマホを使用していて以下のような症状にお気づきであれば、それはウイルスが原因の可能性があります。次章で解説する方法で早急にウイルスチェックをしてみることをおすすめします。

しかし、症状を全く伴わないウイルスも多く存在します。症状が出ないからといって安心できるわけではありません。

〇スマホの動作が急に遅くなった気がする

特に使い方を変えていないのにスマホの動作が遅くなる というのは、ウイルス感染でよく見られる兆候です。ウイルスは自らの存在を知られないようにバックグラウンドで動作するものが大半ですが、その負荷がスマホの動作を遅くしている可能性があります。

〇使い方は変わっていないのにスマホが熱くなる

前項と同様に、バックグラウンドでウイルスがせっせと動作するほど、スマホの負荷が高くなって本体が熱くなることがあります。 特に使い方を変えていないのに熱くなる とお感じであれば、前項の動作が遅くなっているかどうかにも注意しつつ、ウイルス感染を疑ってみる余地があります。

〇何も操作していないのに不審な音が鳴る

スマホで操作をするとさまざまな音が鳴りますが、 何も操作をしていないのに音がなる というのは、ウイルスが勝手に操作をしている可能性があります。特に 決済完了やカメラの撮影音などが鳴る場合は直接的な被害につながる恐れがある ので、直ちにウイルスチェックをしてください。

〇カメラアプリが勝手に起動する

ウイルス感染によって カメラを勝手に操作される ということは、盗撮や盗聴の被害につながります。何も操作していないのにカメラアプリが起動するというのは盗撮などの悪事をはたらこうとしている可能性があるので、これもウイルスチェックの緊急性が高い兆候と言えます。

〇データ通信量が異常に増大する

動画の視聴や大きなファイルのダウンロード、アップロードなどをした覚えがないのに データ通信量が増大している というのは、ウイルスが関与している可能性があります。携帯キャリアと契約しているプランによっては費用面でも損害につながるため、早急にチェックをしましょう。

〇身に覚えのないアプリがインストールされている

身に覚えのないアプリがインストールされている 場合、それはウイルスが勝手にインストールしたものかもしれません。不審なアプリを見つけたら、何のためのものかをチェックしてみてください。

〇身の覚えのない高額請求が届いた

これが起きてしまうとすでに実害につながっているわけですが、 ウイルスが勝手に電話をかけたりサービスを利用したりした結果、高額請求が突然届いてしまう可能性があります。 身に覚えがなければウイルスの仕業である可能性が極めて高いと言えるでしょう。

<実際の被害があったウイルスの例>

〇実際に被害があった Android のウイルス例

実際にユーザー間に拡散したウイルスの例を紹介します。

[偽バッテリー節約ソフト]
「バッテリーを長持ちさせる」とうたう無料アプリでしたが、実際にはそんな効果はなく、インストールした時点で個人情報が抜き取られてしまう悪質なものでした。

. 偽セキュリティソフト]
一見してちゃんとした無料セキュリティソフトですが、実際には端末を守ってはくれず、むしろユーザーに課金を要求してきます。

Twitter アカウントの乗っ取り]
Twitter と連携するアプリの中にも危険なものがありました。一度連携してしまうと、身に覚えのない宣伝ツイートを乱発します。

スマホウイルスの実例については、 Android ウイルス感染の不安を解消する 3 つのポイントで詳しく解説しています。

〇ウイルスは「無料」でユーザーを誘う

ユーザーに害をなすウイルスの多くは、 個人情報を盗み取り、業者に売却したり、自分で迷惑メールを送る、ユーザーに課金をさせるように仕向けたり、強引に商品やサービスを宣伝する といったように、単なる迷惑行為ではなく、営利目的で活動するケースが多く見られます。

また上で紹介した例のように、大半のウイルスアプリは無料のサービスが発端となります。ユーザーにメリットがあるもの(電池節約、メモリ解放、ウイルスからの保護など)や、好奇心をくすぐるもの(アダルト、ゴシップ、ここだけの興味深い話など)といった、「ユーザーにとっての得」を無料で持ちかけてくるケースが主流です。

〇さらに深刻化するスマホウイルスの手口、被害

スマホを標的にしたウイルス被害は巧妙化、悪質化の一途をたどっています。スマホが高性能化していることもあって攻撃者にとっての攻撃手段も増えてしまっており、以下のような被害も報告されています。

スマホを遠隔操作されてしまい本来のユーザーが使用不能になる
カメラを悪用されて盗聴、盗撮されてしまう
盗み出された電話帳などの個人情報を使って周辺の人に二次的被害が発生する
ランサムウェアによってスマホをロックもしくはデータを暗号化されて身代金を要求される

いずれも「巧妙化」「悪質化」という言葉がぴったり当てはまるような手口ばかりで、以前よりもスマホのウイルス対策が重要性を増していることがお分かりいただけると思います。

<スマホの主なウイルス感染経路である不正アプリとその対策>

〇悪意あるアプリからの感染がもっとも多い

さまざまな問題を引き起こすウイルスの多くは、悪意のあるアプリを経由して私たちのスマホに侵入します。

Android のスマホアプリは、ユーザーが許可すれば「電話帳」「端末情報」といった個人情報にまでアクセス可能であり、また「通信機能」も使用することができます。ユーザーを騙せれば、様々な悪事が簡単にはたらけてしまうのです



スマホのアプリをインストールする際には、アプリにどこまでの権限を許すかを確認してください。 個人情報へのアクセスを求めるアプリには要注意。

〇なぜウイルス入りアプリは Android に圧倒的に多いのか


iPhone にはウイルスが入ったアプリはほとんど存在しないのに、 Android には数百万種も存在し、現在もなお増え続けているのには理由があります。

Android のアプリは公式サイトでなくてもどこでも公開でき、公式サイトでの審査も比較的甘いのが現状です。それに対し iPhone のアプリは、審査が厳しい公式サイトでしか公開できません。

また iPhone に搭載されている iOS には、マルウェアの動作を防ぐ技術が搭載されています。 Android を公開している Google のオープンさが、大量のマルウェアが蔓延している要因のひとつになっていることは間違いありません。ただ、こういった自由な開発環境が、技術の発展や市場の拡大に貢献につながることもまた事実です。スマートフォンはまだまだ発展途上のジャンルであり、 今しばらくはユーザーによる自衛が必要です。

〇ウイルス入りアプリとの接触を避ける方法

確かに危険な Android アプリは少なからず出回っていますが、遭遇しないためのコツをつかめば、感染する危険は大きく下がります。

[公式サイトからのみアプリを入手する]


Google Play や携帯キャリアが運営するアプリサイトは、野良サイトとくらべれば危険なアプリに遭遇する確率は低いです。

公式サイトからのアプリ入手は、セキュリティ対策の初歩と言えます。

[デベロッパー情報を参照する]


Google Play にはそのアプリの開発元(デベロッパー情報)が明示されています。

これらの情報を詐称する悪質なアプリもあるため過信はできませんが、ひとつの情報としてチェックするようにしましょう。

〇ウイルスが多いタイプのアプリは警戒する

すでに解説したように、ウイルスが多いタイプのアプリを知っておくことも大切です。

無料である
端末の機能を向上させるなど、ユーザーのメリッ トになる仕様
アダルトやゴシップなど、ユーザーの好奇心をくすぐる
著作権を侵害するコンテンツなどの配信を謳っている
似たタイプのアプリが大量に流通している
公開されてから日が浅い(危険なアプリはすぐに削除されやすいため)

〇あからさまにウイルス感染をアピールするタイプは不安を煽るのが目的

いきなり画面に「あなたのスマホはウイルス感染しています」と大きく表示されるなど、ユーザーを驚かせるタイプのウイルスは、ユーザーをパニックにさせることが目的です。正常な判断力を失った結果、不要なアプリをインストールしてしまうことなどがあります。


Android 端末を狙うウイルスは、無数に存在します。感染した場合には自分だけではなく、知人にも迷惑が及ぶため、あらかじめ対策をしておくことはスマホを使ううえでのマナーと言えます。

パソコンでウイルス対策するのは常識となっていますが、スマホの世界ではそこまで浸透していません。それではあまりにも危険なので、ウイルスに対抗する知識を学ぶとともに、必ずセキュリティソフトを導入してください。

なおこの記事では、ユーザーに被害を与えるソフトウェアをすべてウイルスと表現していますが、正しくはウイルスはマルウェア(悪意のあるソフトウェア)の一種となります。ウイルスとマルウェアのちがいや詳しい言葉の意味は、マルウェアとウイルスの違い|端末保護の基本をシンプルに知るで解説しています。

~あとがき~

スマホはパソコンと同様にウィルスなどの対策が必要なことがわかりました。昔の故事に『彼を知り己を知れば百戦殆からず』という教えがあります。これは「孫子・謀攻編」に見える格言で、もう少しみてみると、敵の実力や現状をしっかりと把握し、自分自身のことをよくわきまえて戦えば、なんど戦っても、勝つことができるものです。なにか問題を解決するときも、その内容を吟味し、自分の力量を認識したうえで対処すれば、うまくいくものです」(出典:故事百選)

敵である「ウィルス」をまず知り、その現象、脅威、被害などを踏まえ、自分の IT の力量(初心者)をわきまえて、常日頃注意すること、ウィルス対策ソフト(発見し 対策する ソフトが必要です)で自衛することが必要ですね。スマホは本当に便利なツールですが、常に油断大敵の心構えでいたいものです。以上






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最終更新日  2020.07.23 04:31:09
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