街角で見かける住宅地図?看板?に、店名とロゴを載せています
その広告掲載料の集金が年に一度あるのですが
昨日、おじさんが事務所にやってきました
おじさん 『こちらは地震、どうでした?』
あ、そうか。。。 そういえば県外の人だった。。。
私 『こちらは全然でしたよ、平和なところです… 東京からでしたっけ?』
おじさん 『わたしは仙台です』
私 『えっ?! せ… 仙台ですか… だ、大丈夫でしたか
おじさん 『私のとこは大丈夫なんだけど、実家が石巻で家は流されました…』
私 『あ… あぁ… そ、それは大変で……(言葉なくす)』
ご実家は津波で流されてしまったものの
幸いにもご両親は逃げ出し、親類なども無事とのこと
ライフラインがストップし、水の確保にポリタンクを両手に歩き回る日々
右も左も瓦礫の山で、夜は冷え込み、断続的に大きな余震が続き
あえて言葉で明確には出さなかったけど
友人・知人で犠牲になられた方、行方不明の方もいらっしゃる感じで
心なしか笑顔も暗かったように思います
テレビ越しではなく、被災された方の生の声を
思いがけず聞くことができました
西日本での節電が直接、被災地につながらず歯がゆく思うこと
一個人で限りはあるけど、出来ることから協力したいと思っていることなど
10分ぐらいでしょうか、おじさんと話ました
広告料を払い
私 『でも、こうしてお仕事に回れるようになってよかったですね、どうぞお気を付けて…』
おじさん 『本当にそうなんです、ありがとうございました』
こんな会話で締めくくりました
お仕事に戻れたおじさんは被災者といえどまだ幸せで
家も仕事も家族さえも失って途方に暮れ
避難所で先の見えない毎日に不安を抱えている方も多いことでしょう
どういった支援が欲しいのか、被災者からニーズは出てると思うんですよね
ボランティアの人数不足だったり、体制の問題もあるのかも知れないけど
もっとガツン!と導いてくれる指導者、こんなときにいたらいいのに。。。
申し訳ないけど、菅総理ではちょっと頼りないよね
す… すごく… お久しぶりです! 2014.07.11 コメント(2)
原子力センターに行く 2011.04.26 コメント(8)
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