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普天間飛行場の辺野古移設に反対する
関西沖縄県人会・郷友会の集い
大阪沖縄県人会連合会、沖縄県人会兵庫県本部、京都沖縄県人会、奈良沖縄県人会、
近畿八重山郷友会、関西宮古郷友会、関西今帰仁村人会、関西地区読谷郷友会
の共催による。
オープニングに、琉舞あり。
異文化なんだ、と一目で理解。なんだか、泣けて仕方なかった。
沖縄県議会議長、新里米吉さんが、現地報告、講演。
新里さんは、4.25沖縄県民大会の事務局長をなさっています。
沖縄基地問題
1、沖縄米軍基地は、どのように造られたか。
第一期 捕虜収容所に拘束中
捕虜拘束中に、「故郷が基地に」変貌。
第二期 53年ごろより基地拡大
住民が住んでる所を、銃刀とブルドーザーで強制強奪。
第三期 50年代後半
本土の基地を、沖縄に持ってきた。
第三期 72年復帰後
本土の基地が60%減少する一方、沖縄の基地削減率は15%に留まり、 その結果、沖縄に75%が集中。
沖縄の土地の20%。大阪府で言うと、大阪市と堺市まるまるの面積が、基地に取られていることになる。
海兵隊は、もともと、沖縄にあったものではない。
復帰後、日本の施策下で、海兵隊基地も、持ってきた。
日本の施策が問題。
5、2010年2月24日、県議会全会一致で、意見書を議決。
自民党議員も、米軍特別委員会で、賛成。などを、経て、一人の棄権者、退場者も出さず、全会一致の議決となった。
これを受けての、4.25県民大会となり、全ての市町村が参加した。
7、5月4日鳩山首相来県時発言「抑止力」
抑止力になっている、と、マスゴミ・軍事アナリスト一緒になって言い立てた。
何の抑止?
ブッシュ大統領が仕掛けたアフガニスタンとイラクへの侵略戦争はオバマ大統領に引き継がれ、住民をも標的にした殺戮が続いている。沖縄もそれに深く関わってきたことを月刊誌『自然と人間』8月号に掲載されたジャーナリスト・志葉玲氏の〈イラク戦争を担う沖縄米軍〉が伝えている。
・・略・・
志葉氏の文章は、イラク・ファルージャから沖縄を訪れたワセック・ジャシム氏が、4月25日に読谷村で開かれた県民大会に参加したときのことを報告した記事の一節である。ファルージャ攻撃の主力が在沖米軍であったことはこれまでも指摘されてきた。沖縄の基地で訓練し、鍛え上げられた米兵がイラクやアフガニスタンで殺戮をくり返す。その揚げ句、自らも精神を荒廃させ、酒や薬物に溺れ、自殺に追い込まれる者も出てくる。そして、基地の周辺に住む沖縄の住民は日々、爆音被害や墜落の恐怖、流弾事故、米兵の犯罪に苦しめられる。
戦争によって殺され、精神的に荒廃し、軍事基地の被害に苦しんでいる民衆や下級兵士がいる一方で、利益を得る軍需産業や政治家、官僚、地域ボスなどがいる。〈日本や東アジアの平和と安全〉だの〈抑止力〉だのといったところで、日々苦しめられ、殺される側にいる者からすれば、自分たちの犠牲の上に成り立つきれい事にすぎない。在沖米海兵隊がイラクのファルージャで住民を虐殺したのは、何を〈抑止〉するためか。今日から臨時国会が始まっているが、在沖米海兵隊の実態を無視した空疎な議論はいい加減にしてほしい。
以上、引用おわり
韓国の発言 「北朝鮮が仮に、韓国に攻めてきたら、韓国軍と在韓米軍とで勝てる。自衛隊は必要ない。それを口実に自衛隊が韓国に来たら、南は北と結んで日本軍を迎え撃つ。」
つまり、北朝鮮は日本の脅威でもなんでもない。日本の軍備拡張の口実に使っているだけ。日本国民を政府がだましている。
北朝鮮脅威論を基礎にする抑止力なんて、不要である。
アメリカの国外にある唯一の海兵隊基地が沖縄だが、ほんとに北朝鮮を抑止するなら、韓国が一番、地の利を得ている、そこから撤退する米軍。それなら、なおさら、沖縄に海兵隊基地なんか不要である。
9、菅首相演説「感謝」;アメリカ上・下院の感謝決議と同時、菅はアメリカとグルではないか。
マスコミは辺野古問題を、鳩山個人の問題にした。火が消えつつある。
海兵隊は、ヘリ空港と演習場があればどこでも良い、と言っている。なのに、政府は、県外・国外を具体的に検討していない。自分とこに基地が来ていいのか、全国の議論として、反対して欲しい。
そこから、沖縄がしたように、党派を超え、広大な基地を日米安保を、このままにして置いていいのか、という全国民的議論が出てくるはず。
海兵隊は何をしているか。イラク・アフガニスタンの侵略に活躍中である。
沖縄県人会兵庫
この8ヶ月、沖縄の心は引き裂かれきた。
美しい故郷の海を見るにつけ、埋め立ては冒涜である、ほんとうにそうだ。
京都沖縄県人会
72年以後、基地反対のこういう運動が欠けていたのだ。これは画期的な集会だ。
基地問題を正面から取り上げることは、ヤマトの沖縄県人会はしてこなかった。
ウチナンチュの要は、沖縄だ。沖縄の声、涙に無関心であっていいはずがない。
そして、今まで基地反対を言ったことがなかった新しい人と、参加しなかった古い組織を参加させなければ、沖縄を孤立させる。
辺野古の座り込みを知った海外の人が、「名護の市民は、誇り高いですね。」という。
その誇りを持って、普天間と連帯しよう。
普天間から、イラク・アフガニスタンに、劣化ウラン弾がまかれる。
基地の問題は、沖縄に留まらず、世界につながるのだ。