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PRIZEープライズー【電子書籍】[ 村山由佳 ]
カフネ、
カフネ [ 阿部 暁子 ]
今日は伊勢崎さんの主権なき平和国家
文庫増補版 主権なき平和国家 地位協定の国際比較からみる日本の姿 (集英社文庫(日本)) [ 伊勢崎 賢治 ]
、これは斜め読み。
そしてトナリのシガク
となりの史学 戦前の日本と世界 [ 加藤陽子 ]
を改めて読み始めた。
公明の連立離脱以来のごたごたで、先が見えない情勢だけど、テレビではよくわからないので、新聞のインタビューや、ラジオの当事者の話や、videonews、セッション、ラジマガ、ゴールデンラジオなど聴きあさっている。
石破の話の評価も様々だけど、加藤陽子さんと郷原さんはいい感じだったような。
自民の終わりはどうなっていくのか。
終戦、占領の終了から、政党の盛衰や、韓国も含めての近現代史を実態のある形で見たい。
これが18歳くらいの私が学びたいと思っていたことだった。
そのために史学科に入ったのだった。
何も学べずに今に至る。それを取り戻したいと、最近の読書はその周辺をうろうろしている。
韓国文学はその意味でとても大事に思える。
伊勢崎さんはむずかしい。