フットボール(サッカー)戦術研究

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2018.04.07
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J1第6節 セレッソ大阪vsサガン鳥栖の試合を観戦。2-1でセレッソ大阪の勝利。以下、試合内容をレポートします。(長文で失礼します。)


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【試合の流れ】
(前半)
序盤はサガンが小野を基点に細かいパスをつないで攻めて、8分に小野のスルーパスに裏のスペースに走り込んだ田川のシュートがキム・ジンヒョンにセーブされ、一方、セレッソも左サイドの高木のクロスのこぼれ球から放った杉本のシュートがポストをたたく一進一退の展開となる。
23分にサガンが原川のFKからのチャンスを逃した直後の27分に、セレッソは左サイドを処理したキム・ミンヒョクの胸トラップの失敗を乗じて柿谷がボールを奪ってそのまま右隅に決めて1-0と先制。
その後、セレッソもサガンも両サイドのスペースを使って細かいパスで崩しにかかるもディフェンスラインが適切に対応して決定機を作れずに前半終了。

(後半)
サガンは開始から、機能していなかったイバルボから超東建に代えて反撃に出る。
セレッソは1分にオスマルから左に展開して高木のクロスに柿谷がヘディングでゴールを狙う一方、サガンも2分に高橋秀が、3分に小野がシュートを狙うがことごとく外れ、攻め合いの様相になるが、55分にセレッソは丸橋の左CKがディフェンスに触れずそのままゴールを吸い込まれてセレッソが2-0と突き放す。

しかし、サガンは76分に、左サイドから小野を基点に、原川の早いクロスに超東建が頭で合わせて2-1と1点差に詰め寄る。
セレッソは80分に山村を投入し5バックにしてサガンに決定機を与えず、2-1でセレッソが逃げ切って勝利。

【戦術】
セレッソはDFからのビルドアップで左右に展開して両サイドのSBとMFに柿谷がからんでパス交換しながら中盤を作って攻める戦術。
サガンはDFライン、高橋秀から小野を基点に田川、原川、福田が細かいパスをつないで崩していく戦術。

【システム】
(セレッソ大阪)4-4-2(右から)
GK キム・ジンヒョン
DF 松田、 ヨニッチ、木本、丸橋
ボランチ 山口、オスマル
MF 水沼、高木(88分 福満)

(守備時も4-4-2)

(サガン鳥栖)4-3-1-2(右から)
GK 権田
DF 小林、高橋祐、キム・ミンヒョク、吉田
アンカー 高橋秀

トップ下 小野
FW イバルボ(45分 超 東建)、田川
(守備時は4-1-4-1または4-4-2)

【まとめ】
セレッソはサガンのミスもあり、効率的に得点できた。組織的なディフェンスが機能していることが勝因。ただ、決定機はあまり作れず、特にドリブルを使った前への推進力に欠ける感じがある。ソウザ待ちか。
サガンは1点目のミスが敗戦につながってしまった。互角の試合展開だっただけに、悔やまれる。





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最終更新日  2018.04.07 18:34:44


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