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群れない人は孤独そのものを活かしている。孤独そのものを目的としているわけではなく、それをポジティブに活用する術を知っている。
2025.06.03
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勉強が得意な人は失敗を嫌う傾向が強い。試験で点数を落とすと、自分の評価が下がるからだ。間違いを避ける姿勢が、学校内ではプラスに働くかも知れない。でも社会人の仕事では、行動しなければ何も変わらない。失敗を恐れて動かない人よりも、少々ミスがあっても果敢に試す人のほうが成果を出す場面が多い。これは残酷なほど明確。職場は常に動いている。新しい環境で新しいニーズが生まれる。リスクを取らなければ取り残される。それを理解できないと、いくら学歴が高くても結果が出ず苦しむことになる。学問の世界はある種のルールに守られている。でもビジネスの世界は、そのルールを自分で切り開かないと始まらない。そこに対する覚悟や努力がなければ、才能があっても埋もれてしまう。
2025.06.02
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社会人になる前に、家事をさせるべきだと思う。それは、大人になって独り暮らしで困るからということじゃない。社会人になるための準備をするために必要だから。机に向かって数学とか国語の問題を解かせることが社会で働く準備にマジで勘違いしている人が多い。学校の勉強と社会で働くことは向いてるベクトルが全く違う。学校の勉強は大企業に入る準備にはなるけど、そこに入ってから生き抜くための術にはならない。勉強だけしてたら、フィジカルの部分が全く足らないのよ。サバイバルできないのよ。なぜ子供に家事をさせるのかっていうと、失敗を経験させ、工夫を身に着けさせるため。家事の過程では、子供は最初は親から何度も怒られる。態度でも言葉でも。これが大人になった時に、失敗した時のいなし方とか、人と人との関係とか、仕事への折り合いの付け方とか、家事をしている時にもう学んじゃえる。こんなに学べるのにお母さんが全部やっちゃうから、社会で生きていけなくなっちゃうの。
2025.06.01
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日本やUSAはもともと多様性の国家。日本は長い歴史の中で、多様な文化や価値観を受け入れ、融合させながら発展してきた国である。地理的には島国でありながら、古くは大陸からの影響を受け、現代においては世界各国との交流を深めることで、独自の多様性を築いてきた。まず、文化の多様性に注目すると、日本には伝統的な文化と現代文化が共存している。例えば、京都の古都には千年以上の歴史を持つ寺社がありながら、東京では世界最先端の技術やエンターテインメントが日々進化している。このように、古いものと新しいものが共存し、相互に影響を与えながら日本の文化は発展している。また、日本は民族的な多様性も広がりを見せている。近年、多くの外国人が日本で生活し、働くようになったことで、食文化や言語、習慣に新たな風が吹き込まれている。例えば、日本の飲食店には和食だけでなく、世界各国の料理が並び、日常生活の中でも多様な言語が聞こえるようになった。宗教だってめちゃくちゃ多様性だ。いまさら、フランスのように多様性のない国を真似して「多様性作り」を推進する必要はない。こういうことは真似するクセに、減税政策など、国民に利することは真似をしない政府にも困ったものだ。
2025.05.31
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僕たちが怒りを感じる時、実は、その前にもっと大切な感情がある。例えば、こんなような経験があるだろう。彼女と映画に行く約束をして、やっと予定を合わせられた。でも当日になって「都合が悪くなった」って連絡が。その瞬間、怒りが込み上げてきて「なんで!」って。でも、ちょっと考えてみると、その怒りの前に実は、もっと素直な気持ちがあったはず。「一緒に過ごしたかった」「会いたかった」これが本当の感情。でもこれが怒りという2次的な感情に変わってしまう。僕たちの心の中には愛しかないのかも知れない。その愛が、時として怒りや不安という形に姿を変えてしまうだけなのかも知れない。なので、次に怒りを感じた時、その前にどんな感情があったのか、ちょっとだけ立ち止まって考えてみて。怒りをぶつけず、初めの感情で伝えると相手との距離がもっと近づくはず。
2025.05.30
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悩みが出てきたとき、「これって本当に悩む必要がなるのかな?」と考えてみよう。「なんとか手放せないかな?」と考えてみよう。悩みや苦しみをゼロにすることはできなくても、悩みや苦しみに振り回されないコツは誰でも身に着けられる。それを知っているかどうかで、人生の重さが本当に変わってくる。
2025.05.29
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ポエマー進次郎が、随意契約に切り替えて放出する備蓄米について、店頭価格が5キロ2000円台になるようにすると力強く説明。続けて、これから放出されるのは3~4年間倉庫で保管された備蓄米で、その間、減価償却されていると説明した。減価償却は固定資産にのみ適用されるもので売却目的の備蓄米には適用されない。意味も分からずかっこいい言葉だからと背伸びして使ったらあかん。セクシー発言に続く名言を模索しているのだろうけど、マジで大丈夫なの?
2025.05.28
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人は他人の結果だけを見ると自分の全体像を過小評価してしまう。他人の成功=完成品自分の失敗=制作途中この不公平な比較で心が傷つく。例えば友人が企業して成功している、結婚してうまくいっている・・・そんな「光の部分」だけを見て「自分は何もできていない」と思ってしまう。でも実際は、自分がしなかった努力も耐えてきた日々もちゃんとあるはず。それでも他人のほうが「ちゃんと幸せそうだし」「自分が下に見えるのが現実じゃん」と思う人もいる。でも、「他人の今」って光って見えるようにできているのよ。結婚も仕事も見た瞬間だけは光っているように見える。でも裏では妥協があったり孤独を抱えてたり迷っていたりする。特にSNSなんて上手くいっている自分しか見せない場所。だから、「他人の今」と「自分の全体」を比べてしまうのは情報の精度が違い過ぎるわけ。その比較はそもそもフェアじゃない。自分を否定しそうになったら「自分の今」を見ないで「自分の全体」に目を向けよう。他人を羨ましく思う時ほど自分の物語をちゃんと全体で抱きしめてあげることが大事なの。
2025.05.27
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仕事ができる人って、いろんなストレスや嫌なことを我慢して乗り越えられる人。入社して3日で辞める人って、その我慢ができない人。なので、3日で辞めてもらって結構。
2025.05.25
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結果を褒めると、結果を簡単に出すことに思考がいってしまう。これが「褒めて育てる」危険性。僕らは過程には関与できるけど、結果には関与できない。だからこそ、結果を褒めることはあまり好ましくない。結果ではなく、過程で評価してあげることの方が大事。
2025.05.24
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軍事はUSAの基幹産業。国防総省と直接取引のある企業が22,000社あり、その下請けとして12,000社が連なる。兵器の生産に直接従事する人は約100万人いて、周囲のサービス業などを入れると1000万人を超える。だから一定周期で紛争を起こさなければ膨大な失業者を生むだけではなく、経済そのものが破綻する。つまり、年間7兆円の軍事予算を維持するため、公共事業としての戦争を企画することがUSAの政権の第一の課題なんだ。
2025.05.23
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最強のメンタルを作る方法・周りの人に期待しない・なんでもYESと言わない(日本人の悪いクセ)・切り捨てる選択をする・すぐに結果を求めない(過程を楽しもう)
2025.05.22
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陰口や噂話が好きな人は、自分の劣等感を他人で埋めたいタイプ。自分自身に嫌気をさしているから他人の欠点で気を紛らわせているだけ。こういう人たちと話をするメリットはゼロ。
2025.05.21
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・否定をしないと、人と情報が自然と集まるようになる。・金持ちを褒めている人は金持ちを褒めているのではなく、お金を褒めている。・当たり前だけど、職場は給料をもらう所であって、精神修行をする所ではない。・人間関係は距離感・失敗って、成功に至るまでの必要経費みたいなもの・平均的な人間は存在しない。僕たちは皆どこかおかしい・評価せずに観察することこそ最高の知識
2025.05.19
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9年連続で子供の数を減らし続けている子ども家庭庁が、「AIを使い安心して利用できるマッチングアプリを作ります」と税金をドブに捨てる宣言をした。なぜ、既にたくさんあるマッチングアプリを税金で作るのよ?既にマッチングアプリでは少子化が改善しないと証明されているのに。あなたたちが税金を無駄に使うから子供が増えないのよ!
2025.05.18
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人生に意味なんてない。生きることに意味を見出すことができるのよ。
2025.05.17
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政府の備蓄米って、税金で買い取ったものだから無料で配給するのが本筋とちゃうの?JAに売って儲けて、高く売らせて消費税も取るってなによ!
2025.05.16
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税金で作った官僚専用の天下り先10選1.NHK(総務省)NにっこりHほくそえむK官僚 放送と行政がズブズブ。元次官が経営委員。2.JAグループ(農水省)3.大林組(国交省)公共工事のド本命4.日本証券金融(日銀・財務省) 日銀OBが10代連続で社長就任。不景気の原因ここにあり?5.パソナグループ(厚労省) 天下りの総本山と噂される再就職天国6.日本生産性本部(各省庁) 名前はマジメ、中身は官僚の受け皿7.トヨタ自動車(法務省) 元検事総長が監査役8.伊藤忠商事(財務省)9.関西国際空港(財務省)10.損害保険ジャパン(厚労省) 元社会保険庁長官が顧問
2025.05.15
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昭和の男って、学生の頃から厳しくしつけられ、男らしく振る舞うことを求められ、感情を出すことを許されず、泣くなんてもってのほか、バイトを探せば力仕事ばかりで、楽な仕事は「男は採らない」と言われる。社会に出れば「一家の大黒柱になれ」とプレッシャーをかけられ、仕事が第一家庭は二の次、残業は当たり前、転勤も命令されれば即決断、定時に帰れば「甘え」扱いされ、飲み会も付き合わされる。上司に叱られても「男のくせに言い訳するな」と一喝され、理不尽にも耐えて当然、仕事がうまくいかなくても「努力が足りない」「男なら結果を出せ」と突き放され、精神をすり減らしながら働くしかない。結婚すれば「嫁を養うのが当たり前」、家事や育児は「女の仕事」とされるが父親らしく振る舞えなければ「家庭を顧みないダメな夫」と言われる。夫婦平等と言われながらも生活費は全部負担し、こづかい制になり、自由に使えるお金はどんどん減る。「家庭サービスしろ」と休日は買い物の荷物持ち、運転手、ATM扱い。妻がパートに出れば「手伝え」と言われるが、男が家事をすれば「やり方が悪い」とダメ出しされる。疲れていても「男なんだから」と気力で乗り切るのが当然。もし会社で疲れ果て、心を病んでも、「甘えだ」「根性が足りない」と言われ、誰にも相談ができない。それでもただひたすら働き続け、定年を迎えれば「お疲れ様」どころか「家でゴロゴロしないで」と邪魔者扱い。結局、男としての役割を果たした先には感謝よりも孤独が待っている。「俺は耐えてきた」と言ったところで、今の時代には「昔の価値を押し付けるな」と笑われる。昭和の男は、ただ黙って全てを背負い続けるしかない。
2025.05.14
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客観的は存在しない 。主観 がたくさんあるだけ。
2025.05.13
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神様って僕ら一人ひとりの中にある意識のことだと思う
2025.05.12
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オリンピック選手はどれだけ練習しても、練習で出した自己ベストを大会で更新することはほぼ無い。受験勉強をどれだけやったところで、テスト結果がどうなるかは分からない。僕らは過程には関与できるけど、結果には関与できない。だからこそ、結果を褒めるのはあまり好ましくない。それは子供も同じ。結果というのはその子のもともとの性質ではない。その努力や時間の使い方、工夫などの過程に着目して評価することがチャレンジ精神を育て、望ましい結果を引き出すことにつながる。僕らも自己評価をする時、ついつい出した結果を見てしまいがちだけど、出した結果を自分でたたえると、結果が出ない時に偽りの自分を作ってしまう。長く結果を出し続けたければ過程で自己評価することをお勧めします。
2025.05.11
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誰かの期待に応え続けた結果、自分の声がどんな音だったかすら思い出せなくなってしまった。
2025.05.10
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実は、財務省が国民を苦しめ続けるのは財務省にとって国民は数字でしかないから。国民の生活、命、将来。そんなくだらないものには興味が無いし、重要なのは、財政黒字、債務比率など、帳簿の数値だけである。
2025.05.10
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今の自分は過去の思考や行動の結果。未来は今の思考が作り出す。
2025.05.09
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学生時代にやったアルバイトは、警備員(夜勤)、山の測量員、プールの監視員。警備員は冬場、寒くて死にそうになった。測量は、命綱を身に着けて深い谷間を降りて行った。プールの監視員は日焼けで歩けなくなった。頭の使うバイトはひとつもしなかったけど、ニ度と得られない経験をさせてもらえた。振り返ってみると、僕の人生を彩っている。
2025.05.08
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GW明けに新入社員の退職が急増しているという報道は、現代の労働環境や若者の価値観の変化を反映しているように思える。まず、新入社員が退職する理由として「仕事にやりがいが持てない」「ハラスメントを含めた人間関係」が挙げられている。これは、単なる「甘え」ではなく、職場環境や企業文化の問題が根深いことを示している。特に、ハラスメントが原因で退職するケースがあるのは、企業側が職場環境の改善にもっと力を入れるべきだという警鐘とも言える。また、GW中に悩みがフラッシュバックし、退職を決意する人が多いという点も興味深い。長期休暇を通じて自分の働き方や人生についてじっくり考える時間ができることで、退職という選択肢がより現実的に感じられるのかも知れない。一方で、企業側も離職を防ぐために、ジムやフィットネス、エステ、カラオケなどの費用を負担する福利厚生制度を導入するなど、社員のストレス発散を支援する動きが見られる。これは、単なる「甘やかし」ではなく、社員のメンタルヘルスを守るための重要な施策とも言える。この状況は、新卒採用の売り手市場が背景にあるとも指摘されている。転職が容易になったことで、最初の会社を「キャリアの踏み台」と考えるケースが増えているのは、企業にとっては課題だが、個人にとっては選択肢が広がるというメリット。結局のところ、企業は単に「離職率を下げる」ことだけを目標にするのではなく、社員が働きやすい環境を整え、やりがいを感じられる職場づくりを進めることが重要。と、ここまでは平凡なコメンテーターが書きそうなコメント。古い考えかも知れないけど、自分で選んだ会社でまだ新人なんだから、自分が会社を変えてやろうくらいのエネルギーは持っていてもらいたいと思う。
2025.05.07
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高校は理数系で3年間、同じメンバーで過ごした。そのせいもあってとても結束力があり、卒業以来、4年毎に同窓会をやってる。会場は当然地元の和歌山県で、日程調整など苦労してでも出席していた。初めの頃はとっても楽しかったものだが、何時の頃からマンネリ化して、最悪なのが、「出席しないと申し訳ない」と思うようになったこと。出席する楽しみよりも、出席しなければならないという義務感が重荷になってしまった。頻度が多過ぎるのも問題だし、ネットで連絡を取り合っているので「今、どうしてる?」といった同窓会ならではの新鮮味がなくなっているのも問題。やっぱり適度さが必要なんだと思う。もちろん、何度も会いたいという人もいるのは分かる。それは個別に集まればいいだけで、全員集合させる必要はない。しばらくブランクを開けたほうがいいと思う。何事にも時がある(旧約聖書)
2025.05.07
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反論癖のある人、やだ。特徴は、何を言っても反射的に反論してくる。どれだけ論理的でも、まず否定から入ってくる。内容ではなく、相手に向かって自己主張したがる。反論で優越感と承認欲求を満たそうとする。こういう論破野郎は内心空虚で自信過剰な自卑感の塊。「お湯をどうぞ」と言えば「食道ガンのリスク」「じゃあ冷たいので」と言えば「胃に悪い」と言う。共感や理解など一切感じられない。会話ではなく、勝ち負けで話す。本当のコミュニケーションではない。同意することが服従だと錯覚している。こんな人に出会ったらさっさと距離を取るのが最善策。
2025.05.06
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朝起きると、夢から目覚めていた。夢の中で笑う君は笑顔だった。君が教えてくれたんだ。一人より二人の方が人数が多いってこと。初めて会った時から気付いていたよ。これは初対面だって。でも、どうしてだろう。君の前で息を止めると、呼吸ができなくなってしまうよ。
2025.05.05
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年を重ねるごとに人は静かになっていく年月は人を少しずつ謙虚にしていく無駄なことに費やした時間に気付き、物事をそのまま受け入れられるようになる。無理に誰かと繋がろうとしなくなり、他人の目や評価・意見も気にならなくなる。本当に大切なのは物でも名誉でもなく、プライドやエゴでもないことに気付く。何かを得ようと焦るより、この世界をただ感じることが大切になってくる。感情に蓋をすることが減り、何気ない瞬間が美しく詩のように心に響く。全ての人に理解される必要がないと気付き、本当の自分を見てくれる少数の人の大切さを知る。大切な人たちは時間とともに浮かび上がり、そうでない人たちは静かに遠ざかっていく。そこにあるのは怒りじゃなくて、ただ穏かな「受け入れ」人生は自分を証明するためのものではなく、「ただ自分であること」が何より大切になる。時間を追いかけるのではなく、時間と一緒に歩くようになる。手放すべきものは自然と手から離れ、最後に残ったものの中に静かな喜びが見えてくる。
2025.05.04
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口の軽さでキャラ作りをしている人は、今日もどこかで信頼を失っているかも知れない。あなたは何を語らないことで自分を守ってますか?
2025.05.03
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なんとなく違和感がある今のホワイト化社会。悪い事でないけど、過剰なまでにいい人が評価されている。お笑い界ですら、毒のある人よりもいい人のほうが人気がある。TVに登場する人で悪人は政治家と経団連とそれらを擁護するコメンテータくらいかも。
2025.05.02
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サボる人よりやっかいなのが、無駄な仕事を作る人(PART3)自分ルールで仕事を振り分けてくる人。「僕はこれだけやってる」「そのくらい自分でやって当然」。これは「努力の正当化」と「押し売り」「自分だけこんなに努力しているのはおかしい」と思うがゆえに他人にも同じだけ苦労させたくなる。本人は正義のつもりだけど、それってただの苦しみの連鎖。その結果、「僕は頑張っている」から「お前も同じ苦労をしろ」になる。でも、これって努力じゃなくて「再生産される苦しみ」でしかない。しかも本人は正義のつもりだから余計にややこしい。真面目にやっている人ほど実は組織の成長を止めていることがある。本当に怖いのは悪気の無い人がゆっくりと周りを壊してイク現象なんだ。無駄を真顔で量産する人って、なんかすごく働いているように見える。でもその人がいなくなったほうが全体が楽になるって場面思い当たりませんか?仕事って、何かを足すより「何を減らすか」のほうがずっと難しい。本当にできる人って、仕事を軽くする力がある。だから今日も余計な正義を静かに離れよう。それが仕事力。
2025.05.01
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サボる人よりやっかいなのが、無駄な仕事を作る人(PART2)目的よりもやってる感を優先する人。「一応この会議、形だけでも」「前例通りにやりましょか」こういうのは「意味」じゃなくて「安心感」のための行動。未知の選択肢より無駄な見慣れた「作業」のほうが落ち着くから。でも安心じゃない。脳は落ち着いているかも知れないけど、人の成長は止まるし会社も終わっていく。
2025.04.30
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サボる人よりやっかいなのが、無駄な仕事を作る人(PART1)働いているフリの中に組織を腐らせる人が潜んでいる。ひとつは、無駄な完璧主義で周囲を消耗させる人「資料の行間が読めない」「その言い回し」「ちょっと違うかな」といった、成果より正しさを優先している完璧主義バイアス。本人は質にこだわっているつもりだけど、実際は自分の理想に他人を巻き込んでいるだけ。でもそれって、自分のルールを他人に押し付けているだけ。職場は美術館じゃない。自己満の制度を披露する場所でもない。
2025.04.29
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アダムとイブの子供はカインとアベル。アベルはカインによって殺害される。さて、カインの妻はどこから来たのでしょう?なお、アダムとイブは他にも子供を生んでいる可能性があり、カインの妻は妹だというこじつけ説もあるが、キリスト教は近親相〇を禁じているし、生物学的、心理的、社会的な観点からも様々な弊害をもたらされることは自明の理。
2025.04.28
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朝起きた時、ため息をついて起きる人もいれば、良い朝だと起きる人もいる。ご飯を食べる時、スマホやTVを見ながら何気なく食べている人もいれば、美味しいと笑顔で食べる人もいる。寝る時に疲れて悩みながら寝る人もいれば、疲れて幸せそうに眠る人もいる。運がいい人も悪い人もいない。「運がいい」と思う人と「運が悪い」と思う人がいるだけであり、幸せも同じ。ネガティブを手放す勇気を持とう。ポジティブというのはいつも楽しそうに幸せであるということではなく、辛い日々でも先に光があることを知っているということ。
2025.04.27
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日本の政治家の大きな特徴は、他国と比べて圧倒的に世襲議員が多いということ。中世の貴族制と同じと言ってもいい。何が問題かと言うと、世襲ではない人が議員になりにくいということ。世襲の人がお金とネームバリューで完全に有利なところにいるということ。この問題ですぐできる小さな改革としては、政治団体の継承をやめること。政治団体の皆さんが献金されたお金というのは、その政治家の政治活動に共感して支援するために献金している浄財。これを親族が受け継ぐというのは理屈に合わない。政党や国庫に返納するというのが妥当でしょう。なお、故安倍晋三元首相の妻・昭恵氏が、夫の政治団体「晋和会」を継承し、元首相の5政治団体から計約2億1000万円を集めていたことが分かっている。政治にすら関わっていないのに。
2025.04.24
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高齢者運転について、運転免許を取り上げようとか色んな議論があるけど、実は、一番事故が多いのは10代。80代以上は10代に比べたら半分以下しか事故を起こしていない。何故、高齢者の事故や免許制限論がメディアに出るのかというと、警視庁の天下り先の確保と自動車メーカーへの忖度。例えば、65歳を越えたら更新させましょうという制度を組み込ませることができたら、テストする団体というのを天下り先として確保できる。また、10代に免許を与えることをやめればいいわけだけど、10代の免許はどうだという議論が一切あがってこないということは、それを見られると都合が悪いという人が出さないようにしているから。今の日本の貯金の80%は70歳以上の人が持っている。この人たちにどうやってお金を使わせるかがキーポイント。そうだ!この人たちが持ってる車を全て自動ブレーキ付きの車にしちゃえばいいんだ!それを家族に不安がらせて、おじいちゃんおばあちゃんに買い直しさせようとしているわけ。そのために、こんなに高齢者の運転は危険なんだということばかり報道する。これもオールドメディアの役割。
2025.04.20
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「あの頃に戻りたい」ってよく言うけど、「戻りたい」って思える時点で価値ある人生なの。
2025.04.19
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人間は弱い生き物だから集団生活をすることによって繁栄してきた。いじめがなくならない本当の理由は、人間にはその集団生活を脅かす者を排除する本能が備わっているからだと思う。日本は集団生活国家と言っていいかも。だから、いじめが多い国なんだ。
2025.04.18
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伸びる人と伸びない人との決定的な差。納得するかどうかで決めている人は伸びない。納得しなくても、あ、そうなんだと思っていく人ってめちゃ伸びが早い。こんなことしたらどうですかと言ったら、いやそれ納得できないすね、そんなこと言ったってできるわけないやんという感じで常に自分の基準で、過去の自分で判断しているとダメで、新しく生まれ変わろうと思ったらその判断基準を捨てる必要がある。その判断基準に苦しんでいるんだから、納得するかどうかどうかはどうでもよくて、何が大事かと言うと、「その考え面白そう」「それ楽しそう」。これでOK。理屈はいらない。
2025.04.17
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・知っているものしか目指せない 知っている世界しか過ごせない・天国への道は地獄である。 地獄への道は天国である。・人を支配するよりも、まず自分を支配すること。・自分が被害者にならないと加害者であるということに気付かない人、多過ぎる。・たぶん世の中って、完璧な人じゃなく、「やらかしながら成長した人」で回っている。・
2025.04.16
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幸せ=お金がある は本当?子供の頃はお金は無いけど楽しかった。そこを考えると幸せにつながるかも?
2025.04.15
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人は苦痛に反応しやすい生き物。幸せは感じにくく作られている。普段、健康でいられてて、ご飯食べられて、という状況には幸福を感じないけど、何かに失敗した時は全身で不幸を感じる。
2025.04.14
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多様性とは「分かり合える、分かり合おう」じゃなく、「分かり合えない、認め合おう」なの。「僕にはそれができないけど、あなたがそれを大切にしていることは理解します」という考え方が大切なの。
2025.04.13
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人のメンタルが壊れるのは、何のために頑張っているのか分からなくなった時。それと、頑張りを否定された時。例えば、努力をしているのに周りから「そんなの意味あるの」「お前のやっている事、無駄じゃない?」などと頑張りを認められないと人は「努力する価値がない」と感じてしまう。これが続くと心はどんどんマイナスになっていく。さらに、「それは本当にそれは大丈夫?」と聞かれると不安になる傾向がある。例えば、「その仕事、続けてて大丈夫?」「そんな勉強して意味あるの?」と言われると、自分では大丈夫だと思っていたのに急に不安が押し寄せる。他人の言葉で自分の信念が揺らぐ。ここで大事なのは、誰の言葉かを見極めること。否定してくる人が何かを成し遂げた人か、それともただの傍観者か、その言葉に価値があるのかを冷静に考えること。そして、本当に無駄かどうかは自分で決める。努力の価値は他人の評価じゃなく、自分の中にある。自分の「意味」を信じること。
2025.04.12
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「痩せるべきだ」「外に出るべきだ」といった「するべき思考」は、知らない間に自分を追い込む。どっちを選んだほうが正しいかじゃなく、どっちを選んだほうが楽しいかという基準で選ぼう。そうしたら自然とメンタルが強くなると思う。
2025.04.11
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トランプさんは日本に消費税を下げろと言っているようなもの。でも、日本のメディアはこぞってトランプさんを悪者にして石破首相を応援している。どうしてかな?
2025.04.10
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