2004.04.19
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その帰りに店を出て駐車場へ向かうと、なにやら空に黒煙が
もうもうと立ち込めている。
近くの工場から出る煙か?と思い、しばらく見ていると
遠くから消防車のサイレンが近づいてきた。
火事だ!!
そこは国道1号線とJRの横須賀線の線路が交差するところで
周辺にはあまり民家はない。
とはいえ、小さな工場が点在しているうえに、国道沿いということもあって、


おそらく火事現場に取り残された人はいないのだろう、
消防士も案外あわてず、とはいえテキパキと消火活動を始めた。
火事現場を間近で見るのはこれで2度目だ。燃えているのは小さな家だが、それでも火勢が強く、
放水で火は徐々に鎮火していくものの、煙がもうもうとたちこめている。
結局消火活動は最後まで見てはいなかったが、きっと消防士の活躍で消火できたことだろう。

純純が小学1年の頃、母方の祖父を火事で亡くしている。
肝臓を病んで歩くことのできなかった祖父は逃げ遅れたのだ。
突然の火事の知らせに、両親兄弟と共に即刻母の実家にかけつけたが、
子供の頃から何度も遊びに行っていた田舎の家は跡形もなく焼け落ちて無くなっていた。

地震をはじめ、天災は防ぎようがないが、火事のような人災は
人の注意次第で防ぐことができる。

皆さん火事には気をつけましょう!!!





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Last updated  2004.04.25 00:01:03
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