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今日はびわ湖ホールにて、子供のための管弦楽教室;もしもオーケストラにハプニングがおこったら?というタイトルで行われました。指揮者、講師は藤岡幸夫。いろいろなお話が飛び交いました。弦楽器の弦が切れたら?????どうする?なんてことを実際に行いました。そしてボウイングのことなどさまざま。聴く態度やいろんなことを教えてもらえる最高の演奏会でした。私は朝から人身事故で電車は動かず、大変困りました。明日はマダム・バタフライです。
今日の復習『ボウイング』
弦楽器には弓(ボウ)が上(アップ)にいったり下(ダウン)にいったりする動きがあります。これは主にコンサートマスターがつけてくれてセカンドヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスという具合にみなさんに伝達されていきます。指揮者の要求もあって「ここはダウンがいいな~~」なんてこともあります。すべてのものは印刷のスラーによって区切りがつくのですがいくつかの箇所にはボウイングによるスラーのようなものが鉛筆で書かれます。これが区切りの証拠です。アップの次はダウンというようにパズルのようにつながっていくのがボウイングです。しかしながらダウンが3回続く時もありますし、ダウン・ダウン・アップ・アップのようになることもあります。これはコンサートマスターのセンスでもあります。極端なのですが、理屈から言うとボウイングをすべて反対にしても可能な訳です?!?!?!?(机上の空論でかなり非音楽的です・無理かも!)このように弓の動きを指すのがアップ・ダウンです。