JUNMIYAの毒舌一言

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2015.09.19
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カテゴリ: 愛車との時間
こんばんは

私は根っからのマツダ車ファンです。
そして、クリーンディーゼルのファンでもあります。

今回、トヨタがプリウスの4台目を発表しましたが、果たしてカタログスペック40km/Lの燃費しかならない電池を積んでいる重たい車に魅力を感じるのでしょうか?

マツダのCX-3は私が一泊二日で試乗したときに、300km走行して約18km/Lでした。
ディーゼル=汚いは古い考えであること。
静粛性も優れており、燃費も車の癖を知ればもっと向上できる可能性がある車には、普通のバッテリーと回生エネルギーを蓄電するIループが搭載されているだけです。
バッテリーの廃棄量を考えると、地球に優しいのはハイブリッド車では無く、現時点ではクリーンディーゼルエンジンだとおもいます。
しかも、三菱やベンツが使っているような触媒を使わないと汚いディーゼルでは無く、マツダのskyactiv-Dエンジンはターボを使うことで燃えかすを再燃焼させて、触媒に頼らないクリーンなエンジンを実現していることは比較することが無意味と思うくらいです。


それくらい魅力のあるエンジンだと思った次第です。





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Last updated  2015.09.19 23:38:19
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