2022年01月の記事
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【秋葉山麓 五百羅漢禅寺】
日暮らし日記2022年1月22日(土)五百羅漢禅寺墓参りを終えて和歌浦方面へ五百羅漢禅寺和歌山市和歌浦東1-6電話 073-444-2473曹洞宗宝暦14年(1764) 創建二度目のお参りです前回は座禅体験をさせて頂きました和歌山市の街中にこんな立派なお寺があるなんてそんな感じのお寺です。駐車場完備
2022.01.31
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【母の命日 西岸寺へ墓参り】
日暮らし日記2022年1月22日(土)墓参り母の命日21年前88歳で亡くなりました南海和歌山市駅ホテルと図書館が新設され素敵な一角となりました南海和歌山市駅から南に500m西岸寺本堂墓前にお参り「ドラ息子でゴメン」毎回懺悔!!墓参りをすませスッキリしました拙作法然上人寺の傍には和歌山城があります。お参りをすませ自由の身に!!つづく
2022.01.31
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【「仏像」企画展】
県内各地の仏像をどう守り伝えていくかを考えてもらおうという展示会が和歌山市の県立博物館で開かれています。和歌山市吹上の県立博物館で昨日から始まった企画展では、地域で守り継がれてきた仏像や盗難被害に遭った仏像など、県内に伝わる奈良時代から江戸時代の仏像やその一部、合わせて８１点が展示されています。県内では、平成２２年からのおよそ１年間で６０ヵ所の寺社の仏像、合わせて１６０体以上が盗まれる大規模な盗難被害が発生しました。中でも、橋本市の千光寺に伝わる千手観音立像は今回初公開で、盗難の際、外れて散らばっていた腕などを修復したものです。また、集落の過疎化、高齢化などで、仏像を管理する担い手が減少する中、県立博物館では、防犯対策のひとつとして、身代わりの仏像を作製して現地に安置する取り組みを行っています。会場では、県内の高校生が実際の仏像を計測して３Ｄプリンターで出力したものを大学生が着色、本物そっくりに仕上げた「お身代わり仏像」が実物とともに展示されています。新井美那学芸員は、「地域の歴史を伝える資料となる文化財が県内にあることやそれらを守る取り組みを知ってもらい、将来に伝えるきっかけになれば」と話していました。この企画展は、今年３月６日まで開かれます。
2022.01.31
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【高野山で僧侶たちが「寒中水行」】
高野山で、僧りょたちが冷たい川につかって身を清める「寒中水行」が行われました。 「寒中水行」は高野山の奥之院を流れる玉川で毎年この時期に行われ、３０日は３０歳から６０歳までの高野山真言宗の僧侶と信者あわせて８人が参加しました。 水行場（すいぎょうば）の気温と水温は午前１０時の時点でいずれも０度で、白装束をまとった８人は数珠を手に腰のあたりまで水につかり、感染予防のため、例年より隣の人との距離をとりながら、拍子木の音にあわせてお経を唱えていました。また、参拝に訪れた人たちは「寒中水行」を見守り、写真に収めていました。 寒中水行を終えた寳壽院（ほうじゅいん）の辻田真海副住職は「皆さんが安寧に暮らし、コロナ禍が一日も早く収束して、安心した生活に戻れるように祈願させていただきました」と話していました。
2022.01.31
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【母の命日 六十谷橋～地蔵の辻～高野寺】
日暮らし日記2022年1月22日(土)母の命日21年前88歳で亡くなりました和歌山城傍の西岸寺へ墓参りに行きます業務スーパーでお買い物紀の川に架かる六十谷橋六十谷水管橋が落下し全国に報道されました落下した水管は撤去されていました今年の6月に完成すべき工事中地蔵の辻桜並木に一本早咲きの桜があります今日は気配なし高野寺高野山真言宗昨21日は初弘法一日遅れのお参りとなりました修行大師像ぼけよけ地蔵尊本堂高野寺和歌山市元寺町北ノ丁18電話 073-422-4207
2022.01.30
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【ご近所散歩 郵便局～古着屋】
日暮らし日記2022年1月21日(金)ご近所散歩郵便局へ年賀状当選番号表を貰いに行きましたキングファミリーより冬物衣料半額DMを頂きました蠟梅癒しを提供してくれました愉快なお宅!!節分近しご夫妻の力作を拝見させて頂きました紀伊山地の夕陽『今日も一日ありがとうございました』
2022.01.30
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【筒香選手が橋本市に野球場】
橋本市出身でアメリカ・メジャーリーグのピッツバーグパイレーツに所属する筒香嘉智選手が子供たちの理想の野球環境を求めて橋本市に総合スポーツ施設の建設を進めていることを今月２２日、報告しました。 橋本市に施設の第１号として今月初旬に完成した２５ｍ四方の室内練習場で今月２２日、報告会が行われ、筒香選手は「今まで子供たち、野球界に対する提言させて頂きましたが、提言するだけでなく、自ら行動することが何か変わるきっかけになればと思い、この施設の建設を決断しました」と施設建設を決断した思いを述べました。総合スポーツ施設「ＴＳＵＴＳＵＧＯ ＳＰＯＲＴＳ ＡＣＡＤＥＭＹ」は筒香選手自ら２億円の総工費を負担して出身地の橋本市に建設するものです。施設の総面積はおよそ３万平方メートル、室内練習場の他に子供たちが思い切りボールを追いかけられるよう、天然芝を張った両翼１００ｍの球場と両翼４０ｍの内野フィールドが建設され、それに小体育館が併設される予定です。今年中の全施設の完成を目指していて、今後は少年野球チームの創設や学童保育、スポーツ教室の運営なども行う方針を明らかにしました。また、筒香選手は「橋本市からスポーツ選手や世界で活躍するような人たちがここから沢山出ていくことを期待しています。私自身も技術を含め、経験を子供たちに伝えていきたいと思っています」と話しました。これまで子供たちの自主性よりもチームの勝利が優先される実態に疑問を呈し、日本球界に対し様々な提言を続けてきた筒香選手。今回のアカデミー建設は、野球界の裾野を広げるため、発言だけでなく、しっかりと実行していくことを示したものです。筒香選手は来月にはキャンプのため、渡米する予定で、全ての施設が完成した際には、改めて報告会を開くとしています。
2022.01.30
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【田辺市の熊野本宮大社で「鬼面札」など節分の準備】
２月３日の節分を前に、田辺市にある世界遺産、熊野本宮大社で、参拝者に授ける厄よけのお札や豆の準備が進められています。 鬼の顔が描かれたお札、「鬼面札」は、玄関に飾ると厄よけや家内安全のご利益があるとされ、熊野本宮大社では、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、去年からこの時期に祈願に訪れた人たちに授けています。 神職たちが鬼の顔が刷られた和紙に、神々の魂をかたどったとされる「宝印」を押したあと、「コロナ・オミクロン感染撲滅」と書かれた封筒に１枚ずつ入れていきます。 節分当日の豆まきは感染防止対策のため、豆を袋に入れたまま行うことにしていて、みこが竹筒を使って豆を数粒ずつすくい、小さな袋に分けています。 熊野本宮大社では、「鬼面札には『難を逃れる』という意味も込められているので、この厳しい状況でご祈願に来た方にお渡ししたいです。一刻も早いコロナ、オミクロンの終息を願って節分当日の祭事も行いたい」としています。
2022.01.30
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【満開のロウバイに春の訪れを感じる 紀伊山地の夕陽】
日暮らし日記2022年1月20日(木)大寒満開のロウバイ満開のロウバイに寒さ忘れる散歩となりました紀伊山地の夕陽『今日も一日ありがとうございました』
2022.01.29
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【大寒の日 耐寒散歩 梅の花に寒さ忘れる!?】
日暮らし日記2022年1月20日(木)大寒ご近所散歩大寒の日 耐寒散歩!!梅の花見つけた!!今季初!!梅の木白梅を観て心が温かくなりました妙見踏切JR阪和線島寒菊水仙菜種ひどりがも2時間近く歩きました身体がホカホカ楽しい散歩となりましたつづく※草花名は三重の上秀文さんから教えて頂きました
2022.01.29
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【歩いてスーパーへ買い物 紀伊山地の夕陽】
日暮らし日記2022年1月19日(水)ご近所散歩紀泉山系金魚草アリッサム歩いてスーパーマツゲンへ節分の飾りつけ買い物を終えて帰ります紀伊山地の夕陽『今日も一日ありがとうございました』※草花名は三重の上秀文さんから教えて頂きました。
2022.01.29
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【高野山高校で卒業式】
高野町の高野山高校で28日、卒業式が行われ、４１人の生徒が３年間過ごした学び舎から巣立ちました。 高野山高校の卒業式は今年も、コロナ禍のため宗教科と普通科の卒業生と教職員のみが出席して行われ、橋本真人校長から、卒業生一人一人に卒業証書が授与されました。また、その模様は、北は北海道から、南は九州長崎まで全国の卒業生の家族らに向けて動画サイトで配信されました。 式では橋本校長が「世間の荒波は想像している以上に厳しいと思いますが、高い志を持ち、努力を忘れず、高野山高校で学んだ『祈り』を皆さんの分野で生かしてほしい」と卒業生にエールを送りました。これに対し、卒業生代表で宗教科の木村観音さんが「３年間で培ったこと全てをこれからの人生に生かし、困難な道のりでもあきらめることなく未来へと邁進していきます」と誓いの言葉を述べました。 卒業生のうち、宗教科の生徒の多くは高野山大学に、普通科の生徒は４年制大学や専門学校に進学するなど、ほぼすべての生徒の進路がすでに決まっているということです。
2022.01.29
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【センバツ高校野球 和歌山東と市立和歌山の2校が出場】
ことし３月に甲子園球場で開幕するセンバツ高校野球の出場校が発表され、和歌山県からは、▼春夏通じて初めての出場となる和歌山東高校と、▼２年連続８回目の市立和歌山高校の２校が選ばれました。このうち、和歌山市にある和歌山東高校では、２８日午後３時半すぎ、出場の決定を知らせる電話が入りました。 電話を受けた市川貴英 校長は、「ありがたくお受けいたします。ありがとうございます」と応じました。このあと、市川校長は、グラウンドで待っていた選手たちに出場決定を知らせました。キャプテンの此上平羅 選手は、「素直にうれしいです。監督から教わった『魂の野球』を全国の人たちに見てもらいたい。一球一球、全力で力の込もったプレーを見せたいです」と意気込みを語りました。また、米原寿秀 監督は、「ほっとした気持ちです。ベスト８を目標に全員の力で魂の込もった野球をしてもらいたい」と話していました。 一方、和歌山市の市立和歌山高校には、午後３時半ごろ、出場の決定を知らせる電話が入りました。 電話を受けた栂野作治 校長は、「ありがたくお受けいたします。ありがとうございます」と応えていました。キャプテンの松村祥吾 選手は、「本当にうれしいです。大会では自分たちの力を全部出せるようにしたい」と話していました。 半田真一 監督は、「出場チームに選考されることを選手たちと信じてこれまでやってきました。選んでよかったと思ってもらえるよう、新型コロナの感染対策を徹底しつつ、しっかり準備して本番に臨みたいです」と話していました。 大会は、３月４日の組み合わせ抽せんを経て、３月１８日に甲子園球場で開幕し、２日間の休養日を含めて、１３日の日程で行われます。
2022.01.29
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【1/18 満月「ミニマムーン」紀伊山地の一日】
日暮らし日記2022年1月18日(火)満月紀伊山地の一日朝焼けJR阪和線紀伊山地の夕陽『今日も一日ありがとうございました』満月地球から一番遠い月です「ミニマムーン」というそうな。
2022.01.28
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【クラスター発生!! 岩出市小・中・高17日から24日まで臨時休校】
日暮らし日記2022年1月17日(月)ご近所散歩クラスター発生!!新型コロナ 岩出市の全小学校17日から24日まで臨時休校グランドから子供たちの姿が見えません臨時休校山崎小学校山崎保育所あやめバラ御柳梅紀伊山地の夕陽※岩出市の小学校6校・中学校2校・高校1校が17日から24日まで臨時休校※草花名は三重の上秀文さんから教えて
2022.01.28
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【パワースポット 岩出市 栄福寺のイブキ】
日暮らし日記2022年1月17日(月)栄福寺のイブキ＝パワースポット＝阪神淡路大震災から27年の今日栄福寺岩出市湯窪93鐘楼本堂薬師如来イブキ岩出市指定天然記念物樹齢500年以上2本の大樹パワーを頂戴しましたつづく
2022.01.28
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【仁坂知事「まん延防止等重点措置」要請の考え国に伝える】
新型コロナウイルスの感染の急拡大に歯止めがかからないなか、和歌山県の仁坂知事は「まん延防止等重点措置」の適用を要請する考えを国に伝え、今後、実務的な手続きを進めていく方針を明らかにしました。 和歌山県では、２７日の一日の新規感染者数が過去最多の４９０人となるなど、感染の急拡大に歯止めがかかっていません。このため、仁坂知事は臨時の記者会見を開き、２７日午後、山際新型コロナ対策担当大臣にまん延防止等重点措置の適用を要請する考えを伝え、今後、実務的な手続きを進めていく方針を明らかにしました。そのうえで仁坂知事は、「全県的に感染が広がっており、予防的措置をとりたい」と述べ、全県を対象にして、飲食店などに営業時間の短縮を要請する考えを示しました。 要請が受け入れられれば、和歌山県で初めてまん延防止等重点措置が適用されることになります。
2022.01.28
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【IR住民投票行われず 和市議会が条例案否決】
和歌山市議会は臨時会最終日の２７日午後、カジノを含む統合型リゾート（ＩＲ）誘致計画の賛否を問う住民投票条例案を本会議で採決し、議員発議による修正案を賛成１５、反対２２、原案を賛成９、反対２８でいずれも否決した。市初の住民投票は行われないことが決まった。住民投票条例案は、市民団体「カジノ誘致の是非を問う和歌山市民の会」が２万３９人分の署名を集めて直接請求。２４日の臨時市議会に条例案を上程した尾花正啓市長は、ＩＲ誘致の同意には市議会の議決を必要としていること、住民投票の実施に多額の費用を要することなどを理由に、反対の意見を示していた。２５日の総務委員会では、原案に市議会の権限を抑制する規定があること、住民投票の成立要件の規定がないことなどが問題だとして、政和クラブが成立要件の投票数を有権者の２分の１とするなどの修正案を提出したが、修正案、原案ともに反対多数で否決された。２７日の本会議では、政和クラブの６人が同じ修正案を提出し、戸田正人市議が提案理由を説明。原案、修正案に対する討論では、賛成の立場から中村朝人市議（共産）、反対の立場から中谷謙二市議（自民）、松本哲郎市議（公明）、尾﨑方哉市議（和歌山興志クラブ・日本維新の会）が発言した。採決は議長を除く３７人で行い、修正案の賛成は政和クラブ６人と共産６人、民主クラブ５人中３人の計１５人、原案の賛成は共産６人と民主クラブ５人中３人の計９人にとどまった。否決を受けて市民の会は声明を発表。反対した議員に対し「市民の意見を封殺し、民主主義と住民自治を押しつぶすものとして強く抗議の意を表明する」「広く全国にまで市議会の水準の低さを暴露した」と厳しく批判し、今後も住民の声を届ける運動を続けるとした。
2022.01.28
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【1/16 トンガ海底火山噴火 串本で90㎝記録 ご近所散歩】
日暮らし日記2022年1月16日(日)※トンガ海底火山噴火の日和歌山県串本では90㎝の潮位を観測午後2時津波注意報が解除されましたご近所散歩紀伊山地の夕陽「津波注意」「津波注意」で深夜から大騒動大きな被害もなく幸いの一日となりました。『今日も一日ありがとうございました』
2022.01.27
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【1/16 トンガ海底火山噴火の日 ご近所散歩】
日暮らし日記2022年1月16日(日)※ 「津波にげて」トンガ海底火山噴火の日午前5時10分ご近所散歩聖天堂仏の座たんぽぽ菜種山茶花のこんぎくキルタンサス犬に吠えられました!!いそひよどりみごと鳥の撮影に成功!!つづく※草花名は三重の上秀文さんから教えて頂きました
2022.01.27
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【知事がエネオスに雇用維持求める】
昨日、石油元売り最大手のエネオスが、有田市の和歌山製油所の機能を、来年１０月を目途に停止すると発表したことについて仁坂知事は今日、エネオスの大田社長と会談し、責任ある企業として今後のことを考え、雇用を守るよう求めました。 仁坂知事は今日、東京千代田区のエネオス本社を訪れ、大田勝幸社長らと会談しました。エネオスは昨日、石油製品の国内需要の落ち込みから、競争力強化のため拠点施設の再編が必要として、有田市の和歌山製油所の機能を、来年１０月を目途に停止すると発表しました。 会談で仁坂知事は大田社長に対し地域が製油所に依存する経済構造となっていることに触れ次の展望を積極的に示さず発表したことに抗議するとともに、責任ある企業として製油所で働くエネオスや協力会社の従業員の雇用を守るよう求めました。 仁坂知事によりますと、大田社長は会談で、「例えば協議会などをつくり跡地利用について今後相談させてほしい」と述べたということです。
2022.01.27
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【JR西 観光列車「銀河」来年度も京都～新宮間で運行へ】
ＪＲ西日本の観光列車「ＷＥＳＴ ＥＸＰＲＥＳＳ 銀河」について、今年度運行した和歌山県の南部を走るコースが好評だったことから、来年度も秋から冬にかけて運行されることになりました。 「ＷＥＳＴ ＥＸＰＲＥＳＳ 銀河」は、手ごろな価格で長距離の鉄道の旅を楽しんでもらうＪＲ西日本の観光列車で、去年７月から１２月にかけて、京都駅と和歌山県南部にある新宮駅の間で運行されました。 予約の倍率は最高で１３倍となる人気となり、沿線自治体の要望を受け、来年度も１０月から３月にかけて同じルートで運行されることになりました。 来年度は、海側の景色を楽しめる座席を増やす車両編成に変え、首都圏の観光客も呼び込めるよう新幹線に乗り換えやすいダイヤに見直すなど改良が加えられるということで、詳しい日程や停車駅などは今後、検討されます。 ＪＲ西日本和歌山支社の金岡裕之 支社長は、「コロナ禍でも好評をいただき、紀南に人々を呼び込むお手伝いができたと思う。寄せられたご意見をもとに、より沿線の魅力が伝わるような運行を目指したい」と話していました。また、誘致に取り組んできた協議会の会長を務める新宮市の田岡実千年 市長は、「この地域をもっと楽しんでもらえるおもてなしを周辺自治体と一緒に考えていきたい」と話していました。
2022.01.27
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【人が育てる森、人を育てる森 根来山げんきの森 】
日暮らし日記2022年1月15日(土)和歌山県立森林公園根来山げんきの森＝人が育てる森 人を育てる森＝管理棟南天水仙龍門山東展望広場プレーパーク西展望広場岩出市街地約一時間かけて山歩きをしました今日から大学入試共通試験開始トンガ海底火山噴火が日本時間の午後1時発生色んなことがあった日でした。※草花名は三重の上秀文さんから教えて頂きました
2022.01.26
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【ドライブスルー方式のPCR検査】
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、和歌山市は今月から、駐車場で車に乗ったまま検体を採取するドライブスルー方式のＰＣＲ検査を始めました。 和歌山市の南保健センターの駐車場では今月２２日から車に乗ったまま新型コロナウイルスの検査が受けられるドライブスルー方式のＰＣＲ検査が始まっています。これまでの検査は医療機関や保健所などで行われていますが、市内では感染者が急増していることから、感染リスクを抑えながら検査を進めていくため、市は、今回の検査会場を臨時で開設しました。対象は、感染の疑いがあると市の保健所から連絡のあった人で、市から指定された日時に検査を受けることになります。回収した唾液は、市の衛生研究所で検査されるということで、市保健所は「感染の疑いのある人への検査を増やすことで、市内の感染拡大を防いでいきたい」と話しています。
2022.01.26
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【岩出市 すべての小学校で25日から授業再開】
新型コロナウイルスの感染の急拡大を受けて、今月１７日から臨時休校にしていた岩出市内のすべての小学校が２５日から再開しました。 岩出市では、今月９日と１０日に開かれたバレーボール大会でクラスターが発生し、市内の小学校に通う児童の感染が確認されたため、６つのすべての小学校を２４日まで臨時休校にしました。 ２５日からすべての学校が再開し、このうち全校児童４８０人の根来小学校では児童たちが元気に登校し、廊下で体温を測ったあと、それぞれの教室に入りました。 ２５日はコロナについて考える授業が開かれ、６年生は手洗いやマスクの着用など感染対策がどの程度できているかをチェックするアンケートに答えながら、自分たちのふだんの取り組みを確かめていました。そして、担任の教諭が「コロナで休校となり、卒業までの大事な時間が失われたが、制限がある中でもみんなと楽しい学校生活を送っていきたい」と伝えていました。 ６年生の男の子は「みんなと会えてうれしい。卒業まで残りわずかなので悔いのない学校生活を送りたい」と話していました。
2022.01.26
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【根来ゆる散歩 アートスペース紀の川】
日暮らし日記2022年1月15日(土)根来ゆる散歩アートスペース 紀の川根来寺不動堂の東隣りに古民家がありますアートスペース 紀の川癒しを提供してくれる古民家カフェですつづく
2022.01.26
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【根来ゆる散歩 根来寺不動堂】
日暮らし日記2022年1月15日(土)根来ゆる散歩根来寺不動堂重要文化財 江戸時代大聖不動明王を本尊とし、四大明王・文殊菩薩・愛染明王をお祀りしている。覚鑁上人が高野山上で危難にあった折り、身代わりとなってお守りくださった故事により「身代り不動」「きりもみ不動」として霊験あらたかであり信仰をあつめている。八角円堂と全国的に珍しく、交通安全・厄除けの御祈願で日々香煙がたえない。(パンフより)お不動さんにお参りしてスッキリしました。つづく
2022.01.25
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【1/14 ワクチン予防接種3回目届く 紀伊山地の夕陽】
日暮らし日記2022年1月14日(金)※日付が古く申し訳ございませんワクチン予防接種3回目が届く3回目のワクチン予防接種申し込み書が岩出市より郵送されましたご近所散歩紀伊山地の夕陽『今日も一日ありがとうございました』
2022.01.25
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【紀の川市長選に岸本氏立候補表明】
市長の死去に伴い来月行われる紀の川市長選挙に、地元選出の前県議、岸本健氏が立候補することを今日、表明しました。 立候補の表明に先立ち岸本氏は、県議会議員を辞職しました。 岸本氏は今日午後、今月１３日に中村愼司市長が死去したことに伴って来月２０日告示、２７日投開票が行われる紀の川市長選挙に無所属で立候補することを表明し、今朝、議長宛てに辞職を届け出て受理されました。 岸本氏は紀の川市出身の５１歳。拓殖大学を卒業後、中学校教諭や代議士秘書を経て、平成１５年の衆議院議員選挙で和歌山２区に当時の民主党から立候補、落選したものの比例で復活当選しました。その後、平成１９年の県議会議員選挙で紀の川市選挙区から立候補して初当選、これまで文教委員会や建設委員会などの委員長や議長を歴任、今回、４期目途中で辞職しました。 岸本氏は、亡くなった前市長の中村氏と長く活動を共にし、中村氏が掲げていた政策を前に進めるとして、京奈和自動車道の紀の川インターチェンジと阪和自動車道の上之郷インターチェンジを結ぶ京奈和関空連絡道路の実現や、小中学校の給食の無償化などに取り組みたいと述べました。なお、岸本氏の辞職に伴い定数３の県議会紀の川市選挙区は欠員１となるものの、公職選挙法の規定により、補欠選挙は行われません。
2022.01.25
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【ENEOS 和歌山製油所閉鎖の方針固める】
脱炭素化でガソリンの需要が落ち込むなか、石油元売り最大手のＥＮＥＯＳホールディングスは有田市にある和歌山製油所を閉鎖する方針を固めました。 紀伊水道に面した和歌山製油所は東亜燃料工業の時代、１９４１年に操業を開始した歴史ある製油所です。 原油処理能力が一日あたりおよそ１２万７５００バレルあり、ガソリンなどの燃料や潤滑油、石油化学品など幅広い製品を生産しています。しかし、自動車の燃費向上や電動化に国内の人口減少などガソリンの需要が落ち込むなか、会社ではこの製油所を閉鎖する方針を固めました。 会社全体で生産の効率化を進める必要があると判断したものとみられます。 ＥＮＥＯＳは２０１９年に北海道室蘭市の室蘭製造所の生産を停止したほか、２０２０年には大阪・高石市の大阪製油所の精製事業を停止するなど製油所の再編を加速させています。 一方、会社は次世代エネルギーとして注目される水素事業に力を入れるほか、再生可能エネルギーの大手企業をおよそ１９００億円で買収するなど事業構造の転換を進めています。
2022.01.25
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【1/13 ご近所散歩 紀伊山地の夕陽 中村紀の川市長死去】
日暮らし日記2022年1月13日(木)※ 日付が古く申し訳ございませんご近所散歩国道24号線和歌山～奈良よるがお水仙紀の川 堤防アロエ「あぶない」仏の座白菜よってって岩出店紀伊山地の夕陽『今日も一日ありがとうございました』訃報和歌山県紀の川市の市長中村愼司さん(79)が亡くなられました在りし日の中村市長粉河祭にて安らかにお眠りください※草花名は三重の上秀文さんから教えて頂きました
2022.01.24
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【散髪 紀伊山地の夕陽】
日暮らし日記2022年1月11日(月)※ 古い日付で申し訳ございません散髪雨散髪屋「かみくうかん」では予約制!!午後2時の予約がとれ散髪をしてもらうカットのみジョーシンにてUSBメモリーを購入紀伊山地の夕陽鏡開き体操の内村航平(33) 引退表明『今日も一日ありがとうございました』
2022.01.24
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【特産「ポンカン」のジュースづくり始まる 串本町】
和歌山県串本町で特産のかんきつ類、「ポンカン」を使ったジュースづくりが始まりました。 串本町の重畳山では、地元の農家でつくる組合が、収穫が終わるこの時期に特産のポンカンをジュースに加工しています。 加工場に持ち込まれたポンカンを専用の機械でしぼると、あたりには甘酸っぱい香りが広がり、しぼり終えた果汁は加熱殺菌してから、瓶詰めされました。 去年は、実が育つ９月後半に雨が多く、みずみずしいポンカンになったということで、例年並みのおよそ１０トンの果汁ができる見込みです。 「重ね山果樹生産加工組合」の中村省一 組合長は、「期待していたとおりのできになったと思います。より多くの方にこのポンカンジュースを飲んでいただきたいです」と話していました。ポンカンのジュースづくりは３月上旬まで続く予定で、町内のスーパーや道の駅などで販売されるということです。
2022.01.24
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【わかやま名所・旧跡絵画展】
和歌山市の名所や旧跡をテーマに作品を公募した絵画展「第９回わかやま名所・旧跡絵画展」が今日から和歌山市の和歌山城ホールで始まりました。この「わかやま名所・旧跡絵画展」は、和歌山の美術文化の振興を図るとともに、絵画を通して郷土の風景を見つめ、歴史や文化により身近に親しんでもらおうと、和歌山市文化協会などでつくるわかやま名所・旧跡絵画展実行委員会と和歌山市が８年前から毎年開いています。 会場の和歌山城ホール展示室には、和歌山市の名所や旧跡などの風景を描いた洋画、版画、日本画、水墨画など応募のあった７６点と、審査員や招待の作品１４点のあわせて９０点が展示されています。このうち、市長賞には２点が選ばれ、「竈山神社」と題した小野千寿子さんの作品は、樹々の葉が色づいた竈山神社境内を描いています。また、「雑賀崎」と題した中村正志さんの作品は、雑賀崎漁港と山の斜面に家が密集して建ち並ぶ景観から「日本のアマルフィ」と呼ばれている雑賀崎の集落を描いています。 初日の今日は、オープニングセレモニーや表彰式が行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止により去年に続いて中止となりました。なお、「第９回わかやま名所・旧跡絵画展」は、今月２９日まで和歌山市の和歌山城ホールで開かれています。
2022.01.24
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【成人の日 式典終了の可愛いお嬢さんとバッタリin大宮緑地運動公園】
日暮らし日記2022年1月10日(祝)成人の日・十日戎岩出市宮の大宮神社で十日戎が開かれました多くの参拝客で賑わっていましたお詣りをすませ駐車中の大宮緑地運動公園へ戻ります金光教会山崎教会大樹紀の川堤防をパロールカーが走りますサッカーの試合が終了したようです着物姿の4人組発見ビデオ撮影しているようなスマホ撮影に協力したら快くデジカメ撮影に協力してくれました岩出体育館で式典を終えて紀の川河川敷に来られたようです全員が学生さんでした大宮緑地運動公園にサヨナラ家路に日本城吉村秀雄商店紀伊山地の夕陽十日戎と成人式終了後の娘さんたちとお逢い出来嬉しい一日となりました『今日も一日ありがとうございました』
2022.01.23
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【十日戎 岩出市 大宮恵比須】
日暮らし日記2022年1月10日(祝)※ 日付が古く申し訳ございません成人式と十日戎どちらを選ぶか迷ったすえ十日戎へ大宮恵比須和歌山県岩出市宮75本殿甘酒の接待のし飴チョコレート今年も十日戎へ行くことが出来満足!!つづく
2022.01.23
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【スケートボード場オープン 岩出市大宮緑地運動公園】
日暮らし日記2022年1月10日(祝)大宮緑地運動公園スケートボード場オープン去年夏に開かれた東京オリンピックのスケートボード女子パークで金メダルを獲得した四十住さくら選手をたたえて地元の和歌山県岩出市に初心者でも楽しめるスケートボード場がオープンすることになりました。 和歌山県岩出市出身の四十住さくら選手は東京オリンピックのスケートボード女子パークで金メダルを獲得しこの種目の初代女王に輝きました。これをたたえて四十住選手の地元、岩出市は市内の運動公園に初心者でも楽しめるスケートボード場の整備を進め、今月（１月）８日にオープンすることになりました。 市によりますと、スケートボード場の使用料はかかりませんが、利用する場合は事前に申し込みが必要だということです。スケートボード場を管理する岩出市生涯学習課は「安全に十分注意しながらぜひ多くの人にスケートボードを楽しんでもらいたい」と話しています。 四十住選手は「スケートボード場ができることでスケートボードをやりたいと思っている子どもたちが練習できるのですごく楽しみです」と話していました。こんな新聞記事を読み現地へ行ってきましたオープン2日後でしたが利用者はゼロどうして?本日の目的地大宮神社へ紀の川に架かる岩出橋十日戎開催中の大宮神社境内の駐車場は満車状態歩いて来たのは正解だったようですつづく
2022.01.23
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【身元不明の男性の遺体見つかる】
和歌山西警察署の調べによりますと、昨日夕方、和歌山市湊の和歌山下津港中埠頭第４岸壁で、身元の分からない男性の遺体が見つかりました。 昨日午後３時４０分頃、国土交通省と県の職員ら数人が、年に一度の港湾設備の点検中に、仰向けに倒れている男性を見つけて１１０番通報したもので、男性は身長約１６０センチ、年齢は７０歳から８０歳代で体格はやせ型、右眉の上部に約１センチ大のイボがあります。また、上衣は紺色のジャージに黒色のダウンジャケット、下衣は黒色のジャージで、靴は履いなかったほか、紙幣で２万６千円、硬貨で１９５円を所持していました。男性の死亡推定日時は今月１８日頃で、死因は低体温症でした。発見現場は南海和歌山港駅南西約６５０ｍ先の岸壁で、警察では男性の身元の確認を急いでいます。
2022.01.23
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【紀陽銀行 24日から全店舗で昼の1時間窓口業務休業へ】
感染の急拡大をうけ、和歌山市に本店を置く紀陽銀行は、出勤する行員の数を減らすため、２４日から、すべての店舗で、昼の１時間、休業することになりました。 対象は、県内や大阪、奈良、東京にある１３７のすべての店舗で、２４日から、午前１１時半から午後０時半までの１時間、窓口業務を休むということです。 一方、ＡＴＭは通常と変わらず利用できるということです。
2022.01.23
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【岩出市 大宮緑地運動公園 サッカー観戦】
日暮らし日記2022年1月10日(祝)成人の日・十日戎大宮緑地運動公園成人式を観に行くか、十日戎へ行くか迷った末に十日戎へ車は岩出市大宮緑地運動公園に停めました大宮緑地運動公園紀の川堤防から見物中サッカーの試合中でしたつづく
2022.01.22
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【年賀はがき 当選番号】
日暮らし日記年賀はがき 当選番号1月16日に発表されました私は昨日気づき郵便局で当選番号表を頂戴しました。
2022.01.22
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【初弘法】
弘法大師にゆかりのある和歌山市の高野寺で今日、年始めの縁日、初弘法が開かれました。 真言宗の開祖、弘法大師ゆかりの寺では、毎月２１日に縁日が開かれていて、その年の最初の縁日は初弘法と呼ばれています。今日、和歌山市の高野寺で行われた初弘法では新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、毎年行っていた甘酒接待を中止したほか、規模を縮小し屋外で護摩祈祷が営まれました。 護摩壇が設けられた境内では、阪口隆祥住職らが読経する中、「家内安全」や「交通安全」などと書かれた護摩木が焚き上げられ、参拝者は今年１年の無事や健康を祈って手を合わせていました。護摩祈祷に訪れた男性は、「コロナ禍で大変ですが、今年１年を健康に過ごすことができれば」と話していました。
2022.01.22
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【和歌山市 ドライブスルー方式のPCR検査 22日から開始】
新型コロナウイルスの感染が急拡大するなか、和歌山市は、感染の疑いがある人を対象にしたドライブスルー方式のＰＣＲ検査を２２日から始めることにし、２１日、会場の設営作業が行われました。 ２２日からドライブスルー方式のＰＣＲ検査が行われるのは、和歌山市にある南保健センターの駐車場で、２１日は、検査キットの受け渡しを行う会場の設営作業が行われました。 保健所から感染の疑いがあり検査を受けるよう求められた人が対象となり、指定された時間に公共交通機関を使わず自分の車などを利用して会場に訪れることになっています。 感染の疑いのある人は、病院や保健所で検査を受けていますが、ほかの人と接触せず車に乗ったまま検査に必要な唾液を回収できるため、感染の拡大防止が期待されています。 和歌山市の感染対策サポートチームのリーダーを務める佐藤龍勲さんは、「感染者が増え、検査も切迫している。車の中で検査ができるので、感染リスクを抑えながら安全かつ効率的に行うことができる」と話していました。 ２２日と２３日はそれぞれ４０人分ほどの検体が採取され、和歌山市衛生研究所で検査されることになっています。
2022.01.22
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【初詣 山口神社 ブラリ歩き】
日暮らし日記2022年1月9日(日)※ 日付が古く申し訳ございません初詣お年玉令和4年壬寅開運暦ペン型アルコール除菌スプレー今年も大泉寺住職谷本靖光さんからお送りくださいましたありがとうございました初詣山口神社お詣りをすませホッとしました付近をブラリ歩きおおいぬふぐり柊南天花すべりひゆ大相撲 初場所初日紀伊山地の夕陽『今日も一日ありがとうございました』※草花名は三重の上秀文さんから教えて頂きました
2022.01.21
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【冬の植物園は温室が最高!!】
日暮らし日記2022年1月8日(土)和歌山県植物公園緑花センター寒い!!冬の植物園内でゆっくりできる場所そこは温室南国 ワカヤマ温室 入口ブーゲンビリアポインセチアカランコエバナナパイナップル蘭チョッピリ身体が温まりましたパノラマ花壇は葉牡丹のオンパレード紀伊山地の夕陽『今日も一日ありがとうございました』
2022.01.21
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【労働安全無災害9500日】
花王株式会社和歌山工場が運営する和歌山市の福祉工場が労働安全無災害記録９５００日を達成したとしてこのほど、和歌山工場から表彰を受けました。和歌山市下和佐にある花王株式会社和歌山工場が運営する福祉工場「和佐グループ」でこの日、表彰式が行われ和歌山工場の工場長を務める山口浩明上席執行役員から和佐グループを代表して貴志達子さんに労働安全無災害記録９５００日達成の表彰が贈られました。続いて、小原隆広さんに記念品として新たなカウントボードが贈られました。和佐グループは、障害のある人たちが働く社会福祉法人の福祉工場として平成５年４月に操業開始、一昨年４月から、和歌山工場の一つの組織として和歌山工場による運営が始まりました。現在、障害のある人を中心に２６人が勤務し、旅行用シャンプーとリンスを詰めてセット品に仕上げる作業などを行っています。平成７年１２月以降、およそ２６年間となる労働安全無災害記録９５００日を達成したもので式では松崎寿哉さんが「これからも和佐グループ全員で次の目標である労働無災害記録１万日に向けて頑張っていきたい」と安全宣言を行いました。
2022.01.21
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【橋本市 感染急拡大で図書館や公民館など公共施設利用休止】
新型コロナウイルスの感染の急拡大を受けて、橋本市は、当分の間、図書館や公民館などほとんどの公共施設で利用を休止しています。 橋本市によりますと、利用を休止しているのは、図書館や公民館、文化会館のほか、小中学校などの体育館や屋外グラウンドなどの６０の公共施設です。いずれの施設も休止期間を当分の間としていて、再開は、感染状況を見ながら判断するとしています。このうち、市の図書館などが入る複合施設、「教育文化会館」では、入り口に休館を知らせる貼り紙がされていて、休館を知らずに訪れた人が確認する姿も見られました。 訪れた男性は「和歌山は感染者の数が比較的に少ないですが、早い対応は良いことだと思います」と話していました。 橋本市危機管理室の廣畑浩 危機管理監は「不便をおかけしますが、この難局を乗り越えるため、行政だけではなく住民の皆さんと心をひとつにして乗り越えていきたい」と話していました。 一方、市役所の庁舎や市民病院などは通常どおり開いているということで、橋本市は各施設の情報を市のホームページなどで確認してほしいと呼びかけています。
2022.01.21
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【満月の日】
日暮らし日記2022年1月18日(火)満月の日紀伊山地の朝景色スーパー銭湯にてJR阪和線電車の通過を待ちます紀伊山地の夕陽満月月が地球から一番遠い所あります「ミニマムーン」というらしい。『今日も一日ありがとうございました』
2022.01.20
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【新春の和歌山県植物公園 緑花センター】
日暮らし日記2022年1月8日(土)※ 古い日付で申し訳ございません和歌山県植物公園緑花センターWakayama Prefecture Botanical ParkRyokka Center南国 ワカヤマ和歌山県岩出市東坂本672電話 0736-62-4029面積 11.17ha標高 121.6m設置 昭和54年5月平均気温 15.7度/年平均降水量 1,402mm/年ユリノキ薬草園和歌山県立医科大学薬学部の看板が新設されました薬草園 全景ナタマメ葉牡丹のオンパレード外は寒いです!!これより温室に入りますつづく
2022.01.20
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【和歌山 新型コロナ新たに269人感染確認 過去最多】
和歌山県は１９日、新たに２６９人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 県内の一日の感染者数は１８日の１９６人を上回り、過去最多となりました。 感染が確認されたのは乳児を含む男女２６９人で、県内で一日に発表された感染者数としては１８日の１９６人を上回り、過去最多を更新しました。このうち、白浜町の「南白浜ジュニアバレーボールクラブ」では、新たに選手の児童や監督など７人の感染が確認され、これまでの感染者があわせて８人となり、県は、１０８例目のクラスターに認定しました。また、和歌山市の介護老人保健施設「サニーホーム」では、１９日までに職員や利用者１２人の感染が確認され、県は、１０９例目のクラスターに認定しました。また、とくに和歌山市では一日の感染者が１５９人と感染者が急増し、保健所の負担が大きくなっていて、感染経路を調べる疫学調査などが一部追いついていないということです。 県は、クラスターの発生したところなどを集中的に調査を行うなど対応とることにしています。 和歌山県の野尻孝子技監は「危機的な状況。命を守る対策に切り替えている。市中での感染広がっているので個々人の感染対策しっかり行ってもらいたい」と強く呼びかけました。また、重症者の数は２人で、１８日から変わりありません。 一日の感染者数を保健所別にみると、和歌山市１５９人、橋本で３３人、岩出で３１人、田辺で２２人などとなっています。これで和歌山県内で感染が確認された人は、６６９５人となりました。
2022.01.20
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