jupiterのシェードガーデン

2023.02.26
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カテゴリ: ガーデニング
手持ちの株がどんどん咲いてきて、
その花姿に一喜一憂。



野田園芸の大株はさすが。
記憶通りの姿です。
これは美しい。



花郷園で昨年ラストにお迎えした子。
良い色だな〜
お迎えした時はすでに褪色が始まっていたので
咲き始めの色を初めて知りました。




どことなく和を思わせるピンクです。



黒のセミダブルだったのに
今年はシングルで咲きました。
株を充実させられたらセミに戻るかな?



去年お迎えしたパピエアンティークは
大輪になりました。
少女が一気に大人の女性になったようなイメージ。
ネクタリーもはっきりしてきました。



一方、去年の世界展でお迎えした
パピエアンティークdeuxは
記憶の中の花より小ぶり。

ちょっと2番花に期待しますか。



ウインターシンフォニーのマーブルパステルピンクは
昨年咲かず、今年咲いてくれたのは良いのですが、
あれれ?って感じです。



どうやったらお迎え当時の咲き姿に戻せる?

疑問が次々に湧き出てきます。



堂々とした姿のパピエ。
去年、こんな姿でしたっけ?
咲き始めと咲き進みの姿が異なるので、
異なる花をお迎えしたようでも、
結果、似たような花だった、ということが
多々起こります。



スポット入りのレッドサン。
ホトトギス。
こういうのも好きです。



新入りの寄せ植え。
思い通りにできました。



空いている鉢を埋めるべく
ブルー✖️イエローの寄せ植え。
いつも垂れる小花としてバコパを活用してましたが、
今年はベロニカをよく使いました。






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Last updated  2023.02.27 19:20:04
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