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2009.04.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
7年前熊本県天草で起きた児童体罰裁判は、1審2審で体罰と認めた判決を最高裁上告審判決

7年前当時2年生の少年が、しゃがんで別の児童をなだめていた臨時講師に追い被さったり、
通りかかった女子児童を蹴ったり、悪巫山戯したので臨時講師が注意して、職員室に帰ろうしたら、少年が先生の尻を2度蹴って逃げたので講師が掴まえ胸元で右手をつかみ壁に押し当てて
「もうするなよ」と叱った事から始まりました。
親たちはこれで少年が心的外傷後ストレス障害(PTSD)を起こしたので慰謝料を支払えと
裁判を起こしました。
私達の感覚では教育の意義を履き違えた全くバカ親の見本の様な感じですが、今では是が
当たり前の事でしょう。

一審では少年側の主張を認め65万円の慰謝料の支払いを命じました。
2審の高裁ではPTSDはみとめなかったが、精神的苦痛を認め21万円の支払いを命じた。
今回は目的。行為。継続時間等から教育的指導範囲内で、体罰に当たらないと、逆転判決が 出ました。
先生を蹴ると言う行為、我々の世代では考えられない事です。
親は我が子の事ばかりで、叱られた事だけしか考えない。
勿論体罰は不可ませんが、教育的指導まで支障が出るような今日の気風には疑問を感じます。
子供が先生をナメてかかり、図に乗りやり放題では将来が思いやられます。
今回の判決に非常にショックを受けたと言う親が居る事にビックリです。
子供の援護で、受けた本人が暴力と思えば暴力だと言っているが、蹴られた先生の事や立場を理解してない親の存在に改めてオドロキました。






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Last updated  2009.04.30 07:31:52


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