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2009.07.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
梅雨末期になりこの処日本のアチコチで風水害の被害が報道されています。

同じ風水害被害として群馬県館林で起きた竜巻被害は何か異常気象の典型的な気候として注目
に値するのではないでしょうか。
日本でも是まで竜巻はアチコチで起きては居ますが、米国の様な大規模な頻度は記録されて居ません。
処がこの頃は日本でも度々竜巻が大きな被害をもたらす様になってきました。
竜巻とは発達した雷雲から柱状等に地上まで伸び早い速度で回転する空気の渦と定義付けられて居ます。
私も何度かそれらしきものを見た事があります。
低気圧のイタズラで、ミニ台風と言われて居ます。

竜巻の規模を測るのに「藤田スケール」と言う方法が世界的に採用されて居ます。
是はシカゴ大学教授の藤田哲也氏が提唱した竜巻測定法です。
F0は風速17~32M/S、煙突やTVアンテナが壊れる程度。
F1は33~49M、瓦が飛びガラス窓が割れる。
F2は50~69M、屋根が飛び、小屋が破壊、自動車が道から吹き飛ばされる。
F3は70~92M、壁が押しつぶされ住家倒壊、自動車持ち上げられ飛ばされる。
F4は93~116M住家バラバラになり飛散鉄骨作りもぺちゃんこ、自動車は空中飛行する
F5は117~142M自動車列車も持ち上げられて空中飛行数トンもある物体が落下する。
日本で観測された竜巻はF3が最大で今度の館林の竜巻はF1かF2程度と推測されるとか。
幅30~50メートル距離1・5キロに被害は集中し幸い死者はなかったが、21名の負傷
者を出して居ます。

竜巻にあったら出来るだけ遠ざかる事、空から落下物があるのでコンクリート等に身を寄せる
出来るだけ低い姿勢で頭を庇護する事が生死の分かれ目になるとか。
この様な異常気候が続けば他人事(ひとごと)でなく何時我が身に降りかかるが判らない。
恐ろしい世の中になったものです。








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Last updated  2009.07.29 11:38:16


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