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2009.09.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
人はこの世に生を受けて何時かは、来世とやらに旅出さねばなりません。

それは当然の事で、人は将来を信じてこそ、初めて生きて行けるものです。
私は年のせいかこの頃は、命に関して深く考える事が多くなって来た様です。
日本の平均寿命は男79歳女85歳と言われて居ます。
段々自分がその年に近づいて来たのをシミジミ感じます。
まだまだ気だけは若い積もりで居ても身体のアチコチが悲鳴を上げて居ます。
人は一寸先は闇と言われ今後どうなって行くか、判らないが、自分としては、先が見えたら
延命処置までして生きたくはないと言う信条は変えない積もりです。

飛躍的に向上した医療技術は脳死状態であっても生命維持装置、人工呼吸機等で心臓を動かす事が可能になりました。
また苦痛留めのクスリの投与や注射等で延命措置が可能となり、医者も少しでも命を永らえる
事が天職で患者の意志は、ややもすれば無視されます。
一刻でも永く生きて貰いたいと言うのは、親族の願いかも知れませんが、患者に取ってはこれは永久に苦しみを強いられる苛酷な仕打ちとも取れます。
この辺で休ませて貰いたいと人工呼吸器を外すと、殺人罪が問われる可能性があります。
日本では延命治療中止に明確な国の規定や指針がありません。
日本は高齢化社会と言われる割には高齢者等の終末期医療が確立されてない様です。
日本人の常識ではまだ安楽死や尊厳死は受け入れられない事の一つです。
出来れば私は誰にも迷惑を掛けないで、一瞬でこの世をおさらばしたいと常々思っています。






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Last updated  2009.09.27 19:58:47


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