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在来線の狭軌と新幹線の広軌を走れるフリーゲージトレインは初めて開発するトレインのため開発が大きく遅れていました。
処が今回開発困難と言われた台車問題もどうにか解決しフリーゲージトレインが完成した。
早速JR九州と鉄道・運輸機構は耐久走行試験が昨日から熊本県八代市で始まった。
新八代駅近くの接続線の軌間変換装置で耐久試験が公開されました。
ハの字形のレールの上を時速10キロの遅い速度で通過させ、車輪の幅が自動的に変わって行くのを確認した。
今後は17年3月まで九州新幹線の熊本と鹿児島中央間や在来線のJR鹿児島線の
熊本と八代間で延べ60万キロ走行し、車輪や車軸の摩耗具合や保守・点検費用等
を調べます。
結果次第では2年先の16年にはJR九州は量産車両の設計を始める意向との事。
因みにこのフリーゲージトレインは2022年開業予定の九州新幹線西九州長崎新幹線に導入されます。
その他にも北陸新幹線の金沢から先の部分にも導入が検討されて居るらしい。
一挙に長崎新幹線が現実としてなったが、現在は福岡以北への山陽新幹線の乗り入れは出来ないようですので余りメリットはありませんね。