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いよいよ小口電力の自由化が来年から開始されますが、それに伴って
田舎の私の住む地域まで新電力会社と思われる電力会社から予約の
攻勢が始まった様ですね。
安倍政権は電力改革を成長戦略の一環と捉えて推進して居ます。
まず現在は50KW以上の大口需要に対しては独占状態にあった大手電力会社10社以外から電力を買う事が出来る様にしました。
そして第2弾が来年の小口利用の家庭・商店等の電力自由化です。
小口利用は日本の電力の4割を占め75兆円市場が開放される事となります。
そして第3彈に電力10社が独占している送電部門配電部門の分離です。
電力の完全なる自由化はこの送配電の分離がなくては成り立ちません。
これは既設の電力会社にとっては死活を決する重大事項です。
現在は電力会社から送配電部門を分離して新しい会社を設立する方向で検討されて居ます。
全く新しい会社が送配電部門を維持管理する事な不可能に近く当然そうなって来るのでしょう。
この送配電部門分離は2018~2020年を予定して居るとの事です。
完全電力自由化がなされると安い電力を選択して契約する事が出来ます。
そして所轄の大手電力会社以外とも契約が出来る様なります。
九州で東京電力会社から供給を受ける事も可能となります。
ただ電力会社を選ぶに当たり安定した電力供給があるかが一番大事ですね。
幾ら安すくても停電続きではどうしようも有りませんね。
新電力会社は来年小口電力自由化に向けて各家庭に予約の勧誘を始めて居ると云う事です。