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今日は初春恒例年中行事の歌会始め儀が皇居正殿松の間で開催されました。
皇居正殿は新年祝賀の儀・講書始めの儀・歌会始め儀・首相任命式等が行われる
場所です。
初春歌会始めの儀は遠く室町時代600年前からの伝統の行事だそうです。
一般人の歌が詠み上げられる様になったなのは戦後で歌会始めの儀に参列される
様になったのは昭和25年からだそうです。
今年は18986首が寄せられ、その中から10首が選ば入選作として披露
されます。
ブラジル・フランス等21ケ国も外国から117首が寄せられたとの事。
和歌は日本人だけでなく外国人の間でも広まって居るとの事で誠に結構な事。
歌会始めで披露される事を被講と云うそうです。
今年のお題は「人」です。
因みに昨年のお題は「本」でしたね。
儀式には色々複雑な作法があります。
独特の節回しで披講する人・声を発せず儀式を取り仕切る読師等色々の人
が儀式を進行させます。
儀式には安倍首相や外国大使・各界の代表等82名が参列された。
今年は長崎県からも命を詠んだお医者さんの入選者が出て、披講されました。
誠に名誉な事ですね。
10人の入選者の歌の被講の後・選者の歌・召人の歌・皇族殿下のお歌。皇后陛下のお歌、最後に御製被講で儀式は終了です。
召人は天皇陛下から特別招待された人の歌です。
皇族を代表し真子様のお歌が披講されました。雅子妃殿下のお歌披講。
皇太子殿下のお歌披講。
皇后陛下お歌被講・天皇陛下御製被講で終了です。
因みに皇后陛下のお歌と御製は次の通りです。
夕茜に 入り行く一機若き日の 吾がごとく旅人やある。
戦いに あまたの人の失せしとふ 島緑にて海に横たふ。