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いよいよコロナワクチン高齢者接種開始も後1ケ月に迫りました。
開始体制が整った自治体は早々接種券配布が始まり、予約受付開始を待つ
ばかりの所もあるとか。
ただ肝心の政府がワクチン配布の目途が立たず作業は捗ってない様だ。
昨日は菅首相がバイデン大統領との対面会談を前にコロナワクチンの
公開接種を行いました。
自ら範を垂れたと言う事です。
処でそのコロナワクチンですが、日本は米国製薬会社が開発した
ファイザー製で接種を行っています。
この製品は超冷凍が条件で余り揺らすと効果が半減すると言われ
取り扱いが難しい。
コロナワクチンは他にモデルナ社製品とアストラゼネカ社製品が
主に接種されています。
この3社のワクチンは変種株南アフリカ系に効果が疑問視されて
今新しいワクチンを開発治験中とのことです。
冷蔵保存がOKで、取り扱いが簡単だが接種により、血栓が出来易く
死亡事故が起きて居ることです。
英国は問題がないと接種を続行して居ますがEUの国の中では接種
中止して居る国が多い。
日本もアストラゼネカ製を5000万人分契約し特別認可申請中です。
この製品は特に高齢者に血栓が出来易く、死亡事故も起き易いと言わ
て居るとか。
さて日本はこの契約分をどうするか?
危険承知でワクチン接種を実施するか?
尚コロナワクチンはまだ解明されて点が多いので、これは噂で危険度
は皆同じと言う説もある。