『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記

2016.12.18
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先日もラジオで言いましたが、個人的には2016年最大のヒット、

NHK大河ドラマ『真田丸』がとうとう終わってしまいました (;´Д`)


信繁と家康の対決がついに決着、信之や本多正信が国づくりを語るという

時代の変わり目を描いた最終回でしたね。

豊臣方が滅びとわかっていて観るわけですが、

単なる滅びじゃなく時代の転換点としての描き方が切なかったです。

(信繁や正信といった知謀の面々が去って、新たな時代が始まるという意味で)


そして、番宣で見てきたダメ田十勇士の登場や、台所番のおじいさんの最後までの抵抗、

秀頼君の馬印の持ち帰ってしまう大ポカなど、普通の人々が時代を動かしてしまったという






ーーー次の三谷幸喜さんの大河は、佐久間象山が出てくるんですかね

(『勝海舟』とか『河井継之助』とか?

 『新選組!』に繋げる説もありますが、三谷さんも新たな大河の意欲も

 あるらしいので、新作説を採りたい)


あー、きりちゃん、元気だといいな (*´▽`*)



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最終更新日  2016.12.19 09:01:55
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