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おはようございます。「動の祈り」現在仕事とプライベート、自宅の引っ越し準備等が相まって、大袈裟に言えば日々喧噪の中で生きているような。平日は、もうじきナポレオンか?、と思うほど寝られず(笑)。こうなると、日中は気を付けていても、ついイライラしがち。こんな時改めて思い出すのが、ブログ仲間が教えてくれた「動の祈り」。「お仕事を通じて世の中、みんなの生活を支えているんだから、仕合わせへの祈りですよ」というメッセージをいただいたことがある。これは、佐藤初女という方(教育者、福祉活動家)が、語られていることとか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手を合わせて祈るのは「静の祈り」、同じことを心に抱きながら、行動するのが「動の祈り」だと思います。 私は、この生きている瞬間瞬間が祈りだと思っています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・根本的には、キリスト教信者としての考え方があると思うが、この「動の祈り」を教えていただいた時、とても気持ちが楽になった。日々喧噪のなかにいると考えないで、これも「動の祈り」と考えると、不思議と落ち着きます。私は、邪念が多いので上手くいかないこともありますが、それはそれでヨシッとしましょう(笑)。今日は、柄にもないことを書きましたが、たまには・・・ですね(笑)。さっ、今日も張り切って行きましょう!。それではまた。
2014/02/22
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今朝目が覚めて、オリンピックの浅田真央のニュースを見た時は正直驚きました。インタビューは、痛々しかった。背負いきれないほど重いものを、細い背中に自ら背負ってしまって、身体が動かなかったのかもしれませんね。日頃のインタビューの受け答えを聞いていても、真面目で、その優しさ、そして、人の好さがが伝わってきますね。これで思い出したのが、モーグルの上村愛子と里谷多英の二人。浅田真央と同じようなタイプ?に見える上村愛子はメダルが取れず、自由奔放な性格と言われ、スキャンダル記事まで出たことがある里谷多英は、長野では金メダル、4年後のソルトレイクシティでは、銅メダルを取っている。もちろん、メダルが全てではない。しかし、勝利の女神が微笑むのは、冷酷なまでに、非情に勝負に徹することができる人に向けられているのではないか。そんなことを思うのは、私だけだろうか。ビジネスの世界も、似たようなことがある。お人好しは、殆ど例外なく淘汰される。誤解されるかもしれないが、お人好しと優しさは違う。成功している人たちの決断が、時として冷たく見えるのも、そのためだと思う。「男は、強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」おっと、今や女性もですかね(笑)。この言葉に、集約されると思いますね。話が横道に逸れてしまいました。さて、日付が変わってのフリーの演技では、背負っているものを全て放り出して、自由奔放に氷の上を舞ってほしいですね。たとえメダルが取れなくても、満面の笑顔でいてほしい。いや、たまにはインタビューを「ふんっ」とか言って、断る真央ちゃんも見てみたい(笑)。浅田真央!頑張れ!!!。それではまた。
2014/02/20
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長崎の上五島に出張中の社員から連絡があり、時化でフェリーが欠航して今日は帰れないとのこと。しかし、電話から聞こえる声は、やけに明るい?。「これ幸いと、そっちで羽目外しすぎらんように」と私が問えば?。「社長、何を言ってんですか?。五島の教会に懺悔に行ってきます~」と笑いながらの返事。うま~いっ、こういうジョークは好きですね~。 座布団一枚(笑)。そういえば、以前こんなことがあった。 「コーヒー作りすぎたから、飲みたかったらカップかなんか持ってきて」と作業をしていた社員に聞けば。「じゃっ、大盛りでお願いします」とバケツを持ってきやがった(笑)。男ばかりの職場で、時々大声?をだすこともありますが、シャレやジョークは職場の潤滑油になりますね。もちろん、強烈オヤジギャグも(笑)。それではまた。
2014/02/15
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おはようございます。まだまだ朝夕は寒いですが、年度末に向けて3月までは忙しい日々が続きそうです。そんな中、社員を尻目に一昨日の祭日は私だけ休みを取って家の片付けを決行。先ずは、30年以上前に買った工業用ミシンの廃棄。プロ仕様のもので、母が内職で稼いでいた?・・・という代物(笑)。 当時で40万近くしたようなので、捨てるにはもったいないと置いていましたが、場所を取るので廃棄することに。しかし、これが一人では簡単に動かせないほどの重さで、椎間板ヘルニアの腰が悲鳴を上げながらも、とりあえず狭い部屋から出して待機。ところが、呼んでいたミシン店の店長が来て一言。「やっぱりこれは持って帰れません」 「えっ~~~」としか言えず、ガックリして余計に腰の痛みが増して言葉も出ないほど(笑)。仕方がないので、念のため前日に確認しておいた廃棄物処理業者を呼ぶことに。しかし、ここでも「家の中の物を出すのには、別途1万円」などと電話で言われる始末。 来るのは、1時間後。それならば、と他の物も一緒に出してしまおうということで、兄弟の手を借りて、裏の小屋の片づけをやることに。 制限時間1時間。こうなると、早い早い。外にビニールシートを敷いて、その上に片っ端から出して、いるものと捨てるものを振り分ける。殆ど何も考えずに、思い出も一緒に捨てることに。中には、古い長持や箪笥もありましたが、上等なものではないのでこれも一緒に廃棄。広い家なら置いておきたいところですが、躊躇していたら片付かないですからね。そして、気が付けば廃棄物処理業者のゲート付小型トラック2台分。 僅か1時間の間に、一気にやってしまいました。 最近よく聞く「断捨離」をやるコツがあるとしたら、時間を決めて躊躇なく一気にやるのも、一つの方法ですかね。それにしても、廃棄物処理業者の二人の若い社員の対応の良さには感心しました。 自治体指定の業者だけあって、きちんと教育されているようです。気持ちが良かったですね。ところで、その若い社員が最後に一言。あの宝箱には、何が入っていたんですか?」宝箱???、聞けばどうやら長持のことらしい(笑)。今時、こんなものを見かけることは殆どないでしょうからね。 宝箱、疲れも吹っ飛ぶ面白いネーミングでした。 本当に宝が入っていたら、捨てたりはしませんが(笑)。それではまた。
2014/02/14
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今年に入って、下請けの盤配線をやってくれないかと、間接的ではありますが、問い合わせが数社ありました。 地元では大手と言える盤メーカーも、次から次と入ってくる物件をこなせない様子。お声を掛けていただくのは有難いですが、今はどうしようもないですね。 聞くところによれば、建設、土木は人手不足で悲鳴を上げているとか。アベノミクスの影響なのかは分かりませんが、明らかに昨年の今頃とは全く違います。 弊社は、小さい故にキャパは限度がありますが、今は無理してでも、この波に乗り遅れないようにしないと。なかなか思うようには行きませんが・・・。今後は、4月になって消費税が上がってからどうなるか?。足元を固めておかないと、一気に持って行かれますね。じっくり腰を据えて頑張りましょうか!。それではまた。
2014/02/06
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