気ままな人生（韓国の達人）

（ボムゲロディオ）

こんな約束は私から言うと得意となるが！

他人から言うと迷惑かもしれない！

しかし二人まとめて会える段取りが出来た！

一日前に約束完了！

約束の案は彼が（M）また誰か誘ってあのカフェに行きましょうと言うのが私の頭に残っていたからです！

そしてIさんを誘ってと言うので昼ご飯を食べてカフェーと言う段取りにした！

しかし朝になり１３時以降到着なのでお昼は先食べてくださいと連絡がきた！（Mから）

まあそうすることしか出来ないですね！

Iさんと合流してご飯を食べることになったが近所のタケヤに行った！

女将が明るく迎えてくれる和風食堂！（旦那さんが高知でうどんの勉強をしてきたという）

以前安養会を行ったこともある店です！

不思議な事にご馳走になった！

自然に相手が払うと言う流れは私の人生にはあまり無いのですが！（日本人はほとんど割り勘）

気に良い女将でIさんにいろいろ話しかけていた！


食事が終わりMが来る時間なのでカフェーに移動！

外は風が強く震えるような寒さ！（事実震えたいた）

コート来てマフラーをしているがコートの下が薄いので寒さにこたえられないぐらいです！

カフェ内はがらんとテーブルとイス！

あとはぬいぐるみが雑に置いてあるだけ！

なにか不思議な店だ！

ここで３人でしばらく雑談ですがこのカフェーの主人はK国人働いている女性はワーホリの日本女性！

お客さんは子ずれの若い主婦が４人いたが全部日本語で話をしていた！

我々が日本人（Mは韓国人）ですが興味も示さずに自分たちのペースで雑談していた！

考えたら不思議なグループだ！

そしてこの店も不思議だ！（何か秘密がありそうな気がする）

そんな店でMに営業のためIさん協力するのが私の役目だが！

その話にならずIさん本業の話になってしまいMと私は保険の運転者保険に入る羽目になってしまった！

３千５００円なので遊び半分で入った！（これはMも同じだろう）

少しは役に立つだろうか！（僅かの金額だから）

結果Mに説明すべきことは夕飯を食べながらと言うことになったが！

さてどうなりますか！

他人のお手伝いばかりですがこれが私の人生です！

さあ豚肉とアルコールで身体を温めで再度スタートです！

Iさんのもう一つの営業は成功したのでしょうか！



好きな歌

この歌はかなり聴いているのだろう
歌詞を書いていたら自然に出てくる
またある人を思い出す
その人も八代さんも別にという私だが
印象はかなり心に刻まれている～


おんな港町
　作詞　二条冬詩夫
　作曲　伊藤雪彦

おんな港町
どうしてこんなに　夜明けが早いのさ
それじゃ　さよならと
海猫みたいに　男がつぶやいた
別れことばが　あまりにもはかなくて
忘れたいのに　忘れられない
せつない恋よ
おんな港町　別れの涙は
誰にも　わからない

おんな港町
涙をこぼして　錨が上がるのさ
泣いちゃいけないと
あわてて男が　デッキで手をふった
その場かぎりの　なぐさめとわかっても
忘れたいのに　忘れられない
せつない恋よ
おんな港町　さみしい笑顔に
なげきの　雨がふる

あんな男と　心から憎んでも
忘れたいのに　忘れられない
せつない恋よ
おんな港町　別れの涙は
誰にも　わからない

https://www.youtube.com/watch?v=L--udzN9AgA