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晴れ「良」で行われた27日(日)の振り返りを脚質別連対数(全12R・全24連対)逃げ…9(3勝)2番手…4(3勝)好位…5(1勝)中団差し…6(5勝)後方追込…0馬場は乾きましたが、時計の出方は水準より少し速め。逃げの連対数は多い(やや人気薄の3着も1回あり)ですが、「向正面で向かい風」になると逃げ馬が止まり気味になったり、差しが届くようになる傾向が見られます。例としては4月15日はそれが顕著。この日はその時ほどの強風ではありませんでしたが、前半レースは少し影響があったような気がします。でも3勝と勝ち星は少なめですけど、12R中9連対(馬券県内10頭)という数字には注目せざるを得ません。この日のレースはハイペースが少なかった(どうも乾いた良馬場になるとジョッキーの意識が違うのか、さほどペースが上がらない傾向あり)というのも大きな要因ですが、馬場的には「逃げ有利」ということでしょう。少し話はそれますが、金沢の場合ひと括りに「先行有利」と言ってはいけません。逃げが強いと2番手と外3番手が壊滅的になるケースが多いからです。まだ27日(日)はペース的に2番手も頑張っていた方ですが、1コーナーの入りが大外などロスのある立ち回りは厳禁という今季標準的な傾向は変わりなかったのかなと思います。月曜は午後からほんの僅かですが雨も降っています。今夜は降る予報になっています。29日(火)当日は「曇り」の予報ですが、日曜より湿った状態になることでペースや傾向が変わる可能性もあります。あとは当日の風も気にしたいものです。さて、女王ハクサンアマゾネスが引退したことでの勢力図を占う意味で要注目だった「利家盃」の話も。最大のポイントは2~3番手にどの馬が付けて、どのくらいマリンデュンデュンにプレッシャーをかけるかでしたが、2番手を取ったのはマンガンでした。これはちょっと想定外だったと言いますか、こういう競馬を想像していませんでした(道中のモタつきを懸念して2~3着止まりなんじゃないかと考えてしまって◎を打てなかったわけですが…)。さすが中島騎手というプレー、そして割と消耗戦のようなレースの流れで他馬より高い長距離適性が生きたこと。これが勝因でしょう。2着マリンデュンデュン、3着ダイヤモンドラインの当日気配も前走以上で自分の競馬はできました(この2頭のような当初は気性面に課題のあった金沢デビュー馬は5歳になっても伸びしろを残していますね)。4着ゴールドハイアーもメンバー中一番と言える往時の走りとはいかない現状なんでしょうけど、内容は決して悪くありませんでした。問題は5着ナミダノキス。この走りだけはちょっと案外でしたが、当日の姿とレースを見ただけでは敗因を特定できません。「ある程度付いていって外を回す競馬では甘くない」ということなのか、「(中1週で)状態が本物ではなかった」のか、どちらなのかで百万石賞での評価が変わってきますが…。いずれにせよ、この着差はちょっとしたことで変わってきそうな範囲内。まして例年、ハクサンアマゾネスを除いては利家盃通りの結果にはなっていないのが百万石賞。まだ勢力図が定まったとは言えませんので、かつての異名「荒れる百万石賞」になるかもしれません。
2025年04月28日
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今週も「日・火」の開催です。とりあえず日曜は雨の心配はなく良馬場が確実です。乾いた先週火曜も逃げ切りが多かったので、その点を頭に入れつつ検討した方がいいと思います。多忙につき、今日はこのくらいで…。
2025年04月27日
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曇りのち雨「良」で行われた20日(日)の振り返りを脚質別連対数(全11R・全22連対)逃げ…7(5勝)2番手…2(1勝)好位…8(3勝)中団差し…4(2勝)後方追込…1砂補充後でしたが、さほど時計の出方が鈍りませんでした。6Rごろから雨が降り始めましたので、後半レースは「稍重」くらいだったはずですし、違う馬場だったとは思いますが、その後半レースの方が差しも届いていました。(まぁ、これは前半レースがC1クラスと3歳戦だったというのも大きいとは思います。)傾向としては引き続き逃げと2列目インが有利だったのは間違いないですが、外差しが2勝した点をどう判断するかが難しいところ。頭数が多いレースの方が差しが浮上している気もしますが…。砂補充で単純に逃げ有利ではなくなったのかもしれません。極端な馬場傾向ではなかったと覚えておきたいです。さて火曜。月曜も晴れて、火曜も雨の心配はない予報。乾いた「良」になってどうなるかを前半レースから見ていきたいものです。
2025年04月21日
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今開催は4月20日(日)・22日(火)→27日(日)・29日(火)となっています。この中間に砂が補充されています。(公式サイトをご覧ください)さすがに高速化してきていましたから、このタイミングで補充は必然でしょう。金曜夜に雨が降りましたが、土曜は晴れ(暑かった~)馬場は乾いてきているはずですが、またしてもレース当日は雨のようです。昼前~夕方という予報ですから、まさにレース中が雨。先週火曜の前半レースは風が強すぎて傾向が変わるという事象もありましたけど、先週までは「逃げ」次いで「2列目イン」とロスなく回った馬が有利でした。内側の砂補充でどういう変化があるかに注目です。
2025年04月19日
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今週も日・火曜の開催です。金曜・土曜といい天気でした、風も含めて。こんな天気の日に競馬があればなぁ、という話を社内でもしていましたが、不思議と競馬開催日になると天気が悪いんです。案の定と言いますか、深夜から雨の予報で日曜の日中も雨が降り続くようです。現時点で雨量は分からないので馬場状態は不透明。砂補充の連絡は届いていません。(先週の感じだと何かしらあると思っていましたが意外でした)先週は時計の出方が速くなり、逃げ・2列目イン有利が顕著になりました。砂補充なしで雨馬場になると、同じような傾向になるように気がします。さて話題は変わりまして、4月から、レースの上がり4F・3Fのタイム、各馬の上がり3Fタイムは主催者側(と言っても山口シネマさんですが)が測定することになりました。実はこれまで、我々専門紙が手動で計測したものを提供していたんです。計測方法が変わると、ちょっとタイムの誤差みたいなものが出るのではないかと、試験的にやっていた3月の開催の数字を検証していたのですが、当初は平気で0.5秒くらい違っていました。が、4月の本格運用になってからは4Fは誤差はあっても0.1秒ほどで、ほぼ同じくらいに。まぁ、残り4F地点は見る位置からの角度的な問題は生じにくい所でもありますから、そんなに違うはずがないですからね。ただ、3Fタイムはどうしても手動より0.2~0.3秒遅くなるという誤差が生じています。これは見る位置からの角度が違いすぎるからなのでしょう。ということで、3月までより表示されている上がり3Fタイムは0.2~0.3秒ほど遅くなっているということを頭の片隅に入れておいてください。だからどうなんだと言われても、個人的には大した問題でもないと思っていますが…。
2025年04月12日
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曇り時々雨「重」で行われた6日(日)の振り返りを脚質別連対数(全11R・全22連対)逃げ…9(7勝)2番手…3(2勝)好位…8(2勝)中団差し…2後方追込…0・時計の出方が先週より速くなった・逃げて馬券圏外は1頭だけ(3コーナーで1番人気で潰された)・逃げの次に好走率が高いのは2列目イン・中位からの2着2頭も割とロスなく回ってきたソコソコ人気していた馬高速化してロスのない競馬が必須になってきたと見ていいでしょう。それにしても顕著でしたので、あんまり馬場を意識しすぎない予想印にしたら散々な結果になったレースも…。さて火曜。月曜は終日晴れていたので馬場は乾いてきているはずですが、火曜は午後から雨の予報になっています。乾いて途中から雨となると日曜の傾向のままかどうか分かりませんし、騎手の意識も強くなってハイペースが増えるという可能性もありますが、日曜の顕著な傾向を頭に入れた検討が必要でしょう。
2025年04月07日
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今開催は4月6日(日)・8日(火)→13日(日)・15日(火)4月の2開催は「日・火」の通常日程となっています。3月の2開催を終えて、ここから本領発揮という馬が出てくるのが4~5月。この変化に気を付けて予想していこうと思っています。あとは基本中の基本ですが、相手関係の違いを冷静に見極めるのも重要になります。馬場傾向ですが、3月に関しては馬場云々より馬の仕上がりによる結果が多かったと見ていますが、有力馬が普通に逃げると強いものの、日によって妙に差しが決まったり、どこか掴みどころがない感じがありました。しかも馬場状態と傾向が連動していないというのが、何とも難しい。砂の深い最内を避けながらロスなく回ることが有効なのは間違いないのですが、砂量も減っていた昨年終盤とは馬場も違うでしょうし、在厩で仕上がり途上の馬がハイペースで先行すると差しも決まります。具体的なことは紙面の「馬場傾向を斬る」のコーナーで書いておりますので、そちらをご覧ください。最初の開催よりペースが上がるようになってきていることと、今週は砂補充の知らせは入っていませんので中間の雨で砂量が減りつつあること、(主催者の人事異動などで砂補充がちゃんと発表されるのか心配なのですが…)どちらが上回るかを今週は見ていきたいものです。
2025年04月05日
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