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大掃除。「おとうさん、これ捨てていの~」振りかえると、ロッドの折れたのや他の釣り竿を入れてあるボックスを妻が引っ張り出していた。その中に、ボロ袋に包まれた江戸前ハゼ釣り竿が入っていた。これも道楽親爺が使っていたものだ。多分60年以上は経っているだろう。私が目黒にいた頃だから、30年程前に使ったきりだ。この時は、東京湾で座布団ガレイを釣上げた事があったっけ。そんな事を思い出しながら袋から取り出した。もしか、これなら、ボサの中でも振り回せるのではないか?ま~た作ってみよう。そんなことを思っていると「何やっているのよ!」背後でオカアチャンの声。「このボックスはこのままにして置くよ!」いそいそと掃除機をかける私であった。大掃除も終わり、早速ハゼ釣り竿を出してしばし眺める。これに、折れて、いらなくなったリールシートを付けたら良いかも?ハゼ釣り竿の尻手を少し切って合わせてみると、驚いた事に尻手の中空にピッタリ収まった。それと、トップガイドもピッタリだ。(まるで、この時を待っていましたとばかりだ)全長160センチ、こんなボサ沢で遊ぶにはモッテコイだ。来年、早々の楽しみが出来た。
2005.12.29
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今期は1度も転倒、沈没しなかった。一昨年は初っ端から転倒、膝のお皿をしこたま強打。から始まり最後の岩手、閉伊川単独遠征では増水の川に転落してデジカメがパー。しかも、その後2回も水没。去年も幾度か転倒、沈没を繰り返した。が、今期は1度もなかった。年のせいか惰弱になった足腰をオフシーズン中に鍛えたのだ。それと足固めのおかげだとも思う。これは強い味方だった。例年5月の連休を過ぎた頃から里川を離れ山の中へ入り込むのだが、私のFFは人から云わせると、とにかく歩く。その割には釣れない?そうだ。それはともかく、その足固めがピンソールです。(残念ながら楽天アフェリエイトには登場していません)軽くて脱着が簡単、リュックのサイドポケットに入ります。なんだか宣伝しているみたいですが、堰堤脇越え、高巻き、ヘズリ、急な坂道、獣道。滑らずに楽でした。こんな場所にゆく時には良いですよ。
2005.12.22
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山蛭?と帽子と襟巻き私がまだフライフィッシングを始めて、3シーズン目くらいだったかな?(この頃は、帽子の大嫌いな私で、N師匠に再三被りなさいと言われていた)奥多摩の沢に入り、小ヤメと遊びながら一跨ぎの源流近くまで進んでしまった。丸木橋が有ったので、そこから上がって鬱蒼とした杉林の樵道を歌を歌いながら一人歩き。すると突然、頭のテッペンにドン!と衝撃と思った瞬間に襟首にこんな感じの生き物がまとわりついてきた。ギャー!と悲鳴を上げながら、掴んで地面に叩きつけた。(横柄だったか、縦縞だったか覚えてないが黄色と黒のダンダラ模様だった)30センチ位だったか、ともかく蛇ではなかった。今、思うと山蛭だと思うがこんなのっているのかな?頭を押さえ、首をツボメて一目散に逃げ帰ったのを覚えている。その時以来、帽子と襟巻き(タオル)をする様になった。(先輩のオッシャル事は素直に聞くべきです)
2005.12.20
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ネーム入れとヘチ書き。割箸とムースの毛一本でこんな物を作ってみた。割り箸を鉛筆のように削り、ムースの硬い毛一本を割り箸にはさんで瞬間接着剤で着け、軽く押して曲がったところで毛先をカット。細かい物を書くのに良さそうだ。早速ガイドのへチを黒の漆で書いてみた。思った以上に上手くいった。次はネームだローマ字にしようか漢字にしようか迷ったが、これは和竿だ漢字で無茶に決めた。何度も練習してロッドに書き込んだ。一発勝負でこんなかんじ。乾いてから、ウレタンを2度塗って完成。最初にヘタッタ穂先を欠いてしまって、フライの穂先半分継ぎ足しになってしまったのが残念だったが、ラインを乗せてみると意外と調子が良い。結果オーライだ。5ピースでやや先調子、8,2フィート、ライン#3~#4、重さ130g手持ちのバンブーロッドと比べると意外と軽く持ち重りがしない感じがする。春先のヤマメ釣りには持って来いかも?待ち遠しいな。かつては50サイズの野鯉を仕留めた竿だ、尺クラスの山女でも大丈夫だろう。
2005.12.18
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城沼の主と言われた父親。その親爺から貰った雑魚竿がフライロッドに生まれ変わる。もう少しだ。ガイドの糸巻き部にエポキシを塗った。専用の刷毛でも有ればいいのだが、割り箸を削り代用とした。一晩置いて、乾くのを待つ。慎重に塗ったつもりだが、朝起きて見るとトップガイドの所が何か変?ブニュブニュだ!(多分、漆が完全に乾かないうちに塗ったのが原因かも知れない)後2日程乾かせば固まるだろう。これまでに掛かった費用漆、茶、みかん色、黒、各800円=2400円S字ガイド小2つ 500円 計2900円後は有ったもの、残り物、見つけた物で済みそうだ。2日置いて後はエポキシの縁に黒い線を入れ、ネームを入れればいいか。
2005.12.16
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先日、ponpontondaさんのpopoijp`WEBSITE フライフィッシング.鮎友釣りのホームページをみました。クモのフライが載ってました。良く出来ています。そう、蜘蛛といえば蜘蛛の巣ですよね。小渓流に入り蜘蛛の巣が張っているとシメタなんて思いながら、ポイントにプレゼントするとアリャ!フライが宙ブラリン。こんな時、どうしたら良いのでしょう?それから、テッペット、リーダー、ラインに着いた蜘蛛の巣。これを溶かすスプレーなんかないのでしょうか?こんな事を思いながらガイド止めの糸にエポキシを塗っています。名案が有りましたら教えて下さい。
2005.12.14
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Sガイドの取りつけ。前回の穂先の時は苦労したが、今回はどうかな?セロテープでまず仮止め。今回は瞬間接着剤を1滴たらして固定。これは楽、早くやっておけば良かった。今回は針にスレッドを通しスレッドを2本にしてみた。(両手一杯でカット)これも楽だった。針のついてる方を10センチ程残してガイドに巻き着け、巻きつけたところに瞬間接着剤を1滴。乾いてから巻きつける方に針を仮止め。3回巻いては親指を使ってスレッドを綺麗に整えを繰り返し、最後に仮止めの針を外して結ぶ。(この針を使って結ぶのも非常に楽だった)結んだところに接着剤を1滴たらして、反対側を同様に巻きつけた。そうそう、丸竹の場合は、ガイドの取り着け場所は節芽と直角になるようにと取りつけた。こうすると割れ防止になる様だ。S字ガイド7箇所、フック止め?1箇所、トップガイドを取りつけ終わった。半日かかったが、瞬間接着剤と針のおかげでイライラせずに丁寧に巻けたと思っている。ここ迄くれば完成まじか、チョット振ってみた。中々いいかんじだ~。
2005.12.13
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赤とんぼ。一昨年9月初め、長野の川に行った時に赤とんぼが乱舞。ロッドの先に止まったり、フライに抱きついたりと非常に多かった。アマゴ、イワナとそこそこにヒットさせ、その中の塩焼きサイズイワナ1匹を持ちかえりお腹の中をみると、確認できた赤とんぼが4匹出てきた。その晩、ほろ酔い気分で3本巻いてみた。そして又、昨年の9月初めN師匠と同じ川に行って試した。1本はバランス悪くグルグル回って逆立ち状態。2本目に換えて軽くプレゼント。今度は上手く着水。これならイケルと思い続行。何度プレゼントしても無反応。考えてみたら赤とんぼはまだ飛んでないのである。メダチカデェス。ピンクが良くメダチます。これが目に入らぬか~。落ち込みや白泡の中、暗がり用に作ってみました。割とヒットしたがナ~ンカ人目をはばかる。ミッジ。数年前から使用不可。年は取りたくないものです。後、2ヶ月で又一つ。他にも沢山ありますが、この辺で。そうそう、ウェットとニンフのボックスが何処にも無い?あの青虫の入れてある箱が無い.....。
2005.12.09
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早春の里川は(山梨、群馬)ロングキャストで#14パラシュウトが活躍した。(フックはTMC902BL)ボディはイエロウのスレッドにピーコックを巻きつけ安価な瞬間接着剤で固めた。ウィングはピンク、ハックルはブラン。今の私の目ではこのサイズまでが何とか巻けるし、扱い易い。このパターンでヤマメ、アマゴを随分ヒットさせた。5月連休過ぎからは人里から離れ、雪代も終わりに近付く源流で#13~11のキラキラカデスをテンポ良く叩きつけながら歩く。この3年最も信頼しているし実際に数多くの岩魚たちが騙されている。(フックはTMC103BL#13~11)ボディはムースを5本折り返し、スレッドの茶で巻きつけフラッシェブアクセントを軽く巻いて安価な瞬間接着剤をつけ、乾いてからハックルを巻く(実戦ではフローテングパウダーを使うのだが、この接着剤を使うとボディに白いパウダーが着きにくい)写真はボロボロになったキラキラカデス#13だが、黄金岩魚の他6匹連続ヒットさせたフライです。さて、合わせそこないや覗きに来た岩魚。彼らを再び騙すのはこれだ!(フックTMC103BL#13)パラシュウト、ブラン。これで駄目なら、諦めておさらばです。
2005.12.08
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思いきって切断。いつまでも眺めていても仕方が無い。思いきって切断しよう。#4~#5パットくらいに切断。次は尻手なる部分を切断。元の竿が入らない、予想外だ。削り過ぎないように少しずつ削り込んだ。リールシート部分も削り込む。良し上手くいった。紙ヤスリでバリを取り下地の黒漆を塗って接着。乾くのを待っている時間に、穂先のヘタリが気になるのでイジッテいたらアリャ?折れてしまった。大失敗だ~。仕方なく以前PONPONTONDAさんより送って頂いたロッドテップを刺し込み補修した。今日はココまで。
2005.12.05
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昨日、Kさんがやって来た。彼は身体に似合ず器用な人だ。(失礼)本当は惚れ惚れするような良い男。このランデングネットは彼が私に作ってくれた。枠?はヒノキ、柄は何とか?とゆう木、ネットも彼が編み込んだ。柄にはネームまで入れてくれた。軽くて、凄く持ちやすい。今シーズンはこれで尺物を掬うつもりだったが残念だった。とまあ色々、フライの話題で花が咲いた。中でもロッドの話しになり、バンブーはお互いに持っているから丸竹で作ってみようかという事になった。しかし、肝心な竹が無い。矢竹、布袋竹などこの辺では生えていない。たとえあったとしても2年程寝かせないと....。ならば、取敢えず和竿でト言う事になった。早速、物置の中を物色。アッタ、アッタ40年程たっている雑魚釣り用の竿が。虫にも食はれず、ベッコウ色のまま出てきた。これで、なんとか出来ないものか。今、腕組みしながら思案中なのである。所で、彼も楽天ブログに参加してくれそうです。(来春頃か?)
2005.12.04
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毎年12月10日位まで、お店は暇になる。そして、何かが3っ壊れる。第1号、車。昨夜、長男が車で出かけて直ぐに戻ってきた。玄関に入るなり「父さん、車のエンジンおかしいよ」え~と思ってボンネットを開けたら、エンジンの所が真っ赤に見えた。直ぐ坂下のカローラ店に持ち込ませ、見て貰うが、まだ連絡が無い。修理はどのくらいかかるのだろう?そして、今朝、早くも加湿器。これは去年買い換えたばかりだ。昨日まで何ともなかったのだが、ランプは点くけれどフンともスンとも言わない。さ~て、今度は何が壊れるのだろうか?今日は午後から店仕舞い。愛妻と松山千春のコンサートに行く。乗り換え2つで有楽町駅、早めにいって宝くじでも買おう。お隣の白い山茶花。暗くなって見ると雪が積もっている様に見える。
2005.12.01
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