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2008.07.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
人が大勢参加する集会には、決まっているといって良いほど、仲良しグループの輪が自然と出来上がっていて、時間経過と共に、大体いくつかの固定席になっていくのが世の中の常のようです。

18年間も同じ集会に通っていて、時の変遷と共に随分と輪の浮き沈みを経験しましたし、他の輪からの厳しい視線を受けていた時もあって、今更になっても悲喜こもごもの感慨を深く思い出しています。

集会の仲間に入った頃は当然のことですが、常に顔見知りの方と一緒していましたし、たまたま輪の中の指導者が集会のボス的存在であったこともあって、以来ついつい最近までは同じ輪の固定席にどっぷりと入り込んでいた感じがします。

時代の趨勢もあったり、輪に参加していた指導者が亡くなったり高齢に成ったりして、徐々にながら世代交代の底上げが表面化してきて、若い方がそれぞれに自己意識が芽生えたり、主張を遠慮なく発揮できるようになってきました。

集会全体を切り盛りする責任者の方とは別に、輪の大きさによって自然発生的に取り仕切り役の方がいらっしゃって、何においても時々の流れの軸足の置き方を表示してアドバイスしています。

まったくノンポリの参加するタイプの輪はそれなりに存在し、意外なほどの無関心さを発揮されていて、何を生き甲斐に集会に参加されているのだろうかと、不思議なほど消極的な人達なのですし、素朴に参加するだけの輪ができています。

まるでクオーツ時計のような、感動が無くて無機質な方々がいらっしゃることも、集会の輪の事実として知ることができるのですが、この不思議な空間の人々に少々迷いを感じています。

反面的に振り子時計のように、時々を活き活きと存在感をアピールさせながら、確りと役割を果たして、傍目からも行動の役目大きさを感じ取ることができる、行動的で元気良い輪の方々もいます。

集会の年齢層の底上げがされて、仕切り役の意見が即効薬でなくなっている現実は、社会現象の趨勢によるものなのか、集会自体が変化を求めて動き出しているのかは定かではありませんが、幅広い多様性を認知しなければならない時代性を強く感じさせられます。



この頃から意識の変革を自らにかせて、心の成長変革を求め、あえて孤高を目指して、一人ボッチを求めていくことになったのですが、やはり転校生の心境が理解できるほど、孤独な立場の辛さを味わって、世間が平坦でないことを知ることになるのです。

孤高は特別な違和感はなかったのですが、輪の仲間の顔立ちが違って見えますし、雰囲気的には周りが随分気になった時期もありましたが、集会の中で進化する意欲が後押ししてくれて、自信をもって席を温めることができました。

お互いにいい感じの憧れを感じあって、信頼関係が構築されはじめましたし、孤高にいる立場が認められるとそれだけの責任があって、一層の学びごとが必用になって、自らを律する厳しい修行僧の心意気に似てきました。

尋ねられれば即座に判断して自分の認識を返答ができる修養が必要で、一人ぼっちの孤独でなく、あくまでも孤高に輝きながら仲間の燈明役に徹したいと胆に命じているところです。

あくまでも善役として、ある程度のリーダーを勤め上げる役割が必然とすれば、集会の皆さんからいかに信頼され、どれほど信用を得られるかが肝要になっています。

どこまでも腹心で無い誠心誠意の心掛けが必用で、無心での精進が世の中の判断として、いつかは認めてくれることになることを期待しているのです。

固定の輪の中に張り込まないメリットを捜し求めた結果、 集会の持っている善悪を矯正させる意識に芽生えて 、メモがたくさんできるほど、改善点がリストアップできてきたことが、ことのほか嬉しくなっています。





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Last updated  2008.07.23 18:26:55
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