ておりやの糸は「綛 かせ」でお届けしています。母は編み物を教えていたので、カセから毛糸だまを作る作業を私はよく見ていたけれど、イメージがわかない人がほとんどだと想う。織物や編み物の作品作りは、最終的な仕上がりに想いを馳せながら糸を繰り、その素材の風合いを確かめながら、糸と対話をすることから始まります。手仕事の本当の楽しさや、糸への想いをぜひ大切にしていただきたいので、ておりやの糸は、敢えて昔ながらの「綛」という形状で提供しています。
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