PR
カレンダー
多々羅岬(前々回更新)を散策後、戦国時代の女性武将(大祝鶴姫)にちなんで造られた
鶴姫公園へと向かいます。

多々羅岬から西(島の反対側)へ車で約10分、鶴姫公園に到着です。
それではでは公園内を歩いてみましょう。

鶴姫の逸話が書かれています。

鈴を持つ鶴姫像(戦国時代の伝承的女性)
この画像では鈴が分かりにくいですね、それでは・・・

左手に鈴を持つ鶴姫像

安成像(鶴姫の恋人)

見つめ合う鶴姫と安成の像


鶴姫の鈴の音にあやかった水琴窟

鶴姫鈴鳴公園やぐら

やぐらに描かれたアニメ風の鶴姫の逸話
1541年10月大内氏が侵攻すると、16歳の鶴姫(大祝鶴)が陣代として出陣し、大内氏の武将
(小原隆言)を討ち取ります。
1543年6月大内軍との戦いでも勝利するが、鶴姫の右腕で恋人とも言われる越智安成が
討ち死にする。
鶴姫はこの戦の後に、兄(1541年討死)や恋人を想い「わが恋は 三島の浦の うつせ貝
むなしくなりて 名をぞわづらふ」の一首を残し、その夜小舟でこぎ出し、母の形見の鈴を
胸に抱き18歳で海に消えます。
今も、この辺りの海を通ると鈴の音が聞こえると言われています。
ここで一句です
鶴姫や一途な恋も葉桜か 寒椿
鶴姫公園所在地 愛媛県今治市大三島町宮浦