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久々と言っても、3回ほど欠席しただけで、それまでは、だいたい出席していた大学の秋田県での同窓会で、今回で47回目になるという。年に1回だとすると、ほぼ私が秋田県に勤務した時から続いている、由緒ある同窓会である。しかし、その昔から若い会員の出席が少なく、初めて出席した当時は、貴重な若手としてもてはやされたものだった。その若手ももはや長老の域に達してしまった。今回は、15名ほどの出席者だったが、私よりも年下は4人ほどしかいなくて、71歳にして、まだ若手なのである。これでは「同窓会」というよりは、もはや「敬老会」である。出席している方々も、ほとんどが同じ顔ぶれで、お互いに困ったことだ、このままではまずいと思っていながら、やるせない気持ちで顔をあわせているのだった。大学からいらっしゃった教授の講話は有意義だっただけに、今どきの地方での大学同総会は流行らないのはもちろんだが、もはや消滅するしかないのだろうと残念に思うのだった。
2026.09.05
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TBS日曜劇場の話題のドラマ「VIVANT」のシーズン2だが、秋田県では一週間遅れの日曜日の昼に、日テレ系のABS秋田放送で放送している。したがって、24時間テレビのあった先週は放映がなく、おそらく、二週分を、この日曜に放映するのだろう。録画はできないが「TVer」の「見逃し配信」で、その都度見ている。確かに、この壮大なドラマは面白いのだが、死んだはずのヤツが、生き返ったりして、あまりに複雑になってしまい、認知症予備軍であるの私には、もはや着いて行けなくなってしまった。だいたい、ベキ(役所広司)は、実の息子の乃木憂助(堺雅人)に、本当に殺されてしまったのか。だとしたら、ノコル(二宮和也)は、どうして、ヘラヘラと義理の兄の憂助と呑気に話しているのだろうか。私の、見方というか、理解力が足りないのかもしれないが、ここまで複雑に入り組んでしまうと、ちょっと着いて行けなくなってしまっている。リアルタイム視聴はギブアップ寸前だ。
2026.09.04
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この落語CD全集も古今亭志ん朝作品が64巻で終わり、折り返して、6人の師匠の後半に入った。特筆すべきは、その収録音源が「STVホール名人会」からだということだ。この「STVホール名人会」こそ、私が初めて聴いた生の落語会であり、いまだの落語狂いのきっかけになった番組なのだ。Wikipediaによると、「寄席がない北海道で月1回の落語を聞かせた。STVホールで1973年11月19日に第1回の公演が行われ、1999年9月の第306回の公演で終了した。」とある。1974年に高校を卒業するも、大学受験に失敗し、札幌の予備校で浪人生活をすることになった私は、ラジオの深夜放送が大好きで、落語にも興味があった。そんな時、STV(札幌テレビ)で無料で落語が聴けるという企画を知り、ハガキ応募して聴いたのが第七回の志ん朝師匠だったのだ。そんなことしてる場合かの浪人だったので、ほんの6回ほどしか聴いていなかったのだが、ANAの札幌便就航、STVホールの新築、私の札幌浪人が、かさなった、これは奇跡だと思うのだった。
2026.08.31
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ヤクルトの「石川雅規」投手が、引退の記者会見を行ったが、まったく、彼らしい素晴らしい最後だった。秋田の高校野球の名門秋田商業から、青山学院大学、ドラフト自由獲得枠でヤクルトに入団。24年連続勝利、25年連続先発登板、投手として24年連続安打などの大記録を打ち立てて、これはまさに、「小さな大投手」だ。つまらぬシャレを言ってしまえば、46歳まで現役は「爺さんな大投手」でもある。先日の最後の登板については、「もう、いいよ」という気持ちにもなったが、おそらく、ご自身が納得するためには必要な「あがき」の登板だったのだろう。秋田県出身のプロ野球選手は、59人だそうで、それを格付けするのも何なのだが、あえて書かせてもらえば、その筆頭は「落合博満」、そして「山田久志」であるのは、誰もが納得するところだろう。これに続くのは「石井浩郎」、「工藤幹夫」、「中嶋聡」などだろうが、やっぱり、ここは「石川雅規」で文句なしだろう。あんたは、すごい!ご苦労様でした。
2026.09.02
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出川哲郎、芦田愛菜、アンジャッシュ児嶋が「天才!バカボン」一家を演じている、「Y!mobile」のCMをご存じだろうか。バカボン役の芦田愛菜の頬っぺたにある「赤いぐるぐる」が「蚊取り線香」で、「無駄がない」というのは、まぁ、わかったし、ちょっとだけ笑えた。そして、その第二弾なのだろうか、バカボンのパパ役の出川哲郎が、鼻の下のヒゲを「ちなみにパパのヒゲはノリなのだ」と言って、ご飯のおかずにして「無駄がない」というのが続いたのだが、これはちょっと、食品衛生上の問題があるのではないか。パパの鼻の下にくっ付いていたノリを、食うというのは、このコロナ禍では、感染の危険が大きいのではないだろうか。マスクをしていたかどうかはしらないが、脂ぎったオヤジの鼻の下に貼ったノリだ。余計なお世話だが、有名海苔店だという出川の実家に悪い影響がないか心配だ。いっそ、「バカボンのパパヒゲ海苔」として商品化してはどうだろう。念のためだが、もちろん、本気の抗議なんかではなく、冗談です。
2022.05.15
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昨年同様、残暑がきびしいとの天気予報で、また、真夏日が来るとのことだったのだが、「お天気アプリ」によると、今後の最高気温は27℃が最高で、最低気温は20℃以下で、12℃まで急降下するとのこと。これはもう、あきらかに「夏」ではない。エアコンの使用は必要なく、扇風機も出番がなくなる。それどころか、タオルケットだけだった寝具も、夏物から厚手のものに代えなくてはならないようだ。枝豆も、一気に葉が黄色くなり、近所におすそ分けをする間もなく実が入ってしまい、今シーズンは、8月いっぱいで終わりのようだ。徘徊散歩でも、あれだけうるさかったセミの声が、だんだんと減ってしまい、おそらく、ここ数日で聞こえなくなるだろう。空にはトンボが群をなし、緑色だったバッタは枯草色になり、地虫やコオロギや鈴虫が鳴きだしている。昨年の、鬼のような残暑に身構えていたのだが、どうやら、今年の夏は、孫台風と共に去っていくようだ。
2026.08.30
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今年の枝豆は、天候に恵まれて、ほとんど失敗がなく、孫たちにも食べさせることができたのだが、予想以上に早く実が入ってしまい、とうとう、私の食べるスピードが追いつかなかった。しょうがないので、近所に押し売りおすそ分けしたり、息子の嫁の弘前の実家に押し付けたりしたのだが、やはり、追いつくことは出来ず、黄色い葉と茶色にくすんだ枝豆が、雑草に囲まれて残ってしまった。たかだか、旨いビールを飲むための家庭菜園なので、今年の結果には大満足なのだ。だから、怒られるかもしれないが、天候に左右される農家さんの大変さを、少しだけわかったような気がする。さて、来年も、枝豆を蒔こうと思っているのだが、毎年のように、枝豆の発育が早くなってきており、大げさではなく、これが地球温暖化なのだと、感じている。とりあえず、令和9年は「早めの種蒔き」と、「我慢の時間差蒔き」をテーマに頑張ろうと思うのだった。
2026.09.03
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私は都民でもないので、都知事が誰であろうと、あまり影響はない。だから、美濃部でも、鈴木でも、青島でも、石原でも、猪瀬と舛添の時は、笑ってしまったけど、小池でも、どーでもいいのだが、小池は大嫌いだ。彼女は、どうにも胡散臭い。学歴とかいろいろあるのだが、私が、こいつは、とんでもないと思い、大嫌いになったのは、2016年の初当選した都知事選で、対立候補だった鳥越俊太郎氏のことを「病み上がり」と言い放った時だった。都民ファーストの都民想いの優しい女性候補が、対立候補を「病み上がり」と言ったのには愕然とした。ご自分が、過労から復帰した今、どんなお気持ちでいらっしゃるのだろうか。私は、小池嫌いなので、悪意を持って、ひょっとしたら「都議選の同情票集めか」とさえ勘ぐってしまう。それは、あんまりな言い方かもしれないが、私より3歳年上の立派な高齢者なのだから、冗談抜きで、「病み上がり」には十分気を付けて欲しいものだ。
2021.07.01
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朝日新聞が、デジタル版を売り出してからしばらくたつが、やっぱり相当苦戦しているようで、無料会員というのを始めた。会員になれば記事三つまで読めるのだそうで、さっそく登録した。だが、その内容は、今までのアサヒ・コムと、さほど変わらないように思う。 だいたい、デジタル版の値段が新聞代と同じだということに無理がある。紙の新聞とデジタル版を二つとればデジタル版は1000円だが、紙を止めてデジタルだけにしても紙と同じ値段なのだ。弁当も包めないデジタルが紙と同じ値段でうれるとでも思っているのだろうか。紙の新聞は、回し読みして、コピーして、スクラップして、弁当を包んで、それでも貯まったら古紙として出せるのに、デジタル版が同じ値段では誰も買うワケがない。 ネットブックといい、新聞のデジタル化といい、古い媒体が完全に撤退の方向に向かわない限り、そうは簡単に移行できないのだ。これを、無理やり力ずくでやったのが、テレビのデジタル化であり、その結果が有力家電メーカーの大失態の不況からのテレビ撤退なのだから、これはもう、笑ってしまう。出版業界も、新聞社も、よくよくここのところを考えておかなければ同じ失敗を繰り返すのではないか。
2012.05.20
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私はドラゴンクエスト1~8までをプレイしている。だが、9はやっていない。というよりも、ゲーム機ハード(ニンテンドーDS)が無いのでできていない。夏に出る10についても、ハードがWiiになるのでできないだろう。だが、ハードを買えばできるのかというと、どうやらそうでもないようだ。9をやった息子に言わせると、いろいろネットでの情報が必要なので、お父には無理だろうとのこと。今や、家庭用テレビゲーム機はモバイルゲームの脅威にモバイル化の道をたどらざるを得ないということか。 家庭用ゲーム機市場が冷え込んでおり、メーカーはなんとか対策を打ってきている。それはわかるのだが、何か大きな間違いをしているのではないだろうか。
2012.05.05
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秋田弁でもっともインパクトがあり、私も憧れているが使いこなせないのが「びょん」である。語尾に付ける。例えば、「んだびょん=そうだろう」、「それだばいかびょん=それならいいだろう」等。30年前に、就職同期の方に教えてもらったのだが、「びょん」は主に推定で使われるが、稀に断定の意味が強いこともあるという。だから「んだびょん」は「そうに違いない」の場合もある訳だ。 なにしろ「びょん」である。フランス語に聞こえる。最近では使い手が少ないが、能代に住む義理の父は、これは達人である。義父の性格上、断定の「びょん」が多いようにも思うが、絶妙な使い手であることには間違いない。昔、「テニスだば、ビョン・ボルグだびょん」というフレーズを思いつき、気に入っていたが、今なら「北海道ではじょんばだびょん」をなんとか普及させたい。「びょん」についての苦い思い出については、また明日。
2010.02.01
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サッカーJ2のブラウブリッツ秋田は、危ぶまれていたJ1ライセンスを、厳しい条件付きながら、どうにか取得出来た。しかし、ライセンス交付の最大の条件である、ホームスタジアムについては、やっと場所のめどがついただけで、設置主体すら決まっていない。佐竹秋田県知事は、来年4月で勇退し、穂積秋田市長は、同じく4月に任期満了となるが、来期の立候補を明言していない。知事はともかく市長は、このホームスタジアムを実現しなければ、再選もままならぬ可能性がある。ブラウブリッツ秋田は、ここにきて、初めて仙台に勝利するなどして、9位と頑張りを見せており、まだ、J1昇格トーナメントに参加できる6位の可能性も、わずかに残っているが、成績にホームスタジアム計画が着いてこない状態では、モチベーションも上がらないことだろう。県内初のプロスポーツチームが、ここまで不遇な目にあっているというのは、やはり、県や市の行政側の対応の悪さを指摘されてもしょうがないのではないか。
2024.10.08
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無事解決したと思っていたクマ騒動なのだが、現場のスーパーから800mほどの場所で、体長70㎝ほどのクマとおぼしき動物の複数の目撃が報告された。付近の小学校8校では、集団登下校を徹底し、警察も警戒警備をしているらしい。そうすると、飯島あたりで目撃されていたクマは2頭いて、ひょっとすると親子だったのか。さらに、秋田駅近くの南通りでも体長50cmほどのクマが目撃されたとい。いずれも人家やクルマ通りの多い場所なので、クマが出現するとはにわかに信じがたいほどだ。県庁所在地であり、突出して人口の多い秋田市に、これだけのクマ出没騒動が起きるとは、予想もしていなかった。私の住む北秋田市でも、クマによる人身事故があり、いまだに、住民は緊張し警戒しているし、秋田市も同様だろう。なのに、「捕獲されたクマがかわいそうだ」との声があるのには、ちょっと呆れる。クマに罪はないが、人里に迷い込んだクマは、保護することも、言い聞かせて更生させることも出来ないのだから、駆除するしかないのは当たり前だろう。クマが人里におりてこない対策が急務だ。
2024.12.03
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「シネマディクト寄席」の「素晴らしさ」と「ありがたさ」については、いくらでも、書き続けることができるのだが、あまりに自分勝手でひとりよがりになってしまうので、現在の実情について書いておきたい。やはり中心は柳家喬太郎師匠であり、ご本人はもちろん、親しい噺家さんや参加ユニットなどで、この落語会のエースであることは間違いない。立川志らく師匠については、その昔は、年に3回は来ていただいたと思うのだが、テレビのコメンテイターなどで忙しくなったこともあり、最近はご無沙汰で、青森、秋田には、なかなか来ていただけないようだ。「笑点メンバー」になった時には、もう秋田青森では聴けないとあきらめていた春風亭一之輔師匠は、律儀にこの落語会に来てくれていて、私としては、ただただありがたい。柳家三三師匠も、「ねぶた」好きということもあるのか、毎年、来てくれていて、ありがたい限りだ。最新の第93回には、久々に古今亭菊之丞師匠が来てくれて、うれしく堪能させていただいた。
2025.10.09
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