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夏恋karen

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「スター・ウォーズ　エピソード３／シスの復讐」
（７月９日公開）の先々行上映が２５日、
全国７３７スクリーンで行われ
約４３万人を動員。

興収約６億円を稼ぎ、
先々行上映の歴代１位（国内）に躍り出た。
記録的な大ヒットは間違いなしだ。

先々行上映では
「マトリックス　リローデッド」（平成１５年）が
動員約２５万８０００人、
興収約４億１０００万円で
それまでの国内最高記録だったが、
「エピソード３」はその
１・５倍近い数字をタタキ出す圧倒的人気。
７月２日の先行上映でも
歴代最高を更新しそうな勢いだ。

この大入り状況から配給元の２０世紀フォックスは、
「エピソード３」の興収、動員を
シリーズ最高の約１３０億円、約１０００万人と予測。

５月１９日の米国公開以降、
多くの映画評が「新３部作でベスト」
「旧３部作が帰ってきた」と絶賛しているだけに、
達成を確実視している。

７月上旬には、
ジョージ・ルーカス監督（６１）と
主演のヘイデン・クリステンセン（２４）らの来日が決定。
「スター・ウォーズ」熱は公開に合わせ
最高潮に達しそうだ。

この日、東京・有楽町の４スクリーンで行われた
先々行上映には計約７１００人が来場。
９４８席の日劇１では上映イベントが行われ、
コスプレ隊やライトセーバーを持つ
熱烈ファンがお祭り騒ぎ。
カウントダウン後、
スクリーンに映し出された
ルーカスフィルムのロゴに雄たけびを上げていた。

同シリーズは銀河の平和を守る
正義の騎士ジェダイら共和国軍と
ダース・ベイダー率いる悪の帝国軍の
戦いを描く壮大な宇宙戦記。
「エピソード３」では、
ジェダイの騎士だったアナキン（ヘイデン）が
ダークサイドに転落する“ベイダー誕生”が綴られる。

[ 6月26日8時2分更新 ]

サンケイスポーツ

いいなぁ～♪
そんなにたくさんの人が観てきたのね！
しかも、東京での様子は
かなりのお祭り騒ぎ！
お気に入りのコスチュームに身を包み
ライトセーバーもって観にいったら
そりゃあ楽しかろ・・・♪
お祭り騒ぎ、やってみたいです！

一般の公開は７月９日ですが

監督のジョージ・ルーカスと
ヘイデン・クリステンセン君。
どんなお話を聞かせてくれるんでしょう～♪

テレビでも先週金曜日のエピソード1に引き続き
次週はエピソード2も放映。

エピソード１、ビデオに録画して観ましたが
アナキン少年は初対面のアミダラに
「お姉ちゃん、天使なの？」と
声をかけたのだったのね！
いゃあ・・・まいった！（笑）

♪あの日あの時あの場所で君と会えなかったら

ついつい小田和正を口ずさんでは
宇宙の広大な物語へと想いを馳せて・・・
ああっ！ホントに楽しみ～！
７月９日よ、早く来い♪

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