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無理が効かなくなった。ちょっと前まで、一週間ぶっ続けで睡眠時間3時間なんてザラだったけど今は、パソコンの前に座るだけで精一杯。これでは仕事にならない。ここはいったん寝るべきか。それとも、なんとしても目を覚まして原稿を書くべきか…。「トムとジェリー」のトムみたいに上まぶたと下まぶたを、マッチ棒でつっかえ棒にしたらいいかしら。そういえば、今、マッチ棒って見かけない。さしずめ、綿棒か?いや、ちょっと長すぎるかも…あぁ。いったん寝よう。そうそう。それがいい。これじゃほんとに仕事にならない。。。
2008.01.27
取材に行った公園です。 広い芝生と大型遊具。次は子どもを連れて行ったら喜びそう♪ 広い公園で、池あり、遊歩道あり…向こうに見えるのは体験学習施設です。南棟と北棟があって― こっちは入場料100円の南棟。今回は入り口の写真だけ (^^ゞ こっちは、北棟の無料休憩所。小野リサのボサノバが流れてました。 遊歩道の小路。のんびりできる公園でしたよ。公園の周りでは、建設ラッシュ。「アイランドシティ」―ちょっと前に、宮崎駿監督ともめて全国ニュースにもなった人工島です。当時は、自分とはまったく関係ない高級住宅地ではあってもとても残念な気がしました。 でも、色々と変わった形の建物がたくさん。コレを見ると、確かにジブリとはかけ離れてますね。あの世界は、やっぱり心の中だけに生きていてこそ…でしょうか。1月に書く予定の記事に絡んで公園から車で10分くらいの「香椎宮」に足を伸ばしました。 鳥居から参道を15分ほど歩くと本宮 でも、この写真を“初詣”の記事に使うのは無理かなぁ。「七五三」ののぼりが写り込まないように、必死で工夫したんだけど… (^。^;)やっぱり、一月に撮らなきゃ、一月の雰囲気は写らないんでしょうね。 このあたりの町名です。その昔は、この参道を天皇の勅使が賑々しく通ったのでしょうね。楽しい半日でした。
2007.11.17
今日はこの後、取材で海ノ中道方面へ。天気もいいし、ドライブにはもってこいだ♪姑がいる間は、取材のある仕事はしたくても請けられなかったのでとっても嬉しい (*´∇`*)今回の取材は明日から始まる事務のパートをしながらでも、充分こなせる内容。せっかくいただいたいいお話なのでお客様に満足していただける原稿に仕上げなきゃ。明日から私が勤めに出ることでなぜか舅が緊張している。今朝、起き抜けから「あぁ、大ごとだ」「はぁ~~。。。どげんするか」「はぁぁぁ~~~…大ごと、大ごと」と、うるさいのなんの。あの、、、大変なのは私なんですが。つまりは、電話や玄関のチャイムに返事をするのが嫌だということ。「一切、出なくていいから」と言ったら、ホッとした表情で「ほんと?」っていうか今までだって、出た試しないじゃん。何を今さら……。ま、いいや。海風でリフレッシュしてこようっと。送料無料!本物の味!吟醸海の中道あんぱん6個入り!え。こんなの実物見たことない。どこに売ってるんだろ。美味しそ~~…でも、高っ。。。
2007.11.15
市井の賢者たちという別ブログを持っています。今までお会いして、インタビューした方の記事を載せています。…というかさっき、一挙に載せました。よかったらどうぞ♪
2007.09.05
やっとオープンしました。http://at-powerful.net/地元のSOHOの連携を強めて、スキルアップと地位向上を目指そう!仕事のできるひと同士で、新しい仕事の可能性を開こう!という趣旨です。よろしかったら、覗いてみてやってくださいませ。BBCへの書き込みなぞも、とっても嬉しいです♪
2006.11.26
レアリゼというサイトがあります。オルタナティブ≒「自分らしく前向きに生きる」がテーマのサイトです。そこに、私が書いたものが載りました。燻し銀 地域に根ざして生きるお暇なときにお立ち寄りくださいませ♪
2006.08.22
請けた仕事が思いのほか大量でライターさんを募集した。SOHO系のMLで募集したらすぐに応募のメールがきた。メールに書いてあった経歴などを参考に数人に、改めて詳細を書いたメールを送りそれでお互いOKなら、お仕事成立。それまでに、ネット上でだけでも付き合いのある人ならまだいいが顔を見たこともない人に仕事を頼むのは勇気がいる。数人にお願いしたが、どうにも意思の疎通が難しいひとがいて出来上がった原稿も、正直、少なからず首を傾げざるを得なかった。もしかしたら、子どもが風邪で熱があったのかもしれない。親が急に入院したのかもしれない。そんなことを思いながらも「プロなら、もうちょっとどうにかして欲しい」と言う気持ちがつい、メールの文をとげとげしくしてしまった。本当はその時点で、自分だってプロじゃない。山田ズーニーさんが書いているけど「批判は人を育てない。批判する私は何様だ。」その後も、他の件でメールを送ったが、なしのつぶて。もともと、メールに返事が来ない人だった。このまま、縁が切れるのかな。とりあえず、一回してもらった仕事の報酬は支払わなければ。ちゃんと請求書を送ってくれればいいけど。仕事をすると決まった後も、アドレス以外の連絡先を教えてくれていないのでこちらからはメールを送ることしかできない。いろいろ考えると、もともと一緒に仕事をするのは無理な人だったのかな。
2006.08.05
4ヶ月ぶりに日記を書きます。この4ヶ月、いろいろなことがありました。メルマガやネットライティングで、そこそこ忙しく過ごしていたのですが仲間とのめぐり会いで、新しいことが始まりました。SOHOしてる人SOHOしたい人SOHOって何?という人そんな皆のための情報誌「ちくしあんてな」を立ち上げようと準備中。10月創刊の予定です。でもともとは仕事で使おうとおもっていたペンネーム“片桐みさこ”ですが結局私自身の中で定着することなく仕事でも本名“桑原美砂子”を使っています。楽天でだけ使っていましたが4ヶ月間のブランクが、ますます私にとって意味のない名前にしてしまいました。なのですっぱり本名に切り替えます。「みさこちゃん」って呼んでね♪リアルには、もう誰も呼んでくれないし。
2006.07.31
4ヶ月ぶりに日記を書きます。この4ヶ月、いろいろなことがありました。メルマガやネットライティングで、そこそこ忙しく過ごしていたのですが仲間とのめぐり会いで、新しいことが始まりました。SOHOしてる人SOHOしたい人SOHOって何?という人そんな皆のための情報誌「ちくしあんてな」を立ち上げようと準備中。10月創刊の予定です。でもともとは仕事で使おうとおもっていたペンネーム“片桐みさこ”ですが結局私自身の中で定着することなく仕事でも本名“桑原美砂子”を使っています。楽天でだけ使っていましたが4ヶ月間のブランクが、ますます私にとって意味のない名前にしてしまいました。なのですっぱり本名に切り替えます。「みさこちゃん」って呼んでね♪リアルには、もう誰も呼んでくれないし。
2006.07.31
仕事を請けるときの報酬の目安として私は、自給に換算したとき最低でも500円と思っている。できたら1000円以上。 絶対にその条件で、というわけではない。その仕事をする事によって、自分のスキルアップが望める、とか胸を張って経歴として公表できる、とか安くてもさせてもらう仕事はたくさんある。先日、ある仕事を請けた。掲示板に載っていた仕事で、一件2000円。こまごまとした仕事ではあるが実績作りにはいいかもしれない。仕事を請けることに決まったときにもらったメールには仕事ぶりによっては2000円とは言わず、それ以上の報酬を…とあったが、その同じメールに「今回は初回ということで1000円でお願いします。」と。おいおい。ずいぶんと話がちがうんじゃないかい?でもまあ、せっかくつかんだ仕事の話だしまずはやってみようということで、納期までにちゃんと納品。出来上がったものを見た先方から「バッチリです!」という評価(?)をいただいた。その間、最初には言われていなかった作業が増えたりで結局時給にすると220円ほど。それで次の原稿を書く前に「お話にあったとおり2000円でお願いしたい」という内容のメールを送った。本当は、それでも割りは合わないとおもったが。ところが返事は「これ以上の報酬の値上げはできません」だと。もちろん、次の仕事は丁重にお断りした。そもそも、最初に「委託契約書」か「覚書」を取り交わすこともやんわりと断られた。在宅で仕事をするとこういうことはしょっちゅう。そうそう儲かるってもんでもないのよ。
2006.04.06
久々に、仕事の話を。最近、自分の肩書きを「ライターです」と言うことに抵抗がなくなってきた。一年前と比べて、仕事がビックリするほど増えたわけではないのだが、それでも地道に実績は積んでいると思う。4月から末っ子も幼稚園に行くし、この春は大きな転機が訪れる予感。ネット上には色々なライターの団体があり、あっちこっちにチョコチョコと顔を出すと、顔見知り(と言っても、顔を見たことはない)によく会う。ネットの世界と言っても、意外と狭いという一面。面白い。一店舗だけ、ネットショップのメルマガを請け負っているが、「売れる為の文章」の勉強を特別にしたことはない。自己流なので、確たる自信が欲しくて最近勉強会に参加している。教材となったメルマガを見て「力のあるメルマガ」はやっぱりすごいと思う。ショップのメルマガなど、販売に携わるライターはマーケティングライターとも呼ばれるが、知るほどに奥の深い世界だ。で、私は“マーケティングライター”になりたいのかな?と自問する。別の場で、ライターとしての“夢”を問われた。「まずはコンスタントに月収10万以上」とか「ダンナに先立たれても路頭に迷わないように」なんていう話はさておき、“どんなライターになりたいか”を聞かれているのだろうと思い「世の中のために役立つ文章を書きたい」と書いた。だけど私にとって、世の中のために役立つライティングって何?肩書きに「マーケティングライター」と書いた名刺を差し出す姿が、どうもイメージできない。そのほかにも色々と試しながら、今は混沌としている状態。なにが自分の使命ある道なのか、しっかりと見極めたいと思う今日この頃。
2006.03.27
さて、しばらく更新していなかった間にあったことを少し。いつものように「ライター 募集」で検索していたある日。一つの募集記事を見つけた。「社員で書いてきたHPの記事を、このほど外注することになりました。」「仕事の指示を出しただけで後は丸投げ…などと言うことはいたしません」「電話やメールなどで、細やかなフォローをいたします」「ベテランよりも、これから!というライターさんを募集します」これは!私の事を呼んでいる?早速、まだちょっとしかない経歴を全てびっしりと書き連ね、応募メールを出した。すると返事が。「作品を拝見いたしました。一度直接お話をしたい。東京までおいでになれますか…」と・・・東京。頭の中を色々な事が駆け巡る。4人目は、もうすぐ幼稚園だ。入園手続きはとうに終わっている。なのに、収入のめどは全然ついていないぞ。東京・東京・東京…そういえば、前にも東京まで面接に来れないかと聞かれて断った事があったな。本気でするなら、東京に行くくらいしないとだめなのか?航空券を調べてみると、搭乗日まで日にちがないので割引がきかず、往復4万円以上。う~~~~ん。子連れでもいいかと問い合わせると、それでもいいから来て欲しいという返事。よし。ここは決断時かもしれない。と、思って航空券を購入した。だけど、やっぱり不安。福岡から東京へほとんど初めて、それも2歳の子を連れて出かけるというのは、私にとってそれはそれは大ごとなのだ。出発二日前になって、地元で知り合った在宅ライターさんに電話をかけてみた。帰って来た返事は「どんな事でも経験になると思うけど、私だったら…うーん。行かないかなぁ」その会社のHPをいろいろ見たところ、たぶん情報商材を使ってみんなで儲けましょう―という事をしたいのだろうと思う。純然たるライターの仕事とは言えないかも。そういう方向に興味があって、追求したいと思うのだったらいいのだけれど、そうでないなら…。そういわれると、合点がいく事もいくつか。よく考えて、結局いくのは止めにした。この決断が、よかったのか悪かったのか。つまりは自分が気持ちを定め切れなかったということだ。行って話しを聞いて、もし自分が思っているような仕事じゃなかったら…正直、航空券代が惜しかった。電話で話した時言われた事「ターゲットを絞る」お金が欲しい!が先走ると、よからぬ話も寄ってくる。自分が得意とする分野を定めることが、後々の仕事に繋がることになる…。そうだねぇ。でも、私の得意とする分野ってなんだろう?広くあさぁぁぁ~~くの人間だからねぇ。今回の勉強料、航空券のキャンセル料3600円也。実はこの手の勉強料、今まで結構払ってきてるのだけれど。
2006.02.07
なんとも久しぶりの更新。ほったらかしのブログに様子を見に来てくださっていたぼたんちゃんやひっこりんたちに感謝です。先月末にいただいた仕事が、想像以上に大変で、ブログの更新に手が回りませんでした。すみません。その間にも、仕事の上で自分にとって転機となることが色々ありました。うれしいことも、ちょっと辛いことも含めて。まずうれしいことは、今まで参加する機会がなかったSOHOのフォーラムに初めて参加して、福岡で活動していらっしゃるライターさんに直接お会いできたこと。仕事のことでは、メールやネット上での付き合いしかなかったので、生身のライターさんとお会いしていろいろとお話を聞き、元気と勇気がわきました。それから、もしかしたら仕事が広がるかもしれません。詳しいことはまだ書けませんが、ライターとしてやってみたいと思う仕事にめぐり合うチャンスが舞い込んできたのです。でもそれはこれからのお話。いい方向に向かうことを祈ります。それからちょっと辛かったこと。そのフォーラムに参加するために、末の2歳の子を市のファミリーサポートのボランティアの方に、初めて預かってもらいました。案の定、3時間泣きっぱなしだったそうです。そのことも胸は痛んだのですが、割り切ろうと思いました。迎えに行ったとき、子供は泣きつかれて眠っていました。それで少し、そのボランティアのお母さんとお話したのですが、なかなか外遊びに連れ出せないという話になって…。「えっ?公園とかに連れて行かないんですか?児童センターだったら、遊ばせながらお母さんは本を読んだりできるのに。」「そうですね。でも、仕事でずっとパソコンの前に座ることが多くて、その間どうしてもビデオを見たり、一人で絵本を読んだりということになるんですよね。」「えーっ!!かわいそうですよ!」この一言が、自分で想像していた以上に堪えました。「そうですよね。だから、来年から幼稚園に入れることにしたんです。」「…そこまでして、仕事をしないといけないんですか?」その人と私は、たぶん自分の価値をどこに置くかが根本的に違っているのだと思います。少し前の私ならその言葉で「私は間違っているだろうか?」と思い悩んだことでしょう。でもそのとき、どうしてもこの仕事を極めたいという自分の気持ちが揺るがないのに逆に驚きました。ライターとして自信を持って生きていけるようになりたい。そう思いながら日々あがいている自分が結構気に入っているのです。とはいえ、その人が言うとおり子供はかわいそう。一日のうちの1時間余りを、子供のためだけに使うくらいの心の余裕を持ちたいと思ったのでした。
2005.11.20
また大渇水かと思ってヒヤヒヤした。十数年おきに、福岡は大渇水に見舞われてきた。7年程前に福岡市の隣の春日市に引っ越してきたが、ここは利水事業が工夫されていて、福岡市が断水しても水が使える。(その代わり水道代が高いが)とはいっても、道一本となりが断水なのに、涼しい顔で水道をひねるのもなんだかなぁと思っていた。しかし先週末からようやくまとまった雨が降りだした。まだ油断はできないが、とりあえず危機は脱したのではないだろうか。だが、振り出したと思ったら突然梅雨特有の高温多湿。昨日はとうとう体調を崩してしまい、一日中寝込んでいた。実は前夜に、カキ氷を食べた後にポップコーンとピーナツをたんまり食べてしまったのだ。夜中はずっとムカムカと戦い、ほとんど眠れなかった。寝不足と、気候と、不摂生がトリプルパンチ。が、たまに元気が無いと子供達が優しかったりする。夕飯の買い物にいやな顔をせずに行ってくれた。一日たっぷり寝たので、夕方には元気回復。たまには体調を崩すのも悪くないかも。なんて、元気になったら思うのだった。「ラブ シュープリーム 第二話」
2005.07.05
参加しているライターのMLで、今新しい計画が進行中。ブログが立ち上がっています。是非覗いてみてください。ここのトップに貼り付けてある、「あ!やってる! プチ依存」というバナーからどうぞ。人気が出てきたら、出版に結びつけようという夢がかかっているブログです。よかったら感想を書き込んでいただけると嬉しいです。
2005.06.30
原稿の締め切りが20日だ。明日早起きして、書き上げようと思っていた。しかし、末っ子の夜泣きに付き合い寝そびれてついブログを覗いて、この時間。どうする。寝たら起きられない?でも頭はクラクラだ。どうする。どうする。んー。悩んでる暇ないんだけど・・・。とにかく。風呂に入ろう。そしたらきっと目が覚めるから、原稿書こう。
2005.06.18
トライアルに参加していた、メルマガライターの件。ついに合格の知らせが!うれしいよぉ~~~!!実はダメだったんだろうと思って、諦めていた。最後にリライトして送ってから、昨日で一週間。何の音沙汰もないままだったので、てっきり「合格の方だけにお返事します。不合格の理由はお答えできません。」に該当したのだと思っていたのだ。2度のリライト。2度目はたった一つの見出しの書き直しだった。ほんの数文字のために、せっかくのチャンスをふいにしてしまったかと、昨日からずっと後悔していた。今更考えても仕方ないというのに、ああすればよかったとかこうすれば面白かったのにとか、頭の中でいくつも考えては溜め息。詰めが甘いという私の性格が、またしてもここで災いしたか…!ブログになんて書こうかなぁ。やっぱ恥ずかしいな。でも、書かなきゃね…。しょうがない。プリンターを買い換えた話のついでにっ、て感じで書くか…。と思いながらメールボックスを開くとなんと担当者からのメールが!やったぁ!やったぁ!万歳!万歳!よぉし。本番はこれから。がんばるぞ。
2005.06.17
詳しい事は書けないが、秋に出版される単行本の1コーナーの原稿執筆依頼をもらった。私の文章が活字になるなんて!!ありがたい事に、とてもお世話になった方からの依頼。一生懸命書くぞ~~っっ。それから、メールインタビューの返事が今朝一件あった。全て空振りに終わるかと思っていたので、とても嬉しい。あといくつかえってくるのかな?それともこれでおわりか?だとしたら、インタビュー記事というよりも、違った切り口の記事にしないと。取材依頼のメールを出した後、あまりにも陳腐な質問を送ってしまったと実はこっそり赤面していた。丁寧な回答に感謝。夕べはばあちゃんの里から送ってきた青梅を使って、梅味噌作り。梅が柔らかく煮えるまで大鍋を焦げ付かせないように、とろ火でかき混ぜ続けるのは一仕事。娘が珍しがって手伝ってくれたので、大助かりだった。
2005.06.14
先日より、いろんなことに手を出して、ライターの仕事をものにしようとしている事をお伝えしてきた。今日は、その途中経過ないし結果をご報告する。えっと…。なにからだっけ?パブコメ委員…募集記事には、任期が6月よりとなっていた。にも拘らず、何の音沙汰もないところを見ると、望みはなさそうだ。小学校のHP委員…入学式の様子を編集。でも写真のサイズを大きくしたり小さくしたりしているうちに、図らずも顔はモザイク状に…。まあ、商売ではないので、ご愛嬌ということで。公民館の広報…14日の役員会で顔合わせ。とはいえ、事務員をしていた頃から知っている人も多いので、特に緊張はない。私が広報誌を作るのは、7月分からになる模様。うーん。やっぱり金にならんことばかりやってるなぁ。世の中、金じゃないよ。うん。でもね、切羽詰っている現実を思うと、こんなんでいいのか?と思うなぁ。メルマガライター…リライトと言われて再提出したら、「ここのところをもう少し…」と指摘を受け、昨日更に再提出したところ。こうまでリライトするということは、これをそのままクライアントに提案するのだろうか。で、クライアントがうんと言わなければ、そこまで?やきもきしながら結果を待っている。それからもう一件、今日ライターに応募するメールを送った。返事がくるかどうか、待つべし。友達の店のHP…なんせ写真がないから先へ進めない。自分達で撮って送ると言っていたが、忙しくて多分それどころではないのだ。ちゃんと日にちを設定して私が写真を撮りに行くようにしなければ。…来週の水曜日あたり、どうだろう。ついでに報告。美月を寝かしつけるのに、「やぎさんゆうびん」を1時間歌い続けた。白やぎさんも黒ヤギさんも、さぞお疲れのことだろう。私も疲れた。では、おやすみなさい。
2005.06.11
メルマガライターのトライアル。返事が来たよ~~~!若干手直しをして、再提出してくださいだって。ヨッシャ!ふんどし締め直してがんばりまっせぇ (≧∇≦)ノ"
2005.06.06
先日ここで書いた、メルマガライターのトライアル原稿を、ついさっき送信した。向こうから指定されたネットショップのリストから、自分で一店選んでその店のメルマガを書くというもの。どれどれと、応募要領のメールに載っているurlを順番にクリックしてみる。宝石店があれば北海道物産店が、と、多岐にわたるラインナップだ。そのなかで私の目にとまったのが、お菓子屋さん。魅力的な文章を書こうと頭をひねる。和菓子・洋菓子・雑貨まで扱うというその店の看板商品の記事をじっくりと読み、写真を見つめながら。そして…買ってしまった。ドラ焼き。10種類20個入り、タイムサービス2500円。送料なし。あまりに美味しそうだったんだもの。はっ!!データ入力で稼いだ2800円が、ドラ焼きに消えた…。人生、そんなものさ ┐( -"-)┌ヤレヤレ...
2005.06.01
4人目の出産の為に退職してしまったが、以前地域の公民館の事務員をしていた事がある。館長さんにはたいへんかわいがっていただいた。元は大手企業に勤められていたその館長さんは、率直で人情に篤く、部下を大切にするという現役の頃の気質をそのまま持っていらっしゃる。そのご縁で、公民館の広報の仕事をさせてもらうことになった。そうたいへんな仕事ではない。月に一度の広報誌をパソコンで作るのが主な仕事だ。基本的にボランティアなのだが、月何千円かの勘定で年度末に数万円のお手当てをいただけるというのも魅力だ。年度末はなにかと物いりなのだ。それに、こういうことをさせていただきながら、やがては仕事につながる人脈もひろげていけると嬉しい、という野望も実はちょっぴり抱いている。それはさておき。自治会・公民館という所は、地元の濃密な人間関係をうんざりするほど反映する場所だ。おそらく、おもしろい話のネタがたくさん出てくることだろう。請うご期待♪
2005.05.29
福岡のあるミニコミ誌が、パブコメ委員なるものを募集している。行政機関が大切な施策や計画を立案・決定していくとき、その案を広く一般に公募し、集まった声を考慮しながら最終的な意思決定をするという制度をパブリックコメントと言う。らしい。このミニコミ誌が、読者アンケートを参考にして取り組むテーマを決め、それに関する読者の意見・アイデアを取りまとめて、該当機関に伝えるという計画に参加しないかというものだ。これも勉強になるに違いないと思い、応募した。活動内容に応じて謝礼が出るらしい。実は、それが嬉しい。はたしてお声がかかるか。待て、続報。
2005.05.25
今、ある準備をしている。メールでインタビュー。インタビューの相手は複数で、東京を中心にした関東にいる。(たぶん)私は福岡にいるので、会って直接というわけにはいかない。まあ、どこの馬の骨とも知れない私が、お会いして聞かせていただきたいと言ったら間違いなく断られるだろうけど。「れんどら110」というサイトが発行しているメルマガに、コラムを載せてもらうチャンスがある。私がそのサイトにライターとして参加してもうすぐ1年半。三ヶ月に一度、「コラムを書きませんか?」というお知らせが来るが、もともとドラマに造詣が深いわけでもないので、手を挙げられずにいた。が、いつまでも引っ込み思案を決め込んでいても仕方がないので、思い切って私のアイディアを事務局に打診してみた。すると、「面白いと思いますよ。是非やってください。」という返事とともに、アドバイスをいただいた。と、いうことは。実行しない訳にはいかなくなったということだ。さあたいへん。メールを送って返事が返ってくるものかどうか。それすらも確信がもてない状況だ。正直ドキドキしている。無事コラムがメルマガに載る事になったらお知らせします。そしたら、読んでね♪
2005.05.21
友人夫婦が子供服のリサイクルショップを開く事になった。奥さんはいろいろと苦労しながら、決して腐ることなく前向きな人。どうか首尾よく店が繁昌しますようにと、祈らずにはいられない。私になにかできないかと考えた。大げさなことは出来ないが、そうだ、ホームページを作ってあげられたら。とはいっても、例の悪徳業者の手ほどきでHTMLの基本は勉強したものの、JAVAやフラッシュはおろか、スタイルシートなんていうのもよく分からない。それでもいいなら、お祝いに作らせてもらえないかと電話したら、想像以上に喜んでくれた。かえって恐縮してしまう。「きっとすごく素人くさいのが出来ると思うよ。」という私の言葉にも「うん。うん。ありがとう!」という返事。それで正直に白状した。実は、小学校のホームページ委員会の委員長が、先日うちにビルダーのレクチャーに来てくれた時、ここぞとばかりに相談したのだ。「フリーでライターをしたいと思っているんですが。」すると答えは、自分が得意だと思っていることと、周りの人が求めている事は、案外違うかもしれないよ、と。―ホームページを作りたくても、自分では作れない。そんなに本格的でなくてもいいからだれか作ってくれないかという人は、結構いるんですよ。―そうか。では私にももしかしてできるかもしれない。そこへ渡りに船の開店話。まずは経験を積むチャンスだ。「ごめん。お宅のホームーページを、踏み台にしようとしているから。」そういって私は笑った。純粋にライティングの仕事ではないが、悪徳業者のおかげで新しい可能性が開かれるかもしれない。(爆)転んでもタダで起きないのだ。
2005.05.19
先週の金曜日。地域のミニコミ誌に載っていた求人広告に、目が吸い寄せられた。「在宅・高校生の小論文添削員募集」むむっ。ライティングとはちょっと違うが、面白そうな話ではないの。「資格:文字美しく、文章力のある方」―文字“美しく”…微妙だ。しかし、いいではないか。何事もやってみなければ分からない。履歴書を思いっきりていねいに書けば、なんとかなるかも。2~3日どうしようか迷った挙句、今朝一番で履歴書に添付する写真をプリントアウトすることにした。プリントアウトした時の大きさが、プレビューを見てもよく分からない。何度かサイズを変えてプリントしてみる。豆のように小さかったり、大きすぎて用紙からはみ出した部分が、プリンターをインクでドロドロに汚してしまったり、小一時間すったもんだしてやっと写真が出来上がった。本当はもうちょっと美人だが、履歴書に貼るからにはまじめそうに写っていなくちゃならない。しょうがない。これくらいで手を打つか。そんなことを考えながら、一枚だけ残っていた履歴書用紙を探す。あれ?パソコンの下の書類入れにあったはずなんだけど…。ナイ。ナイ。ナイ。あ、そうか2階のどこかかも。探す。探す。やっと見つかった用紙と写真を居間のテーブルに並べて、ひと時悦に入る。さて、と、おもむろにペンを取り、名前を書こうとして手を止めた。もう一度、募集要項を確認しておこう。パソコンの横に貼ってあった小さな切抜きから画鋲を抜き、改めて目を通して手からペンがポロリと落ちた。1行読み落としていた。―4大卒以上自慢じゃないが、私は高卒。ちっ。一番肝心な所を見逃していたじゃないか。私はふんと鼻を鳴らし、その切抜きを丸めてゴミ箱に放り込んだ。しかし、いや待てよ。まだまだ少ないとはいえ、文章を書いてお金をいただいたこの私。経験が物を言うかも。ゴミ箱からクシャクシャになった紙切れを拾い出して広げてみる。―経験不問そうかい、そうかい。考えてみれば、大学受験のための小論文を添削するのが高卒じゃ、いろいろと不都合があるのだろう。いいさ。次をあたるのみ。(´ー`)┌フッ やれやれ。
2005.05.17
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