PR
katariたがり
わたしのブログへようこそ 暇なら見てください
Keyword Search
▼キーワード検索
Freepage List
Calendar
まだ登録されていません
Comments
August 5, 2025
テーマ： ワンピース好きですか？(2087)
カテゴリ： ジャンプの感想
アニメ ONEPIECEの感想です
窮地のボニーの前に現れたのはくま
本編
追い詰められていたボニーを守ったのは自我を失ったはずのくま
そしてそのくまはすべての元凶であるサターン聖に一撃を
それは己の中にある怒りと娘を守りたいという想いに感じられる
海軍は混乱をしていた
五老星、世界最高権力者を殴るなど歴史的大事件だとまで言われる
だがくまはもう限界に見える
サンジたちも動けるようになっていた
今のうちにボニーとくまを救出しようとするが
サンジは少し待てと
ベガパンクはくまをみていったいどうなっているのかと
くまはゆっくりとボニーのそばに
そしてそっと手をだしボニーを抱きしめる
待ち望んでいた父との再会と抱擁
フランキーは泣いてるな
ベガパンクは何が起きてるのかと
実は自爆装置をつけていなかった
特攻兵器として使われる危険を考えたから
代わりに完全停止スイッチを押したのだと
それなのになぜ動けるのか
科学的にありえないはず
バッカニア族の本当の強さは体の特性ではないと
その光景を見ていた黄猿は何を思うのか
ルフィはいつの間にか消えていたという
ボニーは父に感謝の言葉を
父の記憶をすべて見た
そのつらい過去
そしてくまの中にあるボニーの母ジニーの記憶も
母が自分を愛してくれたこと
そして父が自分を愛してくれていたことも
二人が過ごしていたささやかだけど幸せな時間
娘の書いた絵は自身のシンボルにもしている
ボニーがそばにいるように
その思い出の中に戦桃丸やベガパンクと黄猿もいた
自分は幸せだというボニー
母親は素敵な人だったと
母の分までボニーを守ってくれていたこと
くまが自分に手紙を書いてくれていたことも
そう思うとそれを踏みにじったやつらが許せないな
君を愛している くまが自我を失うまでその想いを届け続けた
うれしかったとボニーは言う
お父さんが誰よりも優しくて誰よりも格好いい人だったことを忘れないと
そのころがれきの下敷きになっていたサターン聖だったが
自力で戻ってきた
蜘蛛ジジイか
サターン聖もくまの一撃でダメージは受けているようだ
ベガパンクに問い詰めるが
愛ゆえとしか説明できない
それをエラーとしか言わないサターン聖
そして奴の体が再生していた
くまにとどめを刺そうとするサターン聖だが
サンジとフランキーが守る
自分たちにとっても恩人だと
だがそこに黄猿も
シャボンディで戦った者たちがここにそろったか
くまは動けなくなっている
アトラスがくまを抱える
ベガパンクはサターン聖の前に立ち
ここは自分がと
役者がそろいすぎだという黄猿
だが同時に黄猿にとってもこの戦いはつらい
ボニーとくまに彼も深くかかわりすぎた
もっと濃いサングラスをかけてくるんだったと
そしてサターン聖はバスターコールを発動させる
サターン聖にとってここはすべて滅ぼすべきこと
自分たちにとって不都合に満ちているからと
次回に続く
サターン聖たち権力者がいかに身勝手なのかよくわかるな
次回エッグヘッドにバスターコールが
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
