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Jan 8, 2003
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カテゴリ: 雑話
一昨日で夫の冬休みが終わったので、久々に日記復活。
今回の冬休みはずいぶんのんびり過ごしたなぁ、という感じ。特別なことは何にもしなかったけど、おかげで夫はすっかりリラックスした様子。少しは有効に過ごせたってことかな。

夫が冬休みに入った12月23日は、義母の誕生日。彼女とパートナーのミケーレを夕食に招いて、この地方の鍋会のようなものをした。その後、おばあちゃんの家で親戚を集めてパーティ。みんなが集まったのは10時半くらいだったか・・・。それから12時半くらいまでケーキやお菓子を食べて飲んで。久々の親戚の集まりに、私はちょっと気分が悪くなってしまった。だってね、イタリア人て声が大きすぎ。沢山の人が集まると、声も余計に大きくなる。しかも、あのおばあちゃんの家は暑い。彼女はシチリア人(暑いところで育った)なものだから、冬の間も家の中の温度を26度くらいに保っている。それって、暑すぎる。うちの夫なんて、夏でさえ、家の中の気温が26度もあったら、暑くて寝付けないのに。
お開きのとき、翌日24日は夕食後、また親戚同士、おばあちゃんの家に集まるという話になった。毎年のことだから分かっていたけど、またなのか・・・という感じ。集まって何をするってわけでもなく、また、その日の夜と同じように、お菓子を食べて飲むだけなんだ。「あなたたちも明日来るでしょう?」という親戚の誘いに、夫、私の具合があんまり良くないから、分からないと答える。せっかく熱心に誘ってくれているし、毎年のことだし、どうせすることないし、「いや、私のことなら別に心配しなくても・・・」と私が濁すと、夫、小声で「黙ってろ」。なるほど、夫は私の具合が優れないことを理由に、来たくないってわけだ。・・・夫が誰かに何かを断るときって、いつも私が理由だよな。「妻に聞いてみないと分からないから」とか、「妻がそれは嫌だって言うから」とか。私は嫌だとは言ってなくても。それってズルイと私が抗議すると、それがいちばん円満な断り方なんだって。確かにそうだけどさ、勝手に断る理由とされるこっちにとってはあんまり良い話ではない。

24日のクリスマスイブは、普通に家でいつも通りの夕食。午後に、夫の友達(というか、正確には夫の兄の友達で、夫の兄弟皆がこの人と友達付き合いをしている)から電話があって、この日の夜、昔の遊び仲間皆と彼の家に集まるという計画があるから来ないかと誘われて、行くことにした。もうずいぶん長いこと彼には会っていないし、他の友達にもめったに会わないから、良い機会だということで・・・。夫の兄たちは、二人とも、奥さんの実家で夕食を取って、12時になったら時間が出来るとのことで、私たちはそれまで待つことに。私はすっかり眠くて、ソファで寝てしまった。
12時に、義兄イーゴルから電話が。今、奥さんの実家にいるから、こっちに来いよ、とのこと。この奥さんの実家のお父さんお母さん、私たちにとっても良くしてくれていて、何度もご飯に招かれているし、結婚のお祝いも頂いているし、私が妊娠したときに真っ先にまだ生まれてもいない子供にプレゼントをくれたのも彼ら。今は、お母さんがうちの子供のため、多量のオリジナル涎掛けを縫っているところだとかで・・・。至れり尽くせり。そんな風に良くしてもらっている人の家に行くのに、ちょっと挨拶する程度で退散するのは失礼だし、どうせ行くなら何か手土産を持っていきたいので、今回は何だかんだ言い訳を付けて、断る。12時半に夫のおばあちゃんの家で待ち合わせということで話がまとまった。
眠い目をこすりながらおばあちゃんの家に行くと、おばあちゃんと叔母さんと、義母とそのパートナー、それからイーゴル夫婦がいた。他の親戚たちは、12時のミサに出かけて行ったそう。
もうひとりの夫の兄の姿が見当たらない・・・。何でも、疲れていたため、今夜は私たちと一緒には行かないとのこと。何だ、私だって寝ていたところを起きてきたのに・・・。
友達ロンゴの家へは、初めて行った。彼、2年くらい前だったか、彼女と一緒に家を買ったんだ。彼は30歳、彼女は36歳なのだけど、彼女には、3人の子供がいる。上から、20歳、17歳、15歳と、もうかなり大きい子供たち。彼女アンジェラはもうずいぶん前に旦那さんとは離婚していて、ずっと女手ひとつで3人の子供を育ててきた。そんなアンジェラと付き合い、同棲することになったロンゴは、突然、大きい子供たちのパパになってしまったわけだ。結婚はしていないにしても、ほのぼのしているんだ、この家族。ロンゴにとっても、子供たちにとっても、一緒に生活をするに当たって、お互いを受け入れるのは楽じゃなかったんじゃないかと思うけど、見た目、凄くほのぼのしてる。いちばん上の20歳の男の子だけは、お母さんとロンゴに遠慮しているらしくて、皆で一緒に暮らしはじめた頃、兵役に行き、その後そのまま海軍に入ってしまった。兵役が終わって海軍としての仕事が始まる前にも、家にはほとんど帰らないで、しばらくロンドンの実の父親のところに行っていた。彼には2年前に会って喋ったことがあるのだけど、18歳ながらしっかりした考えを持った子だったから、きっと、彼なりの考えがあってそういう人生を選んだんだろうと思う。

私たちとすれ違いで帰って行ったペッピーノ、個人的に、彼には会いたかったなぁ。変だけど、面白い人なんだ、彼。1年半前、奥さんと別れて、今はアルバニア人の女の子と付き合っているとか。会いたかったなぁ、彼女にも。

25日のクリスマスのお昼には、おばあちゃんの家で親戚一同集まっての食事会。義母に12時に来てねと言われたので、12時ぴったりに行くと、夫の一番上の兄イヴァンとその奥さん以外、まだ誰もいない・・・。何てイタリアらしいんだか・・・。料理はまだ運ばれてきてないし(各自家で作ってくるから)、他にやることもないので、おばあちゃんと義姉と共にテーブルセッティング。テーブルセッティングなんて言っても、テーブルを広げて、テーブルクロスをかけて、皿とグラスとフォークとナイフとスプーンとナプキンと椅子を人数分用意して並べるだけなので、すぐに終わってしまう。でも、まだ誰も来ない・・・。12時半になっても、まだ来ない。おいおい、皆どうしてるんだ?
おばあちゃんが義母に電話をすると、義母、「まだ肉が焼き上がらないから、とりあえず息子たちにテーブルセッティングさせておいて」。息子たちがのんびりテレビを観ている間に、おばあちゃんと嫁とでテーブルセッティングはしてしまったんだけど・・・。
結局、皆が集まったのは、1時20分くらい。誰だ、12時とか言ったのは。
凄い料理を前にして、アンティパストを頂いていたら、私、何だか気分が悪くなってきた。まただわ。大勢が騒いでいるところっていうのは妊娠中の私にはやっぱり駄目なんだ。しかも、前日の夜、かなり夜更かししたからなぁ。
アンティパストだけ平らげて、ベッドルームに横になりに行く。せっかくのクリスマスのご馳走なのに・・・。キリストが生まれた日なんてどうでもいい私には、美味しい料理だけがクリスマスの楽しみなのに・・・。気分が悪くてそれどころじゃない。
復活した頃には、すっかり皆食べ尽くされていた。アンティパストしか食べていない私はお腹が空いていたので、仕方なくクリスマスのケーキのパネットーネとフルーツでお腹を満たす・・・。悲しい・・・。

ちょっと遅いけど、クリスマスの報告ということで・・・。次回は元旦の話でも書きましょう。





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最終更新日  Jan 8, 2003 11:30:38 PM
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