brog

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2024.12.05
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金星は観音様の星といいました。

光の女神アナーヒターが観音様の本来の姿ではないかとおもっています。

その一つの証として、観世音菩薩は、当初古くは 光世音

つまり光の観音様と呼ばれていたのです。

また観音様は水の瓶を持つ姿で描かれていることが多いのです。

この光の女神アナーヒターは水を司る女神でもあり、アルブルス山から流れ出る川の守護する神なのです。

水に強い関連性があります。

観音様は龍に乗る姿で描かれることも多いのです。(龍騎観音)

龍神は水を司る神なので、ここでも関連が見えるのです。



それ故、観音経にある様々な霊験があるのも、まさにこのことを示しているのです。





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Last updated  2024.12.05 20:52:02
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