くるめっこ

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2025年09月21日
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カテゴリ: 読書
本日、今野敏「署長サスピション」(講談社2025年刊)を読了しました。キャリアにして、美人オーラを放つ藍本小百合大森警察署長が自然体で事件を解決する署長シリーズの2作目です。今回は、怪盗フェイクが署長室のお宝を頂戴するという予告に地検や厚労省の麻薬取締部が絡んで、副署長は胃が痛くなりますが、署長が何をしたというわけでもないのに、部下も上司も検事も一生懸命で、終わってみれば、ハッピーエンドです。それこそが藍本署長の能力なのでしょうか。





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最終更新日  2025年09月21日 21時25分00秒
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