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今日、堂場瞬一「コーチ」(創元推理文庫2023年刊)を読み終えました。二部構成です。第一部では、所轄の係長となった益山瞳、取り調べが苦手な所貴之、尾行が下手な西条猛樹が本庁人事二課から応援にきた見た目ぱっとしない47歳の巡査部長向井光太郎にコーチしてもらい、苦手を克服して、成長していきます。第二部では、本庁捜査一課に異動した三人が、女子大生殺人事件の捜査をしながら今度は向井への恩返し、捜査一課への復帰を実現します。
2025年11月18日
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本日、今野敏「天狼 東京湾臨海署安積班」(角川春樹事務所2025年刊)を読みました。臨海署管内で半グレたちの暴力事件が頻発します。糸を引いているのは、交機隊速水小隊長のよく知る元暴走族上がりの篠崎恭司でした。しかし、篠崎が何故管内でばかり事件を起こすのが分かりません。そこに親分気取りの不動産業者新藤進が署長の前に現れて、治安維持に手を組もうとの申出があり、謎が解けます。ついに臨海署プラス交機隊分駐所総力を挙げて新藤・篠崎との決戦に挑みます。安積警部補のぶれない正義に拍手です。
2025年11月16日
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今日、東野圭吾「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」(光文社文庫2023年刊)を読み終えました。故郷で教師だった父神尾英一が殺された神尾真世は、生家で音信不通だった元マジシャンの叔父武史と再会します。自ら犯人を見つけると豪語する武史と一緒に捜査を始めますが、武史叔父はテクニックも人の心読むことにもたけた凄腕のマジシャンでした。見事警察を出し抜いて犯人を見つけます。500ページを越える作品ですが、それからそれからとページを繰るのが止められませんでした。
2025年11月15日
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今日、宮部みゆき「この世の春(中)」(新潮文庫2019年刊)を読み終えました。座敷牢の前藩主北見重興の心に宿る少年、女、粗暴な男の正体が各務多紀の力で徐々に明らかになります。そして重興の命を狙う狭間(隠密)が登場し、全てが明らかになる下巻が楽しみです。
2025年11月11日
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本日、今野敏「職分」(双葉社2025年刊)を読み終えました。警視庁捜査三課盗犯捜査第五係萩尾秀一警部補と相棒の武田秋穂が活躍する連作短編集です。空き巣の常習犯にかけられた強盗殺人の嫌疑を盗犯係の視点で晴らす「常習犯」など7編を楽しんで読みました。武田刑事の成長ぶりも楽しみです。
2025年11月06日
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今日、井原忠政「竹田城忠義」(小学館文庫2025年刊)を読み終えました。北近江合戦心得シリーズ第6巻です。浅井家遺臣大石与一郎は羽柴長秀(後の豊臣秀長)に仕えて、四百石取りになりました。今回は、秀吉の播磨攻めを支援するため、但馬の竹田城を攻めます。無事任務を果たし、新に但馬の地侍の枚田五郎・八郎兄弟を召し抱えますが、泣き虫の弟は、虫の知らせを感じることができます。次は尼子党の与力として上月城攻めですが、八郎の行くなと言うお告げは当たるのか?
2025年11月04日
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広島市二葉の里御朱印巡りの最後は明星院(広島市二葉の里2―6―25)でした。まだまだ寺社はありましたが、列車に間に合わないと困るので、あきらめました。饒津神社は明星院の境内を分割して建立されたので、すぐ隣です。幼稚園を併設していて、参拝時住職と園児たちが本堂でお話ししていました。本尊と七福神(毘沙門天)の書き置きの御朱印をいただきました。
2025年11月03日
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不動院から広島駅に戻る途中に、饒津(にぎつ)神社(広島市二葉の里2―6―34)と隣の明星院に立ち寄りました。饒津神社は浅野九代藩主斉粛が始祖長政を祀るため、造営したものだそうです。社務所前に書き置きの御朱印がおいてあり、社号の御朱印のほかに二葉山山麓七福神の御朱印をいただきました。
2025年11月02日
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2025年10月21日、國前寺から坂道を上がって、尾長天満宮(広島市山根町33―16)を参拝し、書き置きの御朱印をいただきました。駐車場は石段下にあったので、手すりを頼りに拝殿まで上がりました。
2025年11月01日
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本日、福澤徹三「俠飯11 激辛ガチ推し篇」(文春文庫2025年刊)を読み終えました。今回は、フードデリバリー配達員湯浅和希やゴーストレストランのバイト店員栓多悠人が、リフォーム詐欺グループに引き釣りこまれ、あわやと言うときに、警視庁の潜入捜査官柳刃・火野コンビが登場します。お定まりの展開ですが、デリバリー配達員の実態や苦労が生々しく描かれ、また柳刃の料理レシピを聞いていると、美味しそうで食べたくなります。
2025年10月31日
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2025年10月21日の広島二葉の里寺社巡りの続きです。東照宮の次に國前寺(広島市山根町32―1)を参拝しました。日付を自分で入れる書き置きの御首題がいただけました。「是好良薬今留在此」は、法華経に登場する文言で、良薬=お題目をお釈迦様は法華経に留めおいてくださったと言う意味のようです。これまで沢山御首題をいただきましたが、初めて見る文言です。
2025年10月31日
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今日、垂秀夫著・城山英巳聞き手構成「日中外交秘録 垂秀夫駐中国大使の闘い」(文藝春秋2025年刊)を読み終えました。2023年12月に外務省を退官した垂駐中国大使の回想録です。中国政府の理不尽ぶりや様々な日本の政治家、官僚の実態が生々しく語られていて、500頁を超える大冊ですが、面白くて読むのを止めらるませんでした。外交は、右手で握手し、左手は拳を握る「協調」と「対峙」の両側面が必要とのこと、台湾有事は、戦争ではなく、平和的統一(台湾の親中派を増やす)や海上封鎖の可能性が高いこと、尖閣問題は、戦略的臥薪嘗胆(中国の国力の衰えを待つ間)がよいことなど勉強になりました。
2025年10月30日
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2025年10月21日、広島駅新幹線口から900mのところにある広島東照宮(広島市二葉の里2―1―18)を参拝し、御朱印をいただきました。
2025年10月30日
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2025年10月21日、広島駅近くの二葉の里歴史的の散歩道を巡ったとき、不動院で頂いた御朱印です。300円のお納めでした。金堂は市内唯一の国宝です。
2025年10月29日
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本日、知念実希人「傷痕のメッセージ」(角川書店2021年刊)を読み終えました。亡くなった元刑事の父は遺言で、病理解剖を希望していました。病理医の刀祢紫織の助手として、解剖に立ち会った娘の水城千早は、父の胃壁に書かれた暗号のメッセージを発見します。そこに、父の弁護士から遺言で連絡を受けた捜査一課刑事桜井公康(天久鷹央シリーズでお馴染みですね。)が現れ、父の退職のきっかけとなった28年前の未解決事件である少女連続殺人事件、通称折り鶴殺人事件を知ります。胃壁の暗号が事件に関するものと推理した刀祢紫織と水城千早は、桜井刑事の力を借りながら事件の真相解明に当たります。胃壁に内視鏡の焼灼機能で暗号を書くという発想はさすがはお医者さんです。
2025年10月26日
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10月21日、広島駅から芸備線で津山へ行く途中乗り継ぎで下りた新見駅舎です。
2025年10月26日
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10月22日、乗り継ぎ時間に降りたJR姫新線と智頭急行線が共用する佐用駅前に丸型ポストがありました。
2025年10月25日
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10月22日、岡山県津山市の徳守神社(津山市宮脇町5)を参拝し、御朱印をいただきました。通常の御朱印とともに写真の切り絵の御朱印を拝受しました。
2025年10月24日
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10月22日、姫新線の佐用駅で乗り継ぎ時間が40分あったので、駅前の佐用町役場に隣接する立派な町立図書館で雑誌を読ませていただきました。星の町がキャッチフレーズらしく、役場敷地のマンホール蓋のデザインになっていました。
2025年10月24日
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昨日、西国札三十三観音札所27番圓教寺を参拝し、御朱印を摩尼殿でいただきました。
2025年10月24日
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昨日、姫路駅前で撮影した姫路市のデザインマンホールです。姫路城が描かれています。観光案内所で配布しているマンホールカードもこの図柄です。
2025年10月23日
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今日、姫路駅前で撮影した姫路市のデザインマンホール蓋です。
2025年10月22日
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つやま鉄道館から津山駅に向かう途中で、撮影した津山市のデザイン下水道蓋です。
2025年10月22日
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2025年10月21日、乗り継ぎで降りた芸備線のJR備後落合駅のホームから到着した木次線の車両を撮影しました。ボランティアの永橋さんの案内が印象的でした。
2025年10月21日
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三次駅の3番ホームに入線した備後落合駅行きの列車です。今日は、広島駅から三次駅、三次駅から備後落合駅、備後落合駅から新見駅、新見駅から津山駅と乗り継ぎ乗り継ぎの旅です。
2025年10月21日
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本日、新見駅前で撮影した新見市の下水道蓋です。新見美術館の道案内になっています。
2025年10月21日
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本日、新見駅前で撮影した新見市の下水道マンホール蓋です。中央に市章が描かれています。
2025年10月21日
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今日、新見駅で列車の乗り継ぎ時間が40分あったので、駅前を散歩しました。駅前の観光案内所前に丸型ポストがありました。
2025年10月21日
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改築された広島駅に初めて来ました。広島電鉄の広島駅は二階になりました。
2025年10月20日
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今日、広島電鉄江波線を踏破しました。終点江波停留所の先は車庫になっています。
2025年10月20日
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本日、知念実希人「仮面病棟」(実業之日本文庫2016年刊)を読み終えました。続編の「時限病棟」を先に読んだので、後先になりました。田所病院に強盗犯が立てこもり、自分が撃った若い女の治療を要求します。たまたまアルバイトで当直した外科医の速水秀悟は、撃たれた女性川崎愛美とともに、脱出を試みますが、警察への通報をためらう院長や腹部を手術されたばかりの身元不明患者など病院に隠された秘密に気づきます。そして立てこもり犯人にも秘密が!更にあの人にも!最後まで気の抜けないサスペンスミステリーでした。
2025年10月19日
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今日、知念実希人「となりのナースエイド」(角川文庫2023年刊)を読み終えました。新人ナースエイド(看護助手)の桜庭澪は、実は新聞記者だった姉の死をきっかけにPTSDで医療行為ができなくなった外科医でした。天才外科医竜崎大河とぶっかりながら、ナースエイドとして患者に寄り添う澪のまわりで事件が起こり、姉の死の真相が明らかになっていきます。そして、新興宗教にのめり込んだ母親に矢を射られた娘を手術することで、ついにトラウマを乗り越え、ナースエイド兼外科医として復活します。面白さがぎゅっとつまった一冊でした。
2025年10月15日
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本日、愛川晶「名探偵円朝」(中央公論新社2025年刊2300円+税)を読み終えました。著者は、神田紅梅亭シリーズ、神楽坂倶楽部シリーズ、高座のホームズシリーズなど落語ミステリーを沢山書いていますが、今度は名人三遊亭円朝が主人公です。
2025年10月11日
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孫が親に角川まんが学習シリーズ「日本の歴史」を買って貰って、夢中で読んでいるので、読み終えた第二巻「飛鳥朝廷と仏教」を借りて読みました。自分の頃は、少年少女版のルビ付の読み物でしたが、今はまんがが主流なんですね。内容は充実していて、仏教をめぐる蘇我氏と物部氏の対立や大化改新、律令制の導入などがわかりやすく、しっかり説明されています。まんがだからと高をくくっていましたが、あなどれません。
2025年10月07日
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今日、宮部みゆき「この世の春(上)」(新潮文庫2019年刊)を読みました。北見藩主重興が家臣団により強制隠居させられたのには、突然子どもや女の人格が現れるという隠された重大な秘密がありました。一方死者を呼び出す能力「御霊繰(みたまくり)」を持つ一族の住む村の住民が根絶やしにされ、村を離れていて生き残った一族の一人佐恵の娘多紀は、押し込められた前藩主重興の世話をすることになります。誰何故重興に様々な人格が現れるのか、誰が何故村人は根絶やしにしたのか、何も分からぬままに中巻に突入します。次を買ってこなくては。
2025年10月07日
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今日、知念実希人「祈りのカルテ 再会のセラピー」(角川書店2022年刊)を読みました。諏訪野良太シリーズの二作目です。諏訪野が医学生時代の親友小鳥遊優と相棒の研修医鴻ノ池舞と学会で会って、諏訪野の研修医時代の思い出話を聞くことから話が始まります。天久鷹央シリーズファンにうれしい展開ですね。最終話で諏訪野良太は、終末期医療の患者の冤罪を晴らして、自身にまつわる大切な謎を解きます。
2025年10月06日
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本日、保阪正康「仮説の昭和史 戦前・日米開戦編」(毎日文庫2025年刊)を読了しました。歴史に「もし」を持ち込んだらどうなったかを考えることによってその問題の本質をより吟味できます。もし日本がハルノートを受諾していたら、もし日本が国際連盟を脱退していなければ、もし三国軍事同盟を結んでいなければ等々、歴史の分岐点はいくつもあります。現在もです。あの時ああすれば良かったと後悔しないように決断したいですが、言うはやすく、行うは難しですね。。
2025年10月04日
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今日、麻見和史「殺意の勲章」(朝日文庫2025年刊)を読みました。猟奇殺人捜査ファイル第二作です。自宅の壁に寄りかかるように置かれた上半身のみの遺体が発見され、18年前夢の島中央公園 で見つかったスーツケースに詰められた上半身のみの女性の絞殺遺体とのつながりが疑われます。更に切断遺体が発見され、その男性の養女が18年前、スーツケースの女性を見た記憶を持っていたことから、全てがつながっていきます。ラストの逆転劇は想定外でしたね。
2025年10月03日
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本日、保阪正康「軍国主義という病がひそむ国」(東京新聞2025年刊)を読了しました。東京新聞主催の講演会の講演録です。戦後80年日本は、戦間期の思想を持たずに過ごしてきました。戦間期の思想とは、一つは、「戦争で失なったものを戦争で取り返す。」もう一つは、「戦争以外に国益獲得する手段はない。」というものです。日本は戦争を放棄したおかげで、80年間平和に過ごすことができました。しかし、戦争は沸騰するお湯に手を入れるようなものだが、やけどした人(戦争体験者)がいなくなると、本当に入れたらやけどするのだろうか。やってみたらという人が出てくる。今がその時期だ。今こそ先の戦争の教訓を洗い出して、活かすときであると、講演の趣旨を自分はそう理解しました。
2025年09月30日
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本日、今野敏「署長サスピション」(講談社2025年刊)を読了しました。キャリアにして、美人オーラを放つ藍本小百合大森警察署長が自然体で事件を解決する署長シリーズの2作目です。今回は、怪盗フェイクが署長室のお宝を頂戴するという予告に地検や厚労省の麻薬取締部が絡んで、副署長は胃が痛くなりますが、署長が何をしたというわけでもないのに、部下も上司も検事も一生懸命で、終わってみれば、ハッピーエンドです。それこそが藍本署長の能力なのでしょうか。
2025年09月21日
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今日、知念実希人「祈りのカルテ」(角川文庫2021年刊)を読み終えました。研修医諏訪野良大が臨床研修でまわる様々な科の患者の心の秘密を解き明かして治療に結びつけていく連作ミステリー短編集です。第五編の終わりに研修医から一人前の循環器内科医師になります。成長した諏訪野良大の活躍ぶりも読みたいです!
2025年09月20日
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本日、椎名誠「幕張少年マサイ族」(東京新聞2021年刊)を読み終えました。椎名氏が過ごした幕張の少年時代の回想記です。それは、幕張の海岸が埋めてられて幕張メッセが出現する時期と重なっています。浜番の目を盗んで、ハマグリを取ったり、閉鎖中の海の家を荒らしたり、草原になった埋立地で隣町の少年たちと戦ったりと椎名少年は、自由闊達に成長していきます。以前読んだ小岩の安アパートの男4人の共同生活を描いた「哀愁の町に霧が降るのだ」の前の時代が明らかになりました。
2025年09月19日
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今日、竹橋の国立近代美術館で「記録をひらく記憶をつむぐ」展を見てきました。彩管報国という言葉を初めて知りましたが、絵筆をもって国に尽くすということだそうです。藤田嗣治や小磯良平などの大家の戦争絵画を一度に観る機会を与えてくれた良い企画展だと思います。藤田嗣治の「アッツ島玉砕」や「サイパン島同胞臣節全うす」(下の写真)の凄惨な絵が国意発揚になった時代が日本にあったのは、まぎれもない事実です。NHKの朝ドラ「あんぱん」でいう逆転しない正義とは何なのか、改めて考えさせられます。
2025年09月19日
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本日、知念実希人「時限病棟」(実業之日本社文庫2016年刊)を読みました。廃病院に監禁された6人の男女が共通する知人の死の真相を6時間以内に解明しなければ、病院ごと燃やされるという死をかけたリアル脱出ゲームです。開腹手術をされた一人を除いた5人が疑心暗鬼になりながら必死に次々謎を解き、脱出口を目指しますが、衝撃のラストが待っていました。
2025年09月18日
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本日、駒込まででかけたので、足をのばして、国立科学博物館で開催している「氷河期展」を見てきました。ネアンデルタール人とクロマニョン人の本物の頭骨と共に、全身の復元像が展示されていました。人類と共存していたステップバイソンやケサイなどの巨大な生体復元模型を見ると、この世界でよく人が生き延びてきたと感心します。
2025年09月17日
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2024年6月26日(水)、白内障手術の術後1年の検診を受けました。視力検査は矯正して、1.2。目はきれいだ、問題ないとのことでした。次回は、半年後の12月だが、込むので、年明けの1月に受診してほしいと言われました。
2025年09月15日
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2024年2月14日(水)、白内障手術の術後77か月の検診を受けました。問題なしで、4か月後(6月)の受診を指示されました。
2025年09月14日
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2023年11月14日(火)、白内障手術の術後4カ月の検診を受けました。視力検査は、両眼で裸眼1.0、矯正して1.2まで見えました。診察結果は、良好で、かすみがでたらすぐ受診してほしいが、なければ3か月後の来年2月中旬に来るように言われました。
2025年09月13日
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本日、菅野久美子「超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる」(毎日新聞出版2019年刊)を読み終えました。日本では、単身世帯は増える一方です。自宅での孤独死は警察庁の統計によると、2024年に7万6020人、うち死後8日以上経って発見された人は、2万1856人です。本作は、死臭や体液の染み込んだ家の清掃=特殊清掃を行う業者と共に 現場を取材したり、遺族や行方不明者の家族の話を聴いたりした生々しいルポルタージュです。私のまわりでも、何人か孤独死して変死扱いになっています。それだけ身近な、切実な問題です。
2025年09月13日
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今日、知人に会うため訪れた武蔵小金井駅北口駅前で撮影した小金井市のデザイン下水道マンホールです。マスコットキャラクターは汚水と雨水を合わせて、かつ小金井桜と重ねて桜水(おうすい)くんと名づけられています。
2025年09月12日
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