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1レース

エスプリゴードン







2レース はフェアリーパル(川崎・内田厩舎)という女の子が逃げ切り勝ち。タイムは1400メートルを1分31秒8でした。お父さんはアルカングで、新潟ダービーなどを優勝し川崎に転入してからも重賞を勝ったハイテンションパルの全妹ということになります。コンビを組んだ佐藤博紀騎手は「能力の違いでハナに立ちましたね。道中は物見をしながらで、最後は併せる形になったのが良かったです。それでも余裕はありました。背中も柔らかいし、皮膚も薄い。またがった瞬間から、乗り味がとてもいいんです。これから重賞などでも楽しみにしていきたいですね」という頼もしいお言葉。かなり好感触を抱いたようですよぉ。この子↓

フェアリーパル


今日の新馬戦は、将来を見据えても要チェックの2鞍になりました。






 お楽しみのもう一つのレースは2歳戦による 若武者特別 。ここではサクラローレル産駒のザマローレル(川崎・岩本厩舎)が中団からの差し切り勝ち。1500メートルを1分36秒6でした。これで4戦3勝2着1回になりましたが、前走も負けはしましたが不利があったりで、内容はかなり強いものでした。この後は、平和賞かハイセイコー記念を視野に入れていくそうですが、同厩のお馬さんたちの兼ね合いで、ハイセイコー記念に向かう確率の方が高いそうですよぉ。楽しみ、楽しみ。この子↓

ザマローレル







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最終更新日  2006年09月29日 23時41分10秒


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