
どうも一番幸せの時は知らない間に過ぎるものらしい。気付かない内が華なのかも知らない。痛くも痒くもない健
やかな瞬間には無頓着で鈍感で平気のままだ。一番輝いている時自分ではそれと気付かずにいる。それだから
余計に美しいのであろう。他人を恨んだりするのは苦悩し、苦痛を感じるからだろう。差別されたり、搾取された
り、酷い目に遇って、心が捩れてくる。誰も好きな異性と結ばれる訳ではない。寧ろ大抵騙し騙される。強い者が
何時も勝つとは限らないがいつも好きな女を手に入れてしまう。利己的な遺伝子がそうさせる。生物は移動して
死ぬ。より住み易い地を求めて止まない。言葉が真意を伝えるのには時間が掛かるものだ。若い内は何時もそう
である。
結ばれたい思えば思うほど離れて行くものだ。何故であろうか。遺伝子とmeme 反目し沈黙し違うことを
したがるから・・・。どうでも良いことが命より大事だと思ったりする。
さて、これから明日は、何をすべきであるか。
語りあうべき時間が、明日に、まだ待ってくれているかだ。
>タイの菩提樹