
自由からの逃走をしようとばかりしてきたが、その必要がないのにまだ続けようとする自分がいる。搾取されているのに自分の方から歩み寄ることはないが、それをしている。ひとはアイロニカルな生き方をしてしまうところがある。したくないことをしなければならないと思い込んでいるところがあるのではないか。ハエのサーカスというのがある。ハエは何度も逃げようとするが透明なガラスで外に出れないと思い込んで、暫くするとガラスを取り除いても逃げなくなる。逃げられないと諦めるらしい。
・莫迦な亭主に死ぬまで隷属した女たちが目覚め出している。慌てている棄てられた男たちがいる。歪な社会にしたのは、無知だろう。何が自由であるのか、自由のない人間はその意味を理解できないでいる。目には見えないところで本当の自由を謳歌している人たちがいるに違いない。それを評価できないでいるだけだ。
・へ2・・・自分のフリーハンドは何に向かっているだろうか。それは無駄に空費されてはいないだろうか。限られた時間の中で有意義だろうか。毎日ウオーキングをしているが、それが常に健康のためになるとは限らない。自分を殺している加担をするかも知れない。