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2023千葉県道場選手権大会 全国予選 中学生個人優勝の優太(剣幸会) VS2023千葉県中学校総体 全国予選 中学生個人・団体優勝の秋元選手(翔凛中・周南sp)素晴らしいメンと返しドウでしたね❣️準々決勝すでにチームの勝負はついていましたので、大将戦は駆け引きなしの真っ向勝負の一戦でした^ ^赤 君津木更津市 VS 白 松戸市朝はとっても寒かったですね 試合会場のキレイな新千葉公園体育館 開会式 一回戦は長狭、二回戦は流山市に勝利 小中学生の松戸市チーム 千葉県ベスト8でした お疲れ様でした。高速で帰って、松風館で少し汗をかいてきました^ ^中学生後ろ3人は全中団体戦出場メンバー3人に分、分、勝ち。なかなか良かったですよ。
2023.10.29
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来館じゃなくて来院です。以前は他院にて歯科治療されていましたが、現在は、私をご指名にしていただいてます。竹刀は置かれましたが、お元気ですので、本日の写真をアップさせていただきます。全国高体連剣道部長は、湯野先生→岡先生→岡村先生→磯部先生→◯略◯、と受け継がれています。剣幸会道場師範をお願いしている岡村忠典先生は、教職時代から湯野正憲範士が師匠なので、湯野先生からの剣道の理合や心法など、20数年間かけて私共に直々に教えて頂いております。特に心法を利用する部分をわかりやすく教えて頂いてきました。(頭では理解はしてるつもりですが、出来てませんね)
2023.10.28
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阪神タイガースは、2位で指名したずっと捕手だったけど、投手に転向甲子園予選1コケ社会人公式戦1試合独立リーグ四国で1年で開花❗️何が変えたんでしょうね〜昨夜、稽古のあと、久保田師範と愛ちゃんの話になって。彼女、うちに来始めたのが小6の夏休みからだから、まだ1年3ヶ月くらい。剣誠会の服部先生からも、宜しくと言って頂いていたので教えやすかったんですよね。吸収力が凄いという話になりました。一つ話すると、次の稽古では修正してるんですよね。まっ、いっぱい直したい所はあるけどね^ ^ サプライズ指名に会場がドッと沸いた。独立リーグの四国IL徳島から快速右腕の椎葉が阪神から2位指名を受けた。指名の瞬間、会場に祝福ムードが漂うと最速159キロ右腕からはすぐに白い歯がこぼれた。大洋や日本ハムでプレーした岡本哲司監督(62)とがっちり握手を交わした。 「呼ばれるまでは不安だったが、呼ばれてからはホッとした気持ち。小さい頃からあこがれていた球団。すごくうれしい」。 大阪出身だったが、甲子園とは無縁だった。島原中央(長崎)では3年春まで捕手。最後の夏は長崎1回戦で散った。その後、社会人の強豪・ミキハウスに進んだが、公式戦ではわずか1試合の登板に終わった。「クビになって、野球を続けられる状況じゃなかった」と昨年のドラフトは見ていない。 それでも「プロで見返す気持ちが大きかった」と夢を諦めきれず、徳島のトライアウトを受けて合格。初めて本格的なウエートトレーニングに励むと、体重増で球速もアップ。9月下旬には159キロを計測した。岡本監督の下、徳島で研さんを積み、わずか1年弱で花開いた。
2023.10.27
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小中学生の部 我が家の地区連盟対抗は、長男大輔が中2の時に先鋒で出場。確か一つ上の松和君が初戦の相手だったかな。3年生の草人(今は西木道場)達とチームを組みました。私のデビューは37歳の時で松戸市の大将として出場しました。ちょうど道場建設途中の時で、所属は直心会から松風館に変えていたので、所属も柏市から松戸市に戻した年です。先鋒の大学生朝比奈選手(垂井先生と同級生)が全勝で、それをみんなで繋ぐ展開でした。全試合大将戦の4試合(今はそのうち2人が八段です)。準決勝で、メンを先取しながら、袖にしか当たってないコテを取られる(いい音がしました)スーパー誤審をされて敗退したので、ほんと残念なデビュー戦でした。これ以来袖口の広い手差しの道着は試合では絶対着ないようにしてます。昨年に続き7人制の小中連合。これはやめて、前に戻して欲しいな。。小学生の監督なら強化部責任者だからやりますけど、、小中学連合は変わりたいと連盟には言ったけど、今年はやってということになったので、監督をやります。しゃべったことも稽古もしたことない無い女子中学生メンバーがいます。日曜日の顔合わせも欠場だけど、連絡してるのかな??剣幸会からは、励と優太の2人が出場します。高校生は選ばれてないです。ちと残念。一般は哲平が出ます。合計14人中、剣幸会からは3名の出場です。
2023.10.25
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型にはまらないのが好きなんだよねー自分自身は全く、そっち系だと思いますね。そうやってきたから、大きなチャンスがいっぱいあったと思う。道場も、普通は歯医者さんが開設してる剣道団体に大事なお子さんを預けるなんて選択肢にないですよね。普通は、体育学部出た人や剣道特待で進学してきた先生を選ぶでしょうねー私の立場からすれば、逆にそういう人達に対等で良いわけだから、肩に力を入れないでできるものだなってのが分かったかな。ただ、深追いはしないのは、専門家を育てるためにやってるわけではないからなんです。中学生時代、悪いグループが指導される時には何故か入ってしまうことが何度もあったけど、先生からの信頼もかなり高い、自分はへんな存在だったと思います。勉強もわりとできたけど、大したことない高校に進学。居心地は良かったけど、中途半端で少し物足りなかったです。たまたま全日本選手権優勝の警察官の先生が師範だったし、すぐそばが姫路警察の出身道場という恵まれた環境だったけど、、実は剣道は、全く物足りなかったんです。型に嵌ろうとすると溢れた時に外れるしかなくなりますよね。始めから型にはまってない人は、その心配がないから強いよね!山下君は、種別は普通科とか商業科とかではなく通信制剣道コースという特殊な形で、5日間学校に行って午後はアスリート養成というのを始めました。自分の経験からくる一つの挑戦なんじゃないかなと思ってます。日本のトップの超進学校では、授業は聞かないでみーんな塾の課題をやってる現状。知ってる?寂しい話だけど、それが、志望校への安全な入学方法だから。そんな高校に行ってみたいですかね。と思うこともあります。私は大学現役の合格は1校だけだったから、浪人不可で歯学部に進学することになって初めはショックだったけど、、、そのうち医学部の定員には、普通の家庭から入れる枠は殆ど無かったカラクリも分かってきて、浪人しなくて良かったぁと当時はよく思いました。また、高校までの勉強は殆ど意味がなくて、新しく覚えることばかり。ということもよ〜く分かりました。じゃあ、歯科医師になるには、剣道してて歯学部進学。患者さんと同じく、相手とのやりとりの勉強の剣道が最適だと思ってますから。以下、山下君の論文です。ちょっと長めだけど、時間のある時に一回読んでみてくださいね。どう思われるかはその人の自由だと思います。これからの社会全体の流れとしては、こういう戦力が増えていくんじゃないでしょうかね❗️朝起きて会社に行って定刻で帰宅して60か65で退職したい人には関係ない話ですよ。星槎国際高等高校 高松学習センター剣道コース監督 山下渉2020年10月30日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp突然だが、あなたは高校生といえばどのような生活を思い浮かべるだろうか。朝起きてから電車や自転車などで学校へ登校し、日中は授業を受け、放課後は部活動をして帰宅する。また、休日には家族との旅行や友人と遊びに出掛けて学生生活を有意義に過ごしていることだろう。しかし、高校生活をしながらトップアスリートとして活躍を目指すとなればそのような生活は犠牲となり、生活のほとんどを部活動に注がなければならないだろう。実際に私自身もそのような環境を選んだ1人である。私は幼少より剣道を学んでおり、高校時代には日本一を目指し、出身である香川県から剣道の強豪校として知られる茨城県の水戸葵陵高等学校へ進学した。部活動では3年間毎日、朝夕問わず厳しい稽古に励み、その成果もあり3年時には夏のインターハイで日本一を果たすことができた。大学は筑波大学体育専門学群へ進学し、剣道の更なる競技力向上や、多くの文献から歴史や発展してきた背景について知見を深めることで専門性の向上に努めた。勉強と部活動を両立させることは容易ではなかったが、一流の学生や指導者が集まる環境で学べたことは大きな財産となった。重ねた経験が実を結び、4年時には全日本学生剣道優勝大会において主将で大将として日本一を経験することもできた。卒業後は地元である香川県の県立学校で講師を勤め、現在は星槎国際高等学校高松学習センターで勤務をしている。星槎国際高等学校は約40年にわたって多くの子どもたちと関わってきた星槎グループ・学校法人国際学園の理事長である宮澤保夫氏によって「人を認める」「人を排除しない」「仲間を作る」の3つを理念として掲げ、1999年(平成11年)に開校された広域通信制高校である。あなたは「通信制高校」といえばどのような学校をイメージするだろうか。多くの人は「全日制高校」いわゆる普通の高校に進学しない人が行き、「毎日のように通わなくてもいい高校」というイメージを持つ人が多いのではないか。確かに2020年度の通信制高校の生徒数は約20万人であり、約300万人である全日制高校からすると生徒数は圧倒的に少ないように思われる。しかし、通信制高校の生徒数は年々増加しており、高校生の約17人に1人が通信制高校へ通うという時代となってきている。「通信制高校」と一言にいっても通学方法は多様なニーズに合わせてあり、全日制高校と同じように通いながら学習をする「5日制コース」、1週間のうち授業日の2日+ゼミ授業を1日選び受講する「3日制コース」、仕事やアルバイト、家庭をもつ人でも月に1~2回といった自分なりのペースで登校しながら高校卒業を目指す「通信制コース」の3種類がある。近年、通信制高校の生徒のニーズに合わせた教育・支援・環境などは生徒の選択肢の幅を広げ、多くの成功を挙げている。有名なスポーツ選手としては、サッカーの香川真司選手、フィギュアスケートの紀平梨花選手などが代表的である。星槎グループ内でも、四大陸選手権で銅メダルを獲得するなどフィギュアスケート選手として活躍する星槎国際横浜の鍵山優真選手やフェンシングでU-20、U-17の2つのカテゴリーにおいて世界選手権金メダルを獲得した星槎国際川口の上野優佳選手、2019年全日本女子サッカーで全国制覇を成し遂げた星槎国際湘南女子サッカーなど、国内外を問わず多くの選手がいる。では、学業に練習、国内外への遠征など多忙を極める彼らがどのようにして「通信制高校」でありながらトップアスリートとして満足のいく学校生活を送れているのだろうか。日常生活のほとんどの時間を練習や遠征につぎ込みたいという生徒は星槎国際高校の中にも1校舎にとどまらず数多くいる。国内だけでなく海外の大会にも参加するなど活動拠点が日々変化する競技や生徒には学校での授業だけでなく、レポートによる課題やオンライン授業を活用していることで、少ない登校日数であっても単位修得に必要となる授業時数やレポート枚数を確保することができている。また、修学旅行や文化祭といった行事への参加や全国の星槎の仲間とオンラインミーティング等をして交流を図ることも彼らが有意義に学校生活を送れている要因となっているだろう。星槎グループ全体が先の時代を行く「生徒が新しいことにチャレンジできる学校づくり」を体現していることは通信制高校だけでなく、現在の高校教育へ大きな影響を与えている。今回ここで紹介する星槎国際高松の「剣道コース」は2018年(平成31年)に新設されたコースであり、3名の指導陣が指導者、もしくは選手として日本一を経験している。また、当校での学習活動は「通信コース」ではなく「5日制コース」をベースに時間割が作成されており、「教科授業」「ゼミ授業」「体験学習」「部活動」がバランスよく学べるようになっている。剣道の専門的な指導+生徒の学習進度や意欲に合わせて個別に学べるといったハイブリッドなコースとなっている。では、表題にも記されている「通信制高校」であることと「剣道の専門的な指導」を受けられることからどのようにしてトップアスリートの育成にまで繋げるのか。そのプロセスの一端をお話しできればと思う。高校剣道の「トップアスリート」と呼ばれる選手を育てるにあたり当校の剣道コースが強みとして取り組んでいることは大きく分けて3つある。まず1つ目に確かな技術・知識・経験を持つ指導者から受ける「直接指導」である。当校剣道部の監督であり、高校・大学・社会人と各年代で日本一を経験している山下 渉が実際に生徒と剣を交え、良いところや改善すべきところを肌で感じながら日々、指導をしている。加えて、少年剣道の指導者として道場を開館して僅か3年で子供たちを日本一へと導き、その後、何度も日本一となる選手を育てた実績のある、剣道部総監督の岩部広志によって個々に合った練習内容の中から生徒に課題を持たせて取り組んでいるということは大きな強みとなっており「剣道コース」の核となっている。2つ目には遠征・合宿や部活動など剣道に重点を置いた「学習時間の設定」である。高校を卒業するためには「全日制高校」「通信制高校」ともに3年間以上在籍し、74単位以上の単位修得が必要である。「全日制高校」では1単位あたり50分×35回以上の授業を受け、定期テストで一定以上の点数を取らなければならない。「通信制高校」では1単位あたり50分×1~5時間分の「スクーリング授業」に加え、必要な枚数の「レポートの提出」や「単位認定試験」を受けて合格することで単位を修得することができる。1年間あたり約25単位を習得することで3年間での卒業が可能となるため「全日制高校」と「通信制高校」では卒業に必要な時間数に大きく差が生まれる。ここで生まれた「柔軟に対応できる時間」を剣道に関する時間はもちろんだが、個々の学びたいことや学習の不足したところの補填としても活用することができる。通信制高校のしくみhttp://expres.umin.jp/mric/mric_2020_221.pdf3つ目には指導者と生徒が「対話」をすることだ。せっかく生徒一人一人に合った個別の指導や上達するためのポイントを伝えていても、うまく伝わらずに生徒が理解できていなければ効果は半減してしまうだろう。生徒自身が今、自分に何が足りていないのか、どうすれば課題を克服できるのかを理解することができれば成長は早い。その為にも指導したその場で「指導→改善→話し合い→指導→改善」という流れを大切にしている。ただ1点、この指導方法にはデメリットもある。それはマネジメントの時間がかかりすぎてしまうことだ。練習メニューや心身の状態によっては、目的や理解に時間を要することもある。だからこそ数多く「対話」し、お互いの理解度をチェックしなくてはいけない。「時間を要する」というリスクよりもそこで得られるメリットの方が重要だ。1つの技や課題について「わかる」「できる」だけでなく、そこに至るまでに「自分なりに考えて工夫すること」や「他人に伝える力」を身に付けることが成長への近道となるだろう。ではここで、剣道コースで実際にあった「対話」の実践例を紹介したい。稽古や試合の時に「立ち合いの弱さ」「先をかけること」が課題である生徒に「立ち合いでは、相手の上から乗るようにして先に攻めてから打突の打ち切りまで持っていこう!」と指導したことがある。しかし生徒は、立ち合いを避け、得意としている引き技で勝負をしてしまった。「なぜ自分から攻めていかないの?」と聞くと「山下先生の言っていることはわかるのですが、無理して攻めて一本を取られたら取り返せないし、上から乗って攻めて一本を取るという感覚がまだ難しいです」と答えた。普段の練習では常に「相手の竹刀の上から乗るように攻めて打つ」ということを伝えていたので、私は「試合で意識すればできるはずなのに…」と考えていたが、生徒の素直な気持ちを聞くことで納得できた。「その生徒に必要だからといって今すぐに求めすぎたらダメだ。焦らずじっくりいこう」と。この出来事で、生徒だけでなく指導者にも「対話」することが大切なのだと再認識できた。その後、生徒には「今、ここで打たれて負けるのは嫌だよな。先生も攻めきれずに何回も失敗したこともある。でも今、失敗して打たれても次は打たれないように少しずつ修正することが大事。だから今はたくさん失敗していいんだよ」と伝えた。それでも打たれたくない気持ちや怖さはあるだろうが、以前とは積極性に変化がみられるようになった。1つずつ課題を克服し、自信に変えることができれば、さらに主体的に取り組んでくれるだろうと期待している。全ての人に個性があるように剣道においても誰もが個性があり、長所と短所がある。例を挙げると、剣道の細かい技術や試合における勝負勘というものは備わっているがまだまだ体力や筋力が少なく、集中力が長続きしない生徒がいるとしよう。その生徒には長時間活動してもバテないだけの体力や集中力を持続させるために「不完全休息を取り入れたインターバルトレーニング」や剣道に必要となる筋力アップのための「高強度の筋力トレーニング」、筋力のバランスやブレない体幹を身に付けるための「体幹トレーニング」を行う必要がある。その際にはケガ防止の観点からもオーバートレーニングとならないように負荷や運動強度の設定には十分留意する必要がある。反対に、恵まれた体格であり体力や筋力は十分に備わっているが、技術面や試合経験が乏しい生徒がいるとする。その生徒には、正しい基礎練習の反復、技術面向上のための細かな技を行う必要がある。その際に、指導者が剣を交えて体感したことを直接指導することは最も効果的な方法だろう。また、スモールステップの課題をもたせた実戦形式の試合を数多く取り組ませることも有効な手段だと言える。「通信制」であるということをうまく活かして個々に必要となるスキルを身に付けるために多くの時間をかけられることは大きな強みになるだろう。私自身、高校時代には強くなるために長く厳しい稽古を年間、約360日行っていた。それが原因となり、授業時間には眠気に襲われることも少なくなかった。また、長い稽古の後に下級生は、汗でびっしょりと濡れた先輩方の剣道具が乾くまで何度も乾燥させなければならなかった。その作業は深夜まで続くこともあり、睡眠時間の確保には気を配りながらも「時間」というものはいくらあっても足りないと感じることが多かった。当校の「剣道コース」のように、授業時間以外にも遠征先や合宿中など「学びたいとき」に「時間と場所に縛られずに」取り組めるレポートやオンライン授業などの学習システムが整っていること、一流の剣道指導者から「個別指導」で学び、自分がやらなければいけないことに時間をかけることのできるシステムが整っていることはとても魅力的だ。しかしながら、冒頭にも述べたように「通信制高校」は「全日制高校」に進めない生徒が進学するところで「毎日通わない高校」であり「通信教育やレポートのみで単位を取る」といった世間のイメージはまだまだ根強く残っている。実際、私自身もこの職に就く前までは世間のイメージと同じような印象であった。だが、「通信制高校」の実態は前述にあるように、「全日制高校」と同じように学校に通いながらも「自分にとって必要なこと」や「学びたいこと」に多くの時間を使える環境であり、「剣道コース」ではそれに加えて、トップアスリートとなるべく「剣道の専門的な指導」を受けることができるのだ。今後、中学生が進路を選択するときに、「やりたいけど環境が整っていないから…」や「通信制高校じゃ無理…」とネガティブに捉えてしまうのは非常にもったいない。「通信制高校だからこそやりたいことができる!」「星槎国際高松の剣道コースだから日本一を目指せる!」と捉え、高校生に与えられた「限られた時間」というイメージが「あらゆることに自由に使える限りない時間」に変わることは大きな意味を持つだろう。「通信制高校」であっても有意義な高校生活が過ごせ、「剣道の専門的な指導」を受けられ「トップアスリート」となれる環境があるのだと広く知られる日がそう遠くないうちに必ず訪れると言い切れる。その日が一日も早くなるよう、私は発信し続けていきたい。
2023.10.24
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松戸市強化選手て、男女1チームずつ組みました。女子単独で組んだのは、小学生初だと思いますよ‼️体調や急な予定などて何人かの組み替えをしましたが、メンバー的には問題はクリアできて良かったです(*^_^*)組み合わせ漏れとか、不手際は幾つもありましたが、何とか誤魔化して時間通りに進行できました。剣幸会チームからは愛真ちゃんが代表女子チームに急遽加わって、松警少年から佐々木君が加入してチームを組みました。 小学生強化指定選手の男子チーム 小学生強化指定選手の女子チーム(女子の指定選手は現在7名です) 低学年チーム(U3年生)は、強化候補選手で組みました。深野さんが3年生、あとは2年生です。 剣幸会は、今日は14戦14勝だったらしい。この2日間で、ちょっと良くなったみたいですね❗️朝は、連盟の強化稽古がありました。久々にちょこちょこっとだけ参加。また、6時半からの有志稽古会に沢山の中学生も参加して頂いて、これは1時間通しの稽古でした。良い一日になったなら良かったですけどね。どうだったでしょうか。やはりね、この場所は車が問題なんですよね。。剣道関係者は、乗り合わせとかをしてくれますが、他の競技の人や学校関係者(意外でしょ?)は、相乗りをしないみたいなんです。(体育館関係者からの情報)だから、もう、朝から満車。11時からの稽古会 14時からの錬成会 最後のもう一踏ん張り(笑)私の身体は、限界かな。
2023.10.22
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柏市沼南体育館今日も仕事は休んじゃいました^ ^道場開設時からお世話になっていて、剣幸会主催大会も第1回からずっと参加していただいてます。第1試合、花野井剣友会Aチームとの対戦を組んで頂いて、感謝します。いきなり負けました0-118試合16勝2敗大河は負けなし、今日でちょっと変わったかも。 ほんとは来年度のチームで出るつもりだったけど、学校行事でAチームの参加になりました。 また、昨夜は阪神タイガースが広島カープに3連勝で日本シリーズ進出を決めました 岡田監督の指導力、勉強になります🙇♀️
2023.10.21
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好きな写真というのは何枚かありますが、そのうちの一枚です。今、高校2年生達ですね。3年生以下の団体戦です。9年前だから、松警少年は来年50周年かぁー新しい試合用道着が、手首あたりまであるのが笑えるけど、それまでは2年生では団体戦は組まなかったから、小さな試合用道着は作って無かったのです^ ^小さなこの3人が2年生以下で組んだ団体戦チームのパイオニア的なメンバーでしたね。大将戦も惜しかったんですよ。この頃は、悠太先鋒、ケニー次鋒、友稀大将でしたね。悠太はこの後、2年生で水戸大会の先鋒!道場では最年少抜擢でした。
2023.10.19
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今晩は、19時30分〜道場六三郎のお店の予約が出来たとのことで「みちば」初めてです^ ^仕事は早退しましたm(_ _)m 鰹一番出汁、ビックリ‼️ お通しだって!(◎_◎;)イクラの茶碗蒸し、数の子、ふぐの唐揚げ、チーズ、たこ、鰻 ビール、ワイン、獺祭は氷漬けじゃん 松茸の土瓶蒸し お刺身は、かつお、あじ、たい 稲穂🌾も食べました 山葵の調和が最高の鯛 エビのソースの上に和牛シャブ 私は焼きさば茶漬け、釜飯とカレーうどんから選択 デザート こんな素晴らしいこの料金で1万円って満足度100%でした^ ^
2023.10.17
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低学年の強化候補選手を探してましたが、うーん。。春から殆ど伸びてないな。っていうのが正直なところ。6年生は身体も立派になって力強さは出てきたと思いましたけどね。高塚の3年生江崎君の剣道が一番印象に良かったけど、決勝は佐藤君が上手に連覇を伸ばしました。強化指定に追加するのは、3年生佐藤くんと4年生染谷くんの2人だけとします(垂ネームを発注します)強化指定になりますと市内団体間の移籍は禁止してますのでご承知ください。(移籍された場合は市の代表チームには選びません)3〜4年生に比べると、2年生達はなかなか良かったですが、まだまだこれから新しい子も出てきそうなので、来年あたりに指定選手を選択したいです。また、松戸市以外の団体から試合に出場している選手は、指定選手にはしてません。(現住所が他市にある場合、市民大会の出場は問いません)(中略 2日間の期間限定記事は削除しました)★剣幸会所属のメダル 23個でした^ ^小学生個人戦 🥇🥇🥈🥈🥈🥉(6/8)高校生個人戦 🥇🥈(2/2)一般 個人戦 🥈(1/4)小学生団体戦 🥇🥇🥇🥇🥇中学生団体戦 🥇🥇🥇🥈🥉🥉🥉🥉🥉一般 団体戦 ー
2023.10.16
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優太が千葉県代表で出場 開会式 組み合わせ 中学生男子は、大河原君優勝、千葉県勢は、杉本さんが中学女子優勝、権瓶くんが小学生男子準優勝でした。優太は惜敗しました。また、お世話になりっぱなしの総和剣道クラブさん主催第50回巌心旗にもチームエントリーしました 本年度中学総体茨城県2位の総和の面々に健闘しましたが、大将で本数負け。相手を褒めるべきかな。小学生と一般も惜敗です。本年度後半 団体戦第二弾はハイレベルで不発でしたご苦労様^ ^伸びしろ一杯^ ^もっともっと力を付けましょう‼️参加メンバー集合
2023.10.15
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まずは、高校生男子個人、ワンツーフィニッシュ❗️おめでとう、ケニー&輝莉大会は励の素晴らしい選手宣誓から始まりました❣️ 励のおじいちゃんは故島田辰夫先生(岩立範士と高校剣道部同級生)。我が家でも私は勿論のこと、とくに廣輔、洋介はよくお稽古頂いておりました。励の赤胴は、その廣輔→洋介が使っていた胴です〜500名ちょっとの選手代表でした^ ^(本部席からは、激減している選手数に驚きの話が聴こえてきます)集合写真 秋の小学生団体戦は7年間死守(5連覇。途中2年間はコロナ禍で中止) 中学生団体戦は新松戸南中が優勝、剣幸会はまた中学生の後輩チームに前回に続き負けましたなぜか、副将戦が同じ展開になります🤔 女の子3人は男子の部に出場しました大地、悠希が返還した優勝カップは持ち帰ることができました。 2年生にして、剣幸会の顔になりつつある加藤兄弟今日も実力以上の力を発揮しました。本番の強さには恐れ入ります。個人戦も4大会連続の兄弟決戦があり、今回は潤が優勝。優勝回数は2回ずつで、私もどっちが勝つかわかりませんが、剣道の癖は違うので、私はどっちが試合しているか分かるんですよ(笑)声がイマイチ小さいのは共通で、直して欲しいところ😭一般は紙一重なんだけど、三回戦敗退でした洋介、桂の元気どころは、診療優先で、帰宅したら稽古中でした。来年度日曜日開催なら、一緒に出たいね!優太の前祝いを松葉鮨でやって、本番にそなえます^ ^
2023.10.14
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私は、8時くらいから参加、飛ばしすぎて45分くらいで止めときました^ ^阿部春之介に足りなかった勢いが出てきましたね。今の1〜2年生では剣幸会ではNo.1だと思いますよ。小さな身体で彼がどんな努力をしているか皆んなは知らないでしょうね。あとは身体造りが重要課題なのは確か。 優太と巧望は、兄弟ではありません。巧望は昨年の市民大会高校男子を優勝して今は大学生。彼の弟は友稀で学館浦安高の2年生ネ! 亜衣も最近稽古来るねー女子軍4人皆んな頑張ってるからね^ ^ 元特練の永井先生とやってる愛ちゃんの後ろ姿、綺麗になってきましたねー隣の桂先生と優太の本気度満載の稽古は見ていて面白いですよ。 剣幸会の普段の稽古も、保護者の方が見学しても大丈夫ですよ。(その場合の駐車場は徒歩2〜3分のコインパーキングに停めてくださいね)
2023.10.13
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今年の4月1日付で少し変わりました。ひと呼吸(約3秒)は技を出してよい私は、コートの後ろが広ければ、引き技を出すべきと思います。ただ、下がった後は一瞬不利な時間がありますから、対応は必要です。また、引き技を出す時は、竹刀を押さえたり体を斜めに振ったりしますが、、、打たないで分かれる場合は、竹刀を押すと流れで裏交差になったり、竹刀が斜めになったりしますから、審判が誤審します。横には動かないで、真っ直ぐ下がるのが大事です❗️また、注意事項がありまして(あまり浸透してない)一方が別れる所作に入っていた後なら、3秒以内でも有効ではないのですが、旗上げてしまう審判はいますので、気は抜かないように‼️(たまたまそこを打ってしまっても反則ではないですが、暫定コロナルール以前はそこは狙い目だったと思います)3秒経ったら、引き技打てば反則になりますので、真っ直ぐ別れましょう!自分が、別れる所作をして、引き技を打ったら、3秒以内でも3秒以降も、今は反則になります。故意に、自分に有利で相手に不利な行為として反則なんです反則行為の基本はこの有利不利という部分にあるので、そのあたりを、流れの中でたまたまそうなった状況を反則としてしまうことがありますが、審判する側としては反省するところではないですかね。三所避けにしても、左拳が頭より上がって面を防御してたら、三所(面・小手・胴を防御)ですが、ただ、左手が上がって右剣先が下がっただけでは、面は防御してないから、反則ではないですよ❗️(知らない人多い)秋からの大事な試合シーズン、もう一度、自分の所作や癖で反則に間違われそうな部分は再確認しましょうね!(選手も審判の方も両方です)李下に冠を正さず(読み)りかにかんむりをたださず大事なこと。 新たに追加されてる解説を貼っておきます‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
2023.10.11
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第28回看護学生交流剣道大会勇成(防衛医大)2年生男子個人戦第3位入賞しましたおめでとう㊗️また、流山市民大会成菜 中学2〜3年女子個人優勝廣瀨パパ 実年の部個人第3位成菜は、中体連の新人戦・総体、市民大会個人連覇です。地区連盟の代表は落選したので意地の連覇かな。
2023.10.09
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松戸市予選女子個人(中学2年生以下)は、1年生の愛ちゃん(四中)が優勝できました。髪の毛切ったんです^ ^昨夜もいい感じでしたし、前々から行けるとは思ってましたが、実際に一番になるのは難しいですよね㊗️男子団体戦も、新南中は4人で県大会出場を決めました。おめでとう❣️4人での戦いは疲れたと思いますよ。以下、私の経験からの持論なんです。大将戦は2試合まではなんとかいけても、それ以上は若干雑になったりしてしまうんです。私の過去最高は連続3回までクリアだけ。2本取らないとダメとか状況も様々でしょ。審判の誤審というか、ぇ〜これ取るの?とか、何が起こるかわからないし。個人戦とは全然違って、お相手の懸待具合が団体戦は極端に変化するので、なかなか難しいものなんです。私の行事は、剣道部50周年式典でした感染症を考慮しての内輪だけの開催でしたが、日本剣道形の大役が終えて飲んだくれてます^ ^ 同級生です。左から大字(七段、剣道部OB会会長、如月会)、和田(七段 浦和市剣連)、平山(来賓の大学病院長、硬式野球部でした。現在日大本部ラグビー部長でもあり、時々マスコミ会見に出てます😭)、野原(六段、大田区所属)、私。同期剣道部4人全員が生涯剣道を楽しんでるというのは医療界では珍しいかな) 福島歯科医院を手伝ってくれた後輩たち。全員開業してます。
2023.10.08
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朝、山下先生、岩部先生が、お稽古に来てくれました。中学三年生4人と小学生全員がお稽古頂きました。ありがとうございます😭凄いね^ ^ 優太と山下渉先生から始まった 亜衣と岩部先生、悠以と山下先生 洋介は中2の時に当時中3だった山下君と、光龍舘で一日中稽古を付けてもらって以来、久々のご対面でした。岩部先生とも、久々かな。 山下先生からの一押しは、諒真君でした❣️色々工夫してくるところみたい 今日・明日と、1〜2年生の中学生は、新人戦松戸市予選中学生男子個人頑張ってくれました♪同門決勝 悠希ー春之介㊗️🥇🥈夜は、乗上先生が来館予定です。歯科医師7名でした乗上先輩は私達が入部時の6年生 駐車場がベンツだらけになった➕ポルシェ(笑)
2023.10.07
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トップ選手の2世選手が随分多くなりましたね❗️千葉県からは3枠のうち警察特練は1人だけ、ほんと珍しい代表となりました。大学生のりゅうや君と鬼高にも在籍の兵頭選手が出場されます。コロナ前までは常に警察特練で3枠独占でしたし、ベスト8にも7名8名は当たり前でしたから。警察道場が稽古禁止になってた影響はやはり出てますよね警察以外の環境に恵まれた人が台頭してきました。特に大学生や大学院生が代表になるのが近年の特徴ですねー歯科医師も2年前には三條Jr.(実家は歯科医院と道場‥我が家といっしょですね❗️)が出場して、一回戦突破しました。自分達が予選に出てた頃、ここ一番は、なかなか旗が上げてもらえなかったですよね。そのあたりもここ数年で変わってるのかも。。私の予選は13回。結局特練には一回も勝てなかったです(笑)。これはこれで実力の差を肌で感じてましたけど、当たっただけでは旗は挙がらないんですよね。今年は、哲平が三回戦でしたが不完全燃焼だったみたいです。洋介も前回出場は三回戦(3年前かな)。このあたりからが、試合巧者ばかりになるので難しくなりますねー千葉県内の予選は例年100名強です。多すぎると調整される可能性はありますが、市連盟会長が許可すれば誰でも出場できます。(コロナ禍では市の代表人数規制がありました)
2023.10.06
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活気のある稽古になってます^ ^私は一休み中ですー金原ー久保田師範平川ー桂余野ー永井
2023.10.05
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新チーム活動してます^ ^輝莉 まずは3位から始動しました。おめでとう㊗️高松にて高校1年生達の剣道見て、稽古もお相手させてもらいましたので、昨年度中学生日本一2人他の剣道を肌で感じてきたばかり。。千葉県高校総体2位の高校が、この1年生達に負けちゃいましたよねー(玉龍旗)正攻法でね^ ^剣幸会の高校生達はなかなか来れないみたいですね。たまに輝莉がくるだけかな。。昔から、活躍していた高校生は、ちょくちょく道場来てましたし、活躍できない高校生達は、決まって、時間が合わないらしいです^ ^実は、これは中学生も大学生も一緒なんだけどね。社会人になってからも一緒(笑)結局、分かってないんですよねーさて、今年の小学生は日本武道館3大会に出ささせてもらいました。道場大会は記念に手ぬぐいを注文していました。届きましたのでご披露しますね❣️飾っとけば良いですよね。ジグソーパズルの額がピッタリですよ。昨日の錬成会に使ってる子居ましたけど😆
2023.10.02
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浦安市での錬成会に参加しました。小学生低学年はU3年生条件だったので、松戸市剣道連盟、市内選抜の5人(全員2年生)で参加しました。高学年は、剣幸会単独で参加(元々、剣幸会に話があった行事なのです) 二年生パワーは凄い^ ^この子達強くなると思うわー現在、3年生チームの代表がまだ活動してません。所属がはっきりしてないのもあるけど、市民大会後は組みたいとは思ってます。総和大会10/15(本年度は交流団体1チーム限定の縮小開催,個人戦なし)の組み合わせが発信されましたので、アップしますね。関東の超強豪道場だらけですねー(高校生はチームを組みませんでした)
2023.10.01
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